ひめのすけ台湾さんのクチコミ(59ページ)全10,041件

主人が、列車と景色の両方にテンションがあがって、スマホでひたすら写真を撮っていました。通称は「わ鐵」なので、「わ鐵」マークの商品が結構ありました。大間々駅が始発駅なので、大間々駅には、わたらせ鉄道の車両が並んでいました

他に観光客はいなかったので、静かにのんびり過ごせました。ここの観光客センターのホワイトボードに日帰り温泉の情報がまとまっているのは有り難かったですが、更新されている時間が最新ではないので、電話確認も必要です。

よく整頓されていて大正ロマンあふれる美しい外観の建物です。台湾の民間銀行やコンクリート最大手の会社など企業を何個か有しているお金持ちの邸宅だっただけあって、見どころがすごいです。台湾のお金持ちは、半端なくお金持ちです。

歴史博物館の1つで、このエリアには日本統治時代の建物を生かして、展示品をおいているところが結構ありました。9時から12時、13時から17時となぜかちゃんと昼休みがあるのが台湾らしいなと思いました。夜はライトアップされました

イラストが画期的で、住宅、建物の全面に描いてあったのが、とても可愛らしくてよかったです。ベンチが少なくて、座るところがなかったので、鹿港をさんざん歩き回ったあとで、最後の方に到着したスポットだったので、疲れました。

赤煉瓦の建物や住宅、コンクリート打ちっぱなしの壁の建物が並んでいました。でも、中華の文化みたく、入り口やドアの両サイドには、赤い紙が貼られていて、1年間の富や成就を願っていました。公会堂が1軒あり、展示を中に入って見ることができました

井戸の近くのエリアは老街なので、建物を生かした店舗だけでなく、たくさんの屋台がありました。公会堂と反対側方面に歩いていくと井戸がありました。井戸があまりにも小さかったので、当時の人々の分かち合いの精神を感じました

鹿港老街に位置していて、公会堂に比較的近かったです。このお寺の建物自体は白い壁なんですが、装飾、絵画、彫り物に関してはかなり精巧でした。関聖帝君を祀っているので、入り口のところに、この関聖帝君の絵画がありました。

駅の出口付近に、バイクを止められるところがあったはずですが、ユーバイク乗り場に変更されていました。台北101は、相変わらず大きく聳え立っていました。101の前に、花で飾り付けられた馬車みたいなのが新しくできていました

台北市のシンボルなんですが、ここ最近、かなり背の高いビルが増えて、今まで程は目立たなくなっていました。台北101のフードコートは、結構充実していますが、週末とお昼は人が多くてしんどかったです。新年の飾りがまだありました

一方通行の大きめの通りです。ときどき、縦に交差する道を入っていくと、細かい通りに分かれていて、住宅街やら屋台のあるお店やらがありました。街路樹は、あまり緑がきれいではありませんでした。バイクの煙もすごかったです

101などの高いビルが立ち並ぶ中で、とつぜんぽっかりした緑のある小さな丘がでてきて、みんなそこに座って写真を撮っていました。ちょうど台北101が背景に入るので、撮影スポットです。古い街並みが一部切り取られたかのようでした

こじんまりした動物園なんですが、スタッフも楽しそうに働いていたので応援したくなりました。台湾は、100元しないで入れる動物園ばかりです。アルパカとだちょうの毛がぼさぼさで可哀想でした。子猿が5匹ぐらい活発でした。

ベーグルの種類が多くて、目移りしてしまいました。ドリンクとセットになっているメニューもありましたが、今回は、ベーグルのみを買って帰りました。好，丘の看板と街並みがマッチしていて、おしゃれでした。レトロな外観です

ほぼほぼ夜中の寒い中に起きて、泊まっていた民宿から駅まで歩いて列車に乗って見に行きました。列車は、ほぼほぼ満員でした。ほとんどの人たちが、立っていました。列車を降りたら、日の出の見えるところまで歩いて行き30分くらい待ちました。

台北からは、少し遠いですが日帰りで行こうと思えば行けるところです。観覧車が強風で、お休みだったのが残念でした。桜の花が咲いているエリアがありました。人込みがすごいところがあり、何かなと思ったらゲーセンのコーナーでした。

結構なスピードで走っていくのが楽しかったです。手を出していて、もしも木の枝などにぶつかったら、そこそこ大変です。下に見える川の幅が広くて、今回はちゃんと川の水の量が流れてて、爽やかな気持ちになれました。

夕日の時間に間に合って、たいへん豊かな気持ちになれました。楽しかったです。お店とかは、あまりやってませんでしたが、トイレは綺麗な公共トイレがありました。ゆっくり散策をして、暗くなってからも写真を撮って帰りました。

滝の水はそこそこありましたが、以前ほどは多くありませんでした。滝の背景の緑も、勢いよく生えていて、気持ちよさそうでした。トロッコに乗って、降りる時は歩いてゆっくり散策をして、滝を背景に写真を撮って帰りました。

川幅が広くて、毎回来てもちゃんと川の水の量があって、すごい豊かな気持ちになれました。でも、良く見るとペットボトルやプラスチックのレジ袋が浮かんでいて、川の中では魚も死んでいてかわいそうな気になりました。