ひめのすけ台湾さんのクチコミ(55ページ)全10,041件

台湾鉄道の駅です。老街に近いところにある駅で、バスターミナルの駅とは、また別のところにありました。駅の中には、特に珍しい特産などはありませんでしたが、ロータリーに温泉がわいているところが1箇所ありました。禁煙です。

バーという名前ではありますが、午前中から開店していて、時々スタッフがカウンターからいなくなる、かなりゆるゆるなお店でした。ビールは生ビールで4種類あり、メニューには全部どういうものかの説明があり、香りも味も違いました。

無料の足湯ができるのが、大変魅力的な公園です。温泉の吹き出し口は、かなり熱いので近づくと火傷しそうでした。公園の向かいの通りには、ロールケーキやタピオカの入ったケーキという人気のお店やカフェがありました。

小さいおかずが種類がかなりあって、どれにしようか、とても悩んでしまいました。メインというか看板の料理は8種類の具材、えび、きくらげなどが入っている麺とスープなんですが、最初に食べた時ほどの感動はなくなりました。

絵本から登場してきたようなジミーの世界が、とてもかわいかったです。列車は上を飛んでいてパステルカラーや原色が十分に使用されていて、キャラクターは洋服や髪型は違えど、基本的に同じタッチでえがかれていました。

大きな大きな中華丸出しのお寺でした。トイレはだれでも借りれるようになっていて、基隆の老街にあるお寺と作りがにている気がしました。夜になると、結構ガチャガチャした音楽が流れていました。天井を見上げるといいです

昔の古跡の1つなんですが、とてもおしゃれなダークアイビーのペンキで塗られているおしゃれな建物でした。木製の窓枠は白く塗られていて、絵本にも出てきそうな色合いでした。目の前の芝生は、あまり手入れがされていませんでした

埼玉から橋を越えて行くと、ザ・お城が残っていて、大河ドラマを感じさせてくれる建物でした。丸い砂利が周りに敷き詰められていて、歩くとじゃりじゃり動いて歩きにくかったです。ゴミはほとんどなく、綺麗に整備されていました。

阿里山国家公園の中では、大きな大木が並んでいました。思っていたよりもゴミも少なくて、主人と拾いながら歩きましたが、そんなにはありませんでした。手をのばして深呼吸すると、とても気持ちのいい空間でした。夜はくらいです

基本的に地元の人たちが多かったです。緑の多い公園がそばにあって駐車場に隣接していて、トイレも男女別でありました。ベンチが設置されていて、座れますが、あづま屋は太陽の角度によっては、ものすごく暑かったです。裏も山です。

1~2時間ぐらい見学できました。1階の入り口のほうは、カウンターがあってチケットを購入できます。1階の出口のほうは、お土産ショップになっていました。地下にも展示があって、子供向けの化学コーナーがありました。

100元の入館料でした。4時半以降は無料で入れる時もあると、警備員さんが言っていました。入り口に入って右側にロッカーがあり、コインは必要ですが、ちゃんと返ってくるロッカーでした。屋外にも出れて、お弁当も食べれます。

九族村のほうからロープウェイにのって到着しました。人は、まだらでした。午前中の方が人はいると思います。夜に向けてライトアップされる前の時間帯は、あまり見えませんでした。朝は、ホテルから歩いてすぐだったので、朝靄が幻想的でした

世界各国で地震が起きた時に、なるサイレンの種類が違ってて、音も聞けるんですが、結構違っていて面白かったです。粘土や砂を使って耐震性のある建物かどうかも実験できるようになっていました。地震体験コーナーはあっという間でした

台湾を代表する博物館です。世界三大のはずなのに、圧倒的に入館料が安いのも最高でした。デジタル化もだいぶすすんでいて、現物と同じものがデジタル化されて保存してある部屋が1階にありました。手をかざすと説明も出てきました。

霧がすごすぎて午後に乗るのは、あまりおすすめできませんでした。帰りに日月潭九族村に戻ってくる最終のにまにあわなかったら、普通にアウトなので、時間を計算しながら乗りました。緑が綺麗なのは良くて、桜も咲いていました。

事前にネットで予約しておきましたが、前にトラブルがあったせいで、カード使用による支払いはできないようになっていて、びっくりしました。現金があったので、よかったです。シールをもらって自分のバッグや服に貼ってからの見学になりました。

高雄にもだいぶ高層ビルが増えた気がしました。愛河に写っているネオンやイルミネーションが昔よりも増えて、大変きれいでした。30分くらいのゴンドラ体験がありましたが、高雄は全体的にあたたかったんですが、川の上は、風が吹いていました。

展望台がありますが、今回の団体ツアーではよりませんでした。高雄も晴れている時は、数年前に比べてだいぶ空気が綺麗になってきたので、今度行ってみたいと思います。お店は開いてはいたけど、来ている人はまばらでした

もうちょっと早く太陽がまだ明るい時に来ていればと思いましたが、警備員さんがこっちの方向にありますよと教えてくれた時はすでに16時頃だったので、着いた時には夕暮れになって赤い門も暗めの赤になってました。古跡として保存されています。