常連さんのクチコミ(130ページ)全3,467件

所要があって福岡へきました。本当にここは繁華街へ近いのが便利です。発着の便数は増え続け満杯状態で、拡張・移転を検討されているようです。特に韓国・中国・東南アジアに近いためか観光客も増えているようです。来るたびに九州全体に活気がある事が見られます。

出島訪問は２度目になります。開園まで時間があったのでこの出島の周囲を散歩しましたが、昔この周囲が海であったイメージがあまり浮かびません。完全に周囲を濠にするなど、出島らしくして欲しいです。しかし、園内は整備は進み、当時の遺品や再現した建物、シアターなど見物するのもは豊富です。たのしく時間を過ごせます。

階段が長いぞー。少しデコボコの箇所がありますので注意して下さい。体力必要で汗かきますね。創建は平安時代？桜門は国の重要文化財に指定されています。道後温泉郷のスタンプラリーの「道後村めぐり」のひとつです。さぁー次はどこへ行こうかな。

ポイントを利用し１泊しました。博多駅付近には、この東横インのホテルは３つます。博多駅南は、空港へ送迎バスがありますので空港利用の際は便利です。他の２つの差がわかりませんが、駅から徒歩数分でどちらでも良いです。いつも快適に利用しています。

長崎の観光スポット「出島」にやってきました。ひとくちで言うと素晴らしかったです。十数年前に来たことがありますが、とても綺麗に復元整備され、わかり易かったです。入場料は５１０円です。開港長崎を堪能しました。この出島の周囲を完全に濠にして、入口を当初のように、表門にして頂くことを要望してきました。まだまだ復元中の場所もあり、また来まーす。

大波止のあるベイサイドスポットの「出島ワーフ」です。帆船やクルーズありで、港町長崎らしさを十二分に堪能できると思います。また、レストランやカフェもあります。４月２７日（日）～５月１日（木）にこの付近で、「長崎帆船まつり」が開催されます。行きたいなぁー。

大波止の通りのバス停前に貫禄のある建物が見えて来ました。よくよく見るとあのカステラ専門店の「文明堂」です。この名称は全国に知れ渡り良く見ますが、ここは「総本店」の本場です。１９００年の開業で老舗店です。開店前で中に入れませんでした。今度着た時は立寄ります。待ってて下さい。

「夢彩都」入口の右側（北方向）にあります。でかい玉です。材質は「鉄」重たいでしょうね。これは何でしょうか？江戸時代のもの？舶来？長崎で製造？何のために？色々説はあるようですが、楽しくなるロマンある話ですね。

以前から「ゆめタウン」とは聞いていたのですが、２０１３年９月から名称が「夢彩都」となったようです。九州中国方面で良く見ますが、イズミヤの運営のようです。ここは長崎・大波止にある店舗で、１階には、和洋中華のレストラン、４階建のユニクロは３階にあります。

旅行に来たら土産はつきものです。観光地で土産を買うと荷物になるので、私は空港や駅で買うことにしています。カステラ屋さん、コンビニ、フード、クリニングなど、５階建てのなんでも買える複合施設です。ユニクロが見当たりませんでしたね。

今回は九州長崎旅行です。まずは、ＪＲ長崎駅の観光案内所へ行き地図のゲットです。また、レンタサイクルを借りる場所を聞いたところ、グリーンの窓口である事を教えてもらいました。長崎は坂道が多いので今回は自転車、それも電動で快適旅行です明日借ります。スタートＧＯＧＯ！

「松山市立子規記念博物館」は、道後公園の北口から入って東側にあります。公園には大きな建物はこれしかありませんので直ぐわかると思います。１８６７年にここ松山で生まれた正岡子規は、新しい俳句や短歌を発表し、近代文学に名を残しました。しかし病に倒れ１９０２年に亡くなりました。その生涯の作品や遺品などが展示されています。どうぞ立寄って下さい。

道後公園北口から入り直ぐ前奥にあります。この湯釜は、道後温泉で実際に使用されていたようです。７５０年頃に製造され、１２８８年には「南無阿弥陀佛」と彫られ、１８９４年までの約１１００年間使用されました。みごとな湯釜で、歴史上貴重なものですね。

道後公園内にありました。道後公園駅の入口から公園に入ると直ぐ右手にあります。小さな資料館ですが、湯築城に関する資料が展示されています。隣には武家屋敷もありセットで見学したら良いと思います。入場は無料です。案内もありますよ。

ひろい公園です。チンチン電車だと、道後公園駅がありますのでそこで降りた方がいいです。天守閣はなく城だったの？と思うところもありますが、綺麗に整備され、資料館や武家屋敷、子規記念博物館など見どころもたくさんあります。

「道後村めぐり」とは、道後温泉の付近を周り、句碑や歌碑を見て歴史などを学ぶスタンプラリーです。近郊コースとして１３箇所、郊外コースとしてさらに１７箇所が設定されています。どちらを選ぶかは、貴方次第です。郊外コースは大変です。時間と力がいります。

「坊ちゃん広場」はどこでしょう。商店街をでて、眼の前の道後温泉本館との間にちょっとした広場があるのでココかな。。。と思っていましたが違いました。商店街を出て左手にあります。ちょっとした食事や買い物ができます。小さなステージもありました。休憩場所として利用できます。

皇室の方が道後温泉に来られたときに入る温泉だそうです。明治３２年の完成で１００年以上の経過しています。観覧料金は２５０円です。今も皇室の方が来られたら入るのでしょうかね。疑問です。豪華に出来ていますね。裏から入られたのでしょうね。

道後温泉本館の左手の奥にあります。「玉の石」ってなんでしょうか、日本神話の少彦名命が病に倒れた時に道後ので湯で病気が回復したとのこと。その時に踏んだ時の足跡が残った石？良くわかりませんでした。湯をかけ無病を祈ります。

松山と言ったら、みかんと坊っちゃん、温泉ですね。ここ「道後温泉」は、日本書紀にも登場する最も古い温泉です。風格のある建物は、国の重要文化財に指定されています。入れるのですね。料金は、コースによって色々で、坊っちゃん団子やお茶付きもあります。入るだけなら、街中の銭湯と同じです。重要文化財のお風呂も良いものです。