ろたみこさんのクチコミ(250ページ)全6,792件

国立新美術館に行くのに乃木坂駅まで利用しました。
乃木坂駅での発車メロディーはどこかで聞いたなと思ったら乃木坂46の曲のフレーズだそうです。ファンの方は嬉しいでしょうね。
千代田線といえば緑のラインですが水色の列車も見かけました。どうやら小田急線と直通しているものでそういえば唐木田まで行く急行があると聞いたのを思い出しました。

国立新美術館で展示を観た後に野木神社まで歩いていく途中に寄りました。
外苑東通りに面した入口を入ると何かの遺構なのかレンガ造りの壁の前にベンチがあり都会の雑踏の中のよい休憩スポットになっています。
何やらオブジェも建っていますが木々の緑と不思議な調和を感じます。
奥には旧乃木邸もありそんなに広くない公園ですが見所は多いです。

国立新美術館で展示を観た後に野木神社までぶらぶら歩いていこうと思ったらディズニーランドのシンデレラ城みたいなビルがありました。
ブルーを背景に展示されているのはウェディングドレスで桂由美氏デザインとのことで相当なオーラとハイソサエティを感じました。

国立新美術館で展示を観た後に寄ってみました。
名前が有名な乃木坂に面して一の鳥居があります。
境内は結構広くて隣接する旧乃木邸なども含めて見所も多いのですが午後5時に門が閉まってしまうので早めに行ったほうがよいです。

国立新美術館で展示を観た後に野木神社まで歩いてみようと思ったらありました。
昔のカフェグレコのCMが頭に残っていて雰囲気のいい坂なのだろうと勝手に思い込んでいたのもありますが乃木坂陸橋の下から車がびゅんびゅん飛び出してくる、あまり風情のない普通の道路でした。

国立新美術館からぶらぶら歩いて行ってみました。
東京メトロの六本木駅から地下を通ってアクセスする場合と違って、地上の風景を眺めながらのアクセスとなり、今回初めてミッドタウン・ガーデンという緑の公園区画があることに気づきました。
高層のビルも空に映えて気持ちよい散策になりました。

東京から富山までの往復に利用しました。
帰りはお盆後半で混んでいて「かがやき」ではなく「はくたか」になりました。
外観は同じですが富山から長野までは「かがやき」が停車しない黒部宇奈月温泉駅や上越妙高駅など旅情を誘う各駅に停まったので温泉や高原にいつか行けるかなと思いを馳せながら満席の車中を過ごしました。

富山駅西口から城址大通りを歩いて5分ぐらいです。
外観は昭和の映画ポスターやブリキの看板がベタベタ掲げられていて最初は何のお店か分かりませんでしたが、炭火串焼きの飲み屋さんでした。
メニューには100円以下の焼き鳥なども多数あって店名のとおり薄利多売のようでした。

富山駅の西口から富山城址公園を目指して歩くと途中で松川を渡ります。
この川べりに約1kmに渡って28個もの彫刻が配置されていて良い散歩道になっています。
富山にゆかりのある彫刻家の作品ばかりだそうで必ずしも有名ではないかもしれませんが、現代アートのように抽象的で難解なものから、ハッとさせられるような美しいものまで、多彩な彫刻があって飽きませんでした。

富山市役所の向かいで隣は富山県庁舎とお役所が集まっている地帯ですが、外には彫像があり、1階にはギャラリーがあってアートに触れられたり、展示ホールでは書道展を開催していたりと、割りと観光客向けとも言えて穴場でした。

富山市役所展望搭から見晴らしていてすぐ西側に見つけたので行ってみました。
大きな丸い噴水の周りを殉職警察官乃碑などを眺めながらそぞろ歩くとゆったりとした気持ちになりました。
背後にはオフィスビルがそびえていて平日はオフィスワーカーの休憩スポットでもあるのでしょう。

富山駅から徒歩でも10分程度の富山市役所の高いところが展望塔になっています。
高さはさほどでもないですが富山城を見下ろせて、遠くには立山を臨め、しかも無料なので是非訪れたほうがよいです。
私は近くに富山県庁前公園があるのをここから発見してこの後に訪れました。

婦中鵜坂駅から富山駅まで利用しました。行きはタクシーを利用した区間の帰りで、良く見たら駅があったのでたまたま利用したものだったので富山周辺の路線だろうと思って乗ったらあの高山線でした。
乗ったのは各駅停車で近くの越中八尾駅が発のようでしたが駅で待っている間に特急ひだが通過して行ったので富山から高山を経由して岐阜まで行くのかと思うと改めて長い路線だなと思いました。

JR富山駅の隣にあるお土産・お食事処です。
1フロアしかないので各々の店舗は小さめですが白えびの専門店や富山の街中で入ったブラックラーメンのお店など本当に富山の名産が凝縮されている感じで利用価値は高いです。
お盆の時期で新幹線の待ち時間ができてしまいましたが退屈しませんでした。

JR富山駅と隣接していますが富山地方鉄道の電鉄富山駅の駅ビルですね。
朝早くから開いているカフェがあるので朝食に利用しました。
地上階からは階段を上ると電鉄富山駅の改札に行けます。
富山地鉄ホテルも入っていますが地鉄というのは富山地方鉄道の通称なのですね。

電鉄富山駅から立山線に乗ると立山黒部アルペンルートの出発点となる立山まで行けます。
特急で50分、各駅停車で1時間10分程度です。
日曜の朝でしたが山が好きそうな外国人バックパッカーが乗り込むべく時刻表などを確認していました。

時間を節約したかった時にちょうどバスが目に入ったので富山駅から城址公園前まで利用してみました。
イメージリーダーバスと書かれたピカピカの新しいバスだったのでテンションがあがったのですが、PASMOは使えず、整理券を取って降車時に現金払いでした。
距離により運賃が変わる方式で200円でした。
カードの読み取り機は付いていて、地元のICカードだけ使えるようです。

富山エクセルホテル東急からすぐの飲み屋街みたいなところの一店です。
土曜の夜だったので結構混んでいて奥のほうのカウンターに通されました。
富山は白えびが名産だという情報を仕入れていたのでさっそく白えび唐揚げを注文。聞きしに勝る美味しさで一瞬で白えび贔屓になりました。続いてほたるいか沖漬けなど富山ならではのものを満喫して大満足でした。

富山駅の西口を出て通りの向かい側に見える高いビルです。
駅前はチェックインには便利ですが富山城などの観光スポットからは離れているかなとも思いましたが夕食どころなどは結局駅周辺のほうが充実していて、食べたいものを伝えるとフロントで海鮮屋さんが多い通りを教えてくれました。

大阪冬の陣では徳川家康の、大阪夏の陣では真田幸村の本陣となり「茶臼山の戦い」の舞台となったところです。
大河ドラマの影響か、もともと天王寺区がゆかりの地だからか、真田幸村を紹介した立て看板などもあって盛り上がりを感じました。