ひめのすけ台湾さんのクチコミ(91ページ)全10,041件

これからも保存、リノベーションして活用していってほしいと思える駅でした。トイレも定期的に掃除されていましたが、入り口にあるはずのそなえつけのトイレットペーパーはなかったです。駅員さんが、ずいぶん話しかけてきました

早朝や午前中の列車は、ほとんど定刻通りにきます。かりに遅れたとしても、日本みたく何分遅れで申し訳ないなどといった謝罪アナウンスもなく、普通に走っていくまでです。座席は、赤系と青系がありました。食べても大丈夫です

２２８公園の台北駅側の入り口をはいると、すぐ出てきます。西洋風の建物ですが、日本が日本統治時代に建てたものです。日本人も２人、この国立台湾博物館の中に銅像が展示されています。中国国民党が来た時に匿われてたものだそうです

化石のコーナーは、じゃっかんむりくりかんのあるところもありました。入り口を入って最初のほうの展示は、昔の銀行のもので、金庫を利用して展示が飾ってありました。建築関係の展示は、素人にはつまらなかったです。

飲料水機は２箇所ありました。リノベーション、修復したさいの過程がインタビューとともにビデオになっていて、ビデオクリップが流れているだけの部屋もありました。そこの部屋の椅子とテーブルが木で素晴らしかったです。

学生時代いらいだったので、大変懐かしく思いました。外国人観光客が非常に多く、みんなマスクをしていませんでした。芋チップスを売っているお店が近くにあり、食べながら観光、見学している人もいました。圧巻でした

日本では、あまり見られないカラフルな雰囲気で、中華なイメージはありませんが、元気な雰囲気が滲みでている建物ばかりでした。どの家も、原色で、ぱっと見は何か分からない動物や人間で埋め尽くされていました。また行きたい！

園内の移動方法としては、園内の一部にロープウェイとシャトルバスがあり、かなり広大なエリアを移動できますが、ピンポイントでは移動できないので、徒歩での移動がすごかったです。すべての部族のビレッジを見ることができました。

台中に旅行に行った時に何度か利用しました。平日はそこそこすいていますが、週末は若い人たちでいっぱいでした。駅からは多少離れていますが、古き台湾の建物群で、中華とはまたちがう風情があって、楽しかったです。

淡水に日帰りで、カフェと建築物めぐりをした時に、小さなカフェの向かいにある礼拝堂でした。ライトアップが綺麗な礼拝堂なので、個人的には夕日が落ちる前後に行くのがおすすめです。夫婦で楽しい散策になりました。

駅前から蒸気機関車の展示もあり、無料でみれる観光展示センターみたいな一室もありました。お天気が良すぎて、とにかく、日光をさえぎる場所が必要でした。平日にも関わらず、子供を連れた家族ばかり目につきました。

すごい山の中にあるので、お天気はなかなか読めなかったです。雨が降っている日になってしまいました。駐車場は、特に関係なく停められました。日帰り温泉を個室でできる民宿やホテルがあったので、利用しました。タオルもついてて便利でした

事前にネットでの予約が必要でした。コロナが明けて多少は人が少ないのか、早めに予約がとれてラッキーでした。地上からは想像もつかない地下の神殿を見学できました。カード払いが一時的に停止されていて、とても不便だった。

周りが工事していたせいか、以前に比べて、あまり目立たなくなってしまいました。コンクリート風の元々銀行みたいな建物でした。窓枠もおしゃれでした。店内は、薄暗くて、スタッフが手でコーヒーを入れているところは明るいです

平日の午前中、コロナ明けで比較的混んでいるかと思いきや、午前中はそうでもなかったです。ロサンゼルス行の便に並んでいる集団の列が目につくくらいでした。お店も、一部休業か、あいていないところもあり、静かでした。

やっていない屋台もあって残念な面もありました。でも、基本的にネットで調べたおいしそうなところは網羅できて良かったです。特に揚げた食べ物は、中が熱すぎて、中のねぎで火傷しそうになりました。豆腐ポテトも買いました。

MRTからもいける距離にあり、ゴミ箱も設置されているので、とても使用しやすい夜市でした。有名な豆花のお店が2件あり、どちらも食べることができました。人も結構いて、にぎやかな夜市でした。ゲームコーナーは長かった。

陽明山公園は、大変広いので、ぜんぜん違う景色をいろいろ楽しめました。山がわは突然雲がすごい時もあり、台北市内の天気からは想像もつかない時がありました。温泉のにおい、というか硫黄がもれているところもありました。

場所の立地は普通に良かったです。客運バスのバス停からは、多少歩きましたが、許容範囲です。船着場に近づくにつれて、客引きというかチケットを買わないか声をかけてくるおばさんたちが路上で待っていました。トイレもありました

鉄道部パークと台北郵便局を斜めに結んだ線のちょうど、まんなかへんにありました。ロータリーの中に堂々と立っています。国の所有物になっています。今も、定期的に掃除や手入れをされて、大切に保存されています。