ライさんのクチコミ(9ページ)全208件

　王宮のすぐ近く。
　私たちの訪れた時は、１月だったのですが、天気も良く温かい日差しのため、家族連れが多かったです。　
　スケボーする若者や、面白そうなパフォーマーもいたりしました。
　アンティークなメリーゴーランドもありました。

旅行会社のエアー＆ホテルで指定されたホテル。
部屋が広く、スーツケースを余裕で広げることができます。バスタブもあり快適。
残念なのは、風力の弱いドライヤーだけです。
朝食も、おいしくいただきました。
最寄りのメトロ、アルバード駅から、歩いて１０分くらい。

旅行会社のエアー＆ホテルの指定ホテル。
部屋広く、スーツケースふたつ、余裕で広げることが出来ます。
バスタブもあり、快適。
　初日、アメニティが、一人分しかなく、フロントスタッフに言うと、係に連絡するとの事。数分後に、ベットメーキングのかたが「ごめんなさいね～」って感じで持ってきてくださいました。
　次の日、夜帰ってくると、また、アメニティが、一人分しかなく、また、フロントに言いにいくと、係は居ないとのこと。
　次の日、外出する前に、メモを置き、戻ってくると、前日分を含め、４人分のアメニティがありました。何だか笑えてきました。
　朝食は、たくさんの種類のパンとホットミールもあり美味しく頂きました。

　絶対なものは、エンデバー。見たら、涙が出てきそうになるよ。「アメリカってすごい。」って思います。また、その中で日本人宇宙飛行士が頑張っているのが、胸打たれます。他にも、宇宙関係の展示物、生物の研究もされていて、水族館のような展示物もあります。

ＬＡのシンボル。なにがどうっていう訳ではなく、見ておかないと、写真に収めておかないと思っていて、ロサンゼルス旅行の大切なミッションのひとつである。ハリウッドハイランドから、小さくもきれいにはっきりと見えます。

メトロから、少し離れていますが、道行く人に聞けば、誰もが知っています。大きくて、ショッピングコートもあるため、食事、買い物に困る事はありません。また、コンビニもあります。エントランスは、広くキラキラしています。私たちは、三人だったので、部屋は、エキストラベットを入れてもれったため、少し窮屈になりました。

三人だったため、トリプルでお願いした。観光シーズンなのか、さすがに、残りわずかの部屋だったため、禁煙ルームは空いてなく、喫煙ルームだった。そこは、こちらも納得して、予約した。ホテルのフロントは、こじんまりとしていた。ホテルマンの気持ちの良い笑顔が、印象的です。内線電話で、「消臭をもう一度して」と気遣ってくれた。

ツェルマットで、ゴルナーグラード鉄道（登山列車）に乗り換える。標高３，１３１メートルのゴルナーグラード展望台へ。美しいマッターホルンと、ほかの山々が、地上とは違う自然の雄々しさを、済んだ空気の中で、見せつけてくれます。

ゴルナーグラード鉄道で、快適に、標高３，１３１mまで来ることが出来る。
自動ゲートを抜けると、正面には、アルプスの山々が目の中に飛び込んでくる。
３６０度、山々に囲まれているので、マッターホルンは、もちろん、ほかの山々のいろいろな顔を見ることができる。

ここから、見るノイシュバァンシュタイン城は最高です。ここまで来て、この橋を素通りには出来ません。細いつり橋（？）なのに、カメラに収めようと思う人達でいっぱいです。もちろん、私も、カメラを持って、人をかき分け。お互い知らぬ者同士、撮りあったり、スポットを譲りあいます。

訪れるまでは、「ただの教会でしょう。わざわざ、特化して見に行くほどのものなの？」と思っていました。
本当に、気持ちが不純で、ごめんなさい。
白を基調としているのに、なぜかピンクっぽい、柔らかい優しい空間でした。
こんなにかわいい教会があるなんて、ずるい。

いろいろな国からのお客様を向かい入れています。建物は、地域でも、奥ばった場所にあり、ホテルに入る道は細く狭いが、大型観光バスが何台も出入りしていました。集客数に比べ、エレベータが小さく、２つしかなく、私達の居た時は、１台しか動いていなかった。部屋は、小川に面していたのか、せせらぎと、鳥の鳴き声が、心地よかった。

団体旅行で、訪れました。この日は、あいにくの雨でした。私は、今回２回目の訪問。
今回、雨でしたが、しとしとの雨で、ずっと傘を指したままでしたが、空気は澄み、赤レンガは、艶やかに光り、木々の緑のみずみずしさに、新芽が顔を出し、もう少し、滞在していたかった。

周りには、何もなく静か。隣には、ガソリンスタンドがあり、とりあえず、ビールやジュース類、お菓子など置いてある。笑顔の素敵なお兄さんがいます。
部屋は、ヨーロッパにしては広く、大きなスーツケースを開いても、邪魔にならないくらいでした。バスタブもありました。

出来た当初は、鉄骨がパリの景観を損ねるという歴史を持ちながら、シンボルになり、世界の人々を魅了しています。冷たく、硬く、重い鉄骨が、まるで、手作りの毛糸の編み物のように、優しく繊細に紡がれています。芸術です。

まず、中央入口の大階段に圧倒されます。そして、豪華絢爛な回廊に圧巻。
まさかここまでと思わせるゴージャスぶりです。
忘れてはならないのが、シャガールの天井画です。
私達は、これを見るための２日続けて来ましたが、見ることは出来ませんでした。

建物の裏が、入口です。気付かず、一周してしまいました。
この建物のまわりは、スリ、ひったくり、署名サギが多く、要注意です。
最後のコメント、スイマセン。

入口から、教会に続く細い小道の、両脇に、レストラン、お土産やさんが、並んでいます。入口近くは、ＡＴＭ，郵便局があり、ここから投函する郵便物には、モンサンの消印が付き、名物となっています。教会に続く小道は、少しずつ登り坂になっており、いつの間にか、お店は途切れ、神聖な教会へ導かれていきます。

　ここでは、バスやトラムのように、景観を楽しめます。
　船窓（？窓枠ないけど、「車窓」をもじってみました。）からは、街のいろいろな顔が見れます。河の水は、真っ茶色、なにがいるのかは、怖いくらい分からない。でも、何かの拍子に食べ物が落ちると、黒い魚が、凄い勢いで我先に水面に出てきます。

６：５０発、スキポール空港(アムステルダム)行きの時に利用しました。
チェックイン・カウンターに、巨大チェスがあり、不思議。
朝早いにもかかわらず、コンビニ、免税店、雑貨、カフェ、レストランなど、店舗の１/
3くらいが開店していて、便利。

決して、新しくはない、いや、古い。
しかし、ドンゴイ通りに面しているので、ホテルの近くにデパート、スーパー、雑貨店、レストランなど、たくさんあり、非常に便利、安全。遅くまで外出を楽しむことが出来る。スタッフの方々も、笑顔で親切です。