ざっちさんのクチコミ(7ページ)全227件

今回のディズニーシーで子供たちがはまったのはインディージョーンズ。
2年前に来たときは二人とも下を向いたまま、なにがでてきたのかどんなとこを通ったかわからないまま、怖い状態でアトラクション体験が終わりましたが、今回は2日で４回ものりました。
しかも出口でグループの人が怖がったり、バンザイしたり、ポーズを取ったり、各自の表情が写真で撮られてその顔を見るのがまたおもしろかったみたい。
はまりました

モンスターインクと同じく幼児でも乗れるので家族にも人気です。ファストパスで乗らないと60分待ちと長い間待つ必要があります。
でもファストパスで利用していこうとしたら、システム調整に入っていて、結局使えずほかのライドに行かざるを得ませんでした。
偶発的な事情もあるので仕方ありませんが、ええーーー！！残念、です。
でもファストパス時間内を過ぎても当然使用できるので、とりあえずパスを取ることをおすすめです

ファンタジーランドにあるイッツアスモールワールドは幼児の時から家族で行くことが定番になっていました。
20人は乗れるボートで水面をゆっくり進み、世界中の国々の衣装のこどもたちが歌うのを観て回れます。
座れるこどもからシニアまで幅広い年代で楽しめる貴重なアトラクションです。

東京ディズニーランドホテルにあるシャーウッドレストランでは3月28日まで、アナとエルサのフローズンファンタジーブッフェを開催しています。

ランドでもアナとエルサとオラフのディスプレイがふんだんに見れて楽しいですが、ここショーウッドでも同じようにアナとエルサの絵やオラフをえがいたパンなどが飾られています。

料理は目で食べるものでもありますが、まさしく盛り付けが美しい。
デザートもきれいで青い色のレアチーズケーキとか、はじめて見るものも多いです。

こどもたちもブッフェなので好きなお肉はかり食べていました。デザートのスペシャルの最中もおかわりしていたし、パイナップルが好きな次女も大盛りで。

でも唯一気に入らないことは、ディナーの場合ソフトドリンクのコーヒーと紅茶が料金に含まれず、飲み物が追加料金になることです。家族で行くとこれはかなり痛い出費でした。大人は飲み物代金が含まれるランチの方が経済的。しかもランチとディナーでは1千円も違います。料理に差をつけているのかもわかりませんので、1千円の差が妥当かはわかりませんが、コーヒーが好きな私にはランチの方が断然お勧めと思いました。

シーの夜のショーは今回はガイドツアー特典で鑑賞しました。
グループツアーに参加して、夜のショーのチケットをもらいます。
船乗り場の２階のベンチに座ってみれます。
もし柵が気になるなら後ろで立ってみても大丈夫。
横からになるので３段くらいに盛り上がるパイロに映し出される映像はほとんどわかりません。
が、最後のドラゴンはまじかでみれて炎や花火も大迫力です。
１０分前に行けば必ず座れるので子連れにはおすすめ。

シーにあるタートルトークは2大人気のアトラクション、トイストーリーマニアとタワーオフテラーの隣にあるので、そこのアトラクションから流れてくる人で60分待ちになることもあります。
１回の所要時間が２５分くらいと長めなので、回転が遅いのも理由です。
でも中に入ると亀と話が楽しめます。
質問できる人は４人くらいになるので、当てられるととてもおもしろいです。

大人のディナーコースは3800円くらいです。
それ以外のメニューはピザや
パスタだと1500円くらい。
キッズコースは2000円くらい。

パスタもおいしいし、焼き立ての窯焼きピザもおいしい。
それに運河も見えて夜が一番お勧め

ここ数年にできたトイストーリーマニアはいつも110分とかとにかくスタンバイで並ばないと体験できません。
ですのでシーに入園したらまずファストパスを取りに行きます。
そのために開園時間の1時間前にはエントランス外で並ばないと。

カリブの海賊は小学生の低学年子どもにはちょっと怖かったみたいですが、
ようやく最近はこわくなくなり、また乗りたいアトラクションになっています。

ボートに20人くらいが乗り、イッツアスモールワールドのように進みます。
ちょっと導入が骸骨が出たり怖さと暗さがあります。
あとは人形が動いて海賊たちの様子を表してます。

ライドの前半で右手に見えるレストランがリゾート地の暗めのキャンドル下で食べるレストランのようでカップルにはもってこいな感じです

東京ディズニーシーのエントランス入って坂を上るとすぐ目の前にある大きな建物がデパートです。1階部分はぬいぐるみやストラップの品ぞろえが充実しています。
ストラップで1300円から1700円でとても高いです。

ケープコッドの港町にあるケープコッドクックオフではダッフィーとシェリーメイ誕生のお話がショー形式で見れます。
ホライズンベイとちがって、ステージの上のショーだけですので、キャラクターとは触れ合うことはできませんが、1千円でハンバーガーとポテトとソフトドリンクがついているので安い予算で済むのがうれしいです。

店内に入ると人数確認があり、ファストパスを取りに行っている家族を待ちます。
人数が揃ったところで初めて注文カウンターに並べます。
ここまでくれば必ず席はあるので大丈夫。
店外で30分も待ちましたがほっと一息。向かいの
ダッフィーのグリーティングでは95分待ちでした。
こどもたちが熊と写真撮りたいと言ったら、「それは無理♪」と歌うとこでした。

