ひめのすけ台湾さんのクチコミ(68ページ)全10,041件

太魯閣は国家公園なので、かなりの人たちが訪れていました。峡谷は、かなり深くて、奥のほうは見えないくらいでした。歩いて行くと、かなり汗がでてきたので、思い切り峡谷に飛び込めたら、涼しそうだなと思いました。

政府が管理する国の国家公園なので、安心して訪れることができました。団体ツアーのバスもたくさんきていましたが、太魯閣峡谷付近は、道路もくねくねしていたり、トンネルが多くて駐車場がないので、人だけ降りて観光していました

簡単にいうと、国家公園の中にある遊歩道で、崖の中に道が続いています。お寺があって、洞窟みたいなところにありました。時々、土砂崩れや、台風の影響で通行止めになっているようですが、今回は全部歩けてよかったです。

このへんは、たくさんの人が夕方にもかかわらず、ランニングにいそしんでいました。そんななかに、ぽつんとこの銅像が立っていて、興味深かったです。日が暮れると、特にこの銅像にものすごく当たるライトもなくて暗くて、よく見えなかったです。

すでに売り切れになっているメニューもあったのですが、とくに看板やメニュー表にはなんも書いていないので、考慮して決めたメニューを注文したら、すでに売り切れたわよと言われて、その適当すぎる対応に拍子抜けしてしまいました。

エコが進んでいて、レジ袋はずいぶん前から有料なんですが、この夜市は、レジ袋を自動的に提供してくるお店もあり、ドリンクなどは手渡しでした。マイ橋を持参していたので、割り箸は、断りました。おもちゃの露店もすっきりしてました

私たち夫婦は、利用しませんでしたが、カラオケがありました。フロントでの予約制で1組1時間くらいで、無料で宿泊客は使用できました。事前に予約したので、お手軽な価格で温泉を楽しむことができました。
スタッフの接客は話し方も優しかったです。

朝食が隣というか同じビルにあるガストと抱き合わせになっていました。アメニティの数と種類が豊富で、1階のロビーのところにあります。お茶は２種類あって、緑茶とほうじ茶みたいな感じで、粉末のお茶でした。無駄が少なかったです。レンタサイクルもありました。

日本の古き良き温泉宿です。浴衣があって、お風呂に何度も入れるのがよかったです。エレベーターは2台ありましたが、階段での移動のほうが早かったので、移動は階段をメインに使用しました。お風呂までの道中の廊下にも絵画が飾ってありました。

東京駅の真上にあります。アルコール消毒がいたるところに準備されていました。夜は結構な寒さでしたが、ホテルの中はロビーやカウンターにつくとすでに暖かかったです。部屋の中も密閉効果が高く、とても快適に寝れました。

1階のロビーのところにはソファが何個かあり、飲料水機もあり、子供たちも遊べるようなコーナーと、絵本などが置いてありました。北投公園の北部からは、とても近かったです。団体バスも目の前に来ていて、去年よりそこそこ混んでいました。

屋上バーはお酒の種類が結構多くて、しかもどれもデザインにこっていて、素晴らしかったです。サービス料金はかかりますが、丁寧な接客でした。自分たちで座りたい席も選べました。暗かったので、ランタンをお願いして、読書も楽しめました。

湯舟のある個室が鏡張りになっていますが、ドアが閉まるので、部屋内に蒸気がいかずに良かったです。アメニティが多く、入った時に最初はいいなと思いましたが、結構なゴミが出てしまうので残念でした。取り付け型になればいいなと思います。温泉マークでわかりやすかったです。

ビュッフェの部屋は広くて、かなりのお客さんなのと、年配のお客さんは乳母車みたいなのを押しながら料理をとるので、どうしても混雑してしまいました。やっぱり日本人スタッフの接客は痒いところに手が届き、普通に気持ちよかったです。

週末に結婚式がひらかれるようで、地下や食事のできる階は、すでにデコレションや会場の飾りつけが始まっていました。料理は、どんどん出てきて、どれも台湾料理でおいしかったです。ロビーのソファ席と、カフェバーみたいなところにも人が結構いました。

とにかく学生の卒業旅行みたいな団体やグループが、同じホテルに泊まっていると、朝のエレベーターが全然きませんでした。朝食も、かなりうるさくなるので、フロントで早めに団体ツアーの食事時間を聞いておいたほうがいいです。

10月だったのに、すでに雪が降っていました。かなりスニーカーでも、石ころがころころしていたので滑って尻餅をついている人たちがいました。ロープが手すりのようにはってあるので、それをたどったほうが安全です。

4館共通券が売っていましたが、1ヶ所閉館中でした。600円になって200円お得になりました。それとJAF会員証での割引も適用されます。お祭りに関する展示なので、山車の写真やつくりについてもよくわかりました。

あまり大きいお寺ではありませんでしたが、それでも登山客や参拝客みたいなのが結構いました。定期的に手入れをされて、赤い門が大切に保存されているようです。ウーライの老街からはちょっと距離がありますが、観光センターまでは5分くらいでした

山の中にあるので、あまり天気に恵まれない温泉地区ですが、そのかわり、雨が降って霧がかかっている景色はとても良いものでした。温泉の温度は、結構熱めでした。最寄りの大通りから駅方面のバスもでているようでした。