pp235さんのクチコミ全31件

夕食は、夕食を申し込んでいる宿泊者が同じテーブルを囲んで、同じメニューをいただきます。アレルギーなど食べられない食材のある人には、別メニューが用意されていました。
スープ、メイン、デザートの3皿＋自家製パンで、毎日とても美味しくいただきました。

ヴィラ・リゾートということで、スパなど利用してみたいと思っていたのですが、スカルプ・マッサージ以外は60分以上のプランしかなかったので、遺跡観光中心のツアーでは、営業時間中に利用することができませんでした。

本館から。ヴィラまでカートを呼んで送迎してもらうこともできますが、歩いても大した距離ではありませんでした。

敷地内に新しい建物を建設中でしたので、今後、部屋数や館内設備が一層充実することと思います。

メトロのM8のエコール・ミリテールの近くにあり、オペラ地区にも行きやすい一方、治安のよい7区にあります。

エコール・ミリテールの駅のそばには、カルフール・シティがあり、果物やちょっとした食材を買うのに便利です。また、それ以外にも、飲食店や食材の専門店もたくさんあります。

浴室には浴槽があり、かわいらしいインテリアです。

ヒースロー空港第5ターミナルの到着階のWHSmithで、eeの1ポンドSIMを売っていました。
ほかのターミナルの到着階のWHSmithでも売っているかもしれませんので、自販機で高いSIMを買う前に確認されるとよいと思います。

行く前に、英語サイトも含め、WHSmithで売っていないか調べたのですが、なぜかどうしても見つけられませんでした。

少し長めの滞在だったので、キッチン付アパートタイプの部屋にしました。
一人で泊まるには広すぎるくらいです。

レセプションの開いている時間は限られていますが、一旦チェックインすれば、表からの入口も部屋もカードキーで入るので、特段の問題はないと思います。

空港や観光地へのアクセスもよく、立地の割には安いのではないかと思います。

ヴィクトリア駅直結でとても便利です。
議会やヴィクトリア・アルバート博物館などは徒歩でも20分程度で行けるのではないかと思います。

ヒースロー空港からナショナル・エクスプレスの直通のバスがあり、6ポンド程度で行けます。

地下鉄を利用する場合には、ヴィクトリアラインでグリーンパークでピカデリーラインに乗り換えますが、ヴィクトリアラインに乗る前に地下に下りるのに階段があり、グリーンパークでの乗り換えでも何回か階段があるので、ロンドンが初めてで大きなスーツケースがあるような場合には、ちょっときついかもしれません。オフピークだとオイスターカードで3ポンドで空港に行けますが…。

ホテルのレセプションの人はとても感じがいいです。
私の泊まった部屋はとても狭く、日本のビジネスホテルのイメージです。

直前予約で、河口湖そば、温泉付き、食事付きかつ経済的なお宿ということでこちらにしました。
客室は満室で、トイレなどは共同でしたが、温泉でも、トイレでも、ほかのお客さんと一緒になることはほとんどありませんでした。

食事は、全室の宿泊客が、部屋ごとに並べられたテーブルでいただきます。
席に着くと、温かい料理が順に運ばれてきます。

合宿所として利用されることが多いためか。節電の呼びかけがそこここに貼られています。

エアコンは各部屋にありますが、8月でも夜は涼しく、エアコンなしで窓を開けて快適に眠れました。
2005年に新築されたということで、室内はこざっぱりと清潔な印象です。

また、湯平に行くことがあれば、絶対にここに泊まりたいと思います。
食事も、温泉、部屋もとてもよかったです。

3代続く旅館で、湯平で数軒あった泉権を持つ旅館だったそうですが、温泉の湯量が限られていることから、泉権を放棄して、今は他の旅館と共同で温泉の費用を払っているそうです。

大分川沿いにあり、部屋の窓からは川や由布岳を望むことができます。
観光馬車もそばを通ります。

設備は若干古いように感じましたが、家庭的な雰囲気で、家族連れにも、一人旅にもよさそうです。

温泉は、貸切になっていて、内湯は若干熱めです。

ホテルの施設は、レストランとバーくらいしかないようですが、割合新しくてきれいなホテルです。

宿泊中、明らかなアジア系のお客は、自分たちしかいなかったようです。
道路側の部屋は、交通の多い通りに面しているので、車両の通行の音が聞こえますが、それほど気にはなりませんでした。