２月６日(金）と７日(土）、８日(日）の３日間、東京ディズニーリゾートに行きました。
結論から言うと７日はランドで入場制限が１１時にあったそうです。その日はずっとシーにいたので実際にはいってませんが、前日６日金曜日の平日のランドもとても混んでいました。
今はとにかくランドが混んでいるようです。

２月といえば営業時間も９時から２１時までといったように短めの時間しかないので、通常は空いているはずですが、アナとエルサのフローズンファンタジーが実施されいるので、小さい女の子連れの家族とカップル、２０代のグループ、修学旅行生ととにかく混んでます。

６年ぶりに東京ディズニーランドホテルに宿泊。
前回は１泊でしたが今回は２連泊で。
宿泊者特典を利用したくてディズニー系のホテルを予約したので
開演５分前に入場できるアーリーエントリーをはじめ
リストランテの予約、ガイドツアーの予約ととにかく利用しました。
値段だけあって使わないと損と思います。
ランドホテルは１階に２４時間営業のコンビニがあるので
閉園後でもソフトドリンクをはじめ、翌日の朝食にぴったりの
パンやおにぎりも買う事が出来ます。
園内で食べるとやはり割高感があるので
節約したいときにおすすめ。
私たちもトルティーヤを朝食用に買いました。

有馬温泉のホテルはどこも必ず坂道なので、送迎バスがどこでもでていますが、こちらはぐるっと外回りで送迎。

東急ハーベストが新しい会員制ホテルとするならこちらは歴史は古いです。

でも客層はしっかりしていると思うので賑やかすぎることはないですし、ロビーも吹き抜けで広々しています。

有馬温泉の観光拠点である金の湯のすぐ近くにあるパン屋さんです。
2階部分がカフェになっていて、入店すると「ランチはないんですがいいですか？」と確認されます。
ドリンクの提供がありますが、基本はショーケースのケーキや1階で買ったパンを持ち込みで食べれます。
ドリンクは温州ミカン１００％ジュースがたっぷり入ったもので680円くらいです。カフェオレも680円です。ちょっと高めかな。でもパンを持ち込みできるので軽くランチもできます。
ゆっくりお茶できていい場所です。

有馬温泉の瑞宝寺公園は最近オープンした東急ハーベストホテルに上る坂道の途中にあります。
2014年8月のお盆の豪雨災害の影響で有馬温泉も被害を受け、ここ瑞宝寺公園も入場できないようになっていました。
せっかく公園の入り口まで来たのに、がっかりです。
観光協会のガイドにも入場できないことが書いてあったとは思えず、情報の周知が足りないと感じました。
でも入り口付近の楓の緑も鮮やかできれいでした。紅葉の時期には10年前に来ましたがそれは美しかったです。
公園の入場が再開されたらまた行きたい場所です。

京都観光を終え、夕方の新幹線に乗る前に、ちょっとおちゃしようと思い,JR京都駅内を探しました。
スバコという駅ビルを観光案内所でおしえてもらい、向かうと中央改札でた向かいの1階にあるコーヒーショップ系は大混雑。
年老いた両親はざわざわして密集したとこが苦手なので、2階へむかいます。
お抹茶の中村藤吉本店がだしている抹茶パフェで有名なカフェは30人以上座って待っていて、とても新幹線の乗車時間に間に合わなくなってしまうので断念。
その奥にフィゲラスというスペインバールがありました。ちょうど空いていたのでもうここにしようと。
すると奥のベンチシートがあいていてラッキーでした。ゆったりと座れ、トイレ休憩もでき両親も落ち着けたようです。
タルトタタンがとってもおいしかったそうです。こどもたちはアイスの盛り合わせ(チョコとバニラ）があったのでこちらもよかった。
この日は京都に大雨警報が出て、猛暑というより梅雨のよう。両親は冷たすぎるかき氷より暖かいコーヒーがよかったそうで、ここで大正解でした。

今回京都で食べたかったグルメは「漬物」。
20年以上前に一度訪問したときに、こんなフルコースがあるなんてさすが京都と感じ入ったのを思い出し、年老いた両親にぴったりと考えて、ランチはここで食べることにしました。
大文字の日と訪問日が重なるので、予約でいっぱいだったらどうしようと思い、決めた途端すぐに電話。11時から開店で11:30予約できました。
当日行ってみるとすでに開店時から食べているグループが1組でていくところ。ほぼ満席です。テーブルが5席ほどしかなく、キャパは狭いですが、落ち着いて食べれます。
大雨が降りだし、タクシーを呼んで待っている間は漬物を売っている店頭の脇の小部屋で待たせてくれました。
盛夏でなければ自宅用にたくさん購入するとこですが、これから観光だったので諦めます。
ぜんぶで14種類もの漬けものを食べて、両親とも度も満腹でした。

小学校の教科書で必ず目にする金閣寺の外観写真ですが、実は鹿苑寺というのが正しいそうです。
今回の京都は両親と一緒に観光するため、観光タクシーで回ったのですが、そのタクシーガイドさんが教えてくれました。
26年前に金箔を塗りなおしたとのことで、とても神々しいまでに輝いて、本当に世界遺産にふさわしい外観ですね。
外国からきている観光客もものすごく多くて、インターナショナルでした。
モヒカンの金髪のヨーロッパ系のお兄さんも団体客にて、いろんな国の、世代の、宗教のひとに関心を持ってもらえるのは素晴らしいことですね。