ロビーに自動販売機がありますが、飲み物など近隣の小さい売店の2、3倍の値段なので、買っている人はあまり見かけませんでした。
近隣には、飲み物やちょっとした食べ物の買えるお店がいくつかあり、すぐに見つかります。

朝食は、温かい料理は、ベークド・ビーンズやベイクド・トマト、カリカリのベーコン、スクランブルエッグなど、冷たい料理は、ハムやサラミ、スモークサーモン、チーズ数種類、野菜、シリアル、果物がありました。パンも、ハムやチーズに良く合うタイプのものが数種類ありました。

この後、モスクワで泊まったコスモス・ホテルの微妙な朝食とは雲泥の差です。

ちなみに、両替機がロビーとレストランの間にあったのですが、両替のボタンを押しても両替できないという表示が出るのみで、機械内のお金が足りないか、銀行との通信が切れているようでした。

バスツアーで立ち寄りました。
龍王峡駅近くですが、階段を降りていかなければならないため、ツアーの同行者の中には降りずに上の売店で待っていた人もいました。

滝自体は水量もあり、割と見ごたえがあると思います。

東照宮の巫女さんの案内で、東照宮を参拝しました。
透塀は、色を塗りなおしたばかりで、とても色鮮やかでした。
見る角度や、日差しの加減でも色が違って見えるそうなので、時間をとってゆっくり見られるとよいと思います。
人で混んでいて、いろいろな角度から写真を撮るのは少々難しかったです。

日帰りバスツアーの最後に立ち寄ったので、日も暮れかかっており、急いでいたので、神社にお参りして、滝と橋を見ただけでした。
周辺は散策コースになっているようなので、時間があって、健脚の方は歩かれてみるとよいかもしれません。

東照宮内で売られているお守りは、種類が充実しています。
普通は1年で神社等にお返しすることになっているところ、中の木の香りが消えるまで効力があるというお守りがありました。

写真は、ほかでは多分見かけることができない、印籠守です。

紅葉ツアーのコースに入っていたので訪れました。
10分間ゴンドラに乗って山頂に行く途中の眺めが良かったです。

ゴンドラ乗り場のあたりは、木々の葉は緑色が多かったですが、途中はきれいな紅葉の木々がだんだん増えてきて、山頂は紅葉と葉の落ちている樹があったので、ゴンドラ運行期間中は、いずれかの場所で紅葉を楽しめると思います。

宇都宮駅西口を出てすぐのところにある宇都宮餃子館に行ってみました。

混んでいるように見えましたが、座席数が多いので、すぐに席に案内されました。
注文してから焼き始めるので、焼きたての熱々が食べられます。
焼き餃子だけでなく、水餃子、スープ餃子などバリエーションが多いです。

旬の海の幸を使った食事は、味・量ともに圧倒的です。
名物のあわびステーキは、あわびを堪能できる一品です。

家庭的なおもてなしとおいしい食事で、すっかりくつろいだ気分になれることと思います。
温暖な地域で、弓ヶ浜にも近く、どの季節に訪れてもよいところだと思います。

八食センター内の市場では、七厘村用に1500円程度で海老、帆立、イカ、サザエなどが盛り合わせになったものを売っています。また、魚介類を買うときに、お店の人が水洗いしたり、食べやすいように切ってくれたりします。

それ以外の単品の食材もいろいろと売られていますので、ウニやイクラなどを買ってご飯に載せて食べたり、卵焼き専門店や揚げ物のお店で買ってきたものを食べることもできます。

においが付いても気にならない服装で行きましょう。

八戸みろく横丁の奥にあります。

混んでいるかもしれないと思って予約したのですが、当日八戸に早く着いて18時前に入店したので、先客が1組いただけでしたが、予約しておいたほうが良いかと思います。

焼き物やお酒の種類もいろいろあるようなので、お酒を飲む人も楽しめるお店だと思います。

行ってみて本当によかったです。

無料で見られる屋外展示には、草間彌生作品をはじめとする数点の作品が展示されています。
屋内の展示は、体験型の展示が多く、是非、じっくり時間をかけて鑑賞したいところです。
チケット売り場やミュージアムショップなどの床もアート作品です。