ひめのすけ台湾さんのクチコミ(180ページ)全10,050件

なんとなく奇石怪礁っぽい岩だなと言う感じの岩が他にもたくさんありました。それぞれに名前がついているわけではなく、ちゃんと名前がついているものは、看板が通りにあって、足もとくらいのサイズでした。どれもゴツゴツです。

泊まった民宿のフロントで言ったら団体チケットの１８０元のを２枚買わせてくれました。もし、普通に入ったら２００元のようです。真っ暗な時間帯にバイクで到着してから水着に着替えて入りました。ロッカーが不便でした。

写真やガイドブックで見るよりも実際の大きさは、こんなもんなんだという大きさで、部落全体はあまり大きくありませんでした。なぜか日本人のYOUTUBERの紹介動画が彩虹眷村内の一つの住宅内で流されていました。

お店の風格がありました。２階が入口になっていて、階段をのぼっていきます。カフェ・レストランで、木製の枠組みなど店内もレトロな雰囲気がステキでした。国立台湾博物館や士銀館がそばにあって疲れた足を休めることができました

忠孝復興駅は高架上に出ちゃっている駅です。なので、駅もレールも見上げることになります。忠孝復興駅は隣の忠孝新生駅と違って、結構にぎやかなエリアに出た駅でした。出口付近にあるユーバイクの台数が多かったです。

台北市内、新北市内で何件か見かけたドリンクのチェーン店です。お店の看板は、黒に白とかで落ち着いています。他のドリンクチェーン店がオレンジや黄色や緑なので、並んでいてもあまり目立ちませんでした。黒糖だけでなく茶葉にもこだわってます

「時価」というメニューの隣に書いてあるのが、中国語で太刀打ちするのにちょっと恐怖がありました。でも、行列がすごくて、他の人も１０００元札を払って、お釣りが来ている感じだったので、買ってみました。柔らかくおいしかったです

公館駅の出口をでて、すぐです。路線バスのバス停も近くにありました。水源市場の周りは、スポーツ用品のお店や眼鏡屋さん、美容院などもありました。水源市場の中は、地元の主婦が買いに来るものが多く、お惣菜などもありました。

人気のローカルフードなので、イートインは満席だとしばらく待ちます。でも、回転率は速くて食べたらすぐ出る客ばかりです。夫婦２人で３００元くらいだったように思います。半熟卵とルー肉飯の醤油と油がものすごい合いました。

１枚２０元のクッキーがさくさくで、コーヒーに合います。テイクアウトにすると袋に入れてくれるのですが、かばんの中で他のものに当たって崩れてしまうので、ガラス瓶かステンレスの容器を持って行くようにしています。

基隆市にある博物館です。主人と２人で行きました。入口にチケットを買うところがなくて、別の建物に行って買うとのことで最初は方法がわからず、不安に思いました。４階から見える窓からの景色も海が見える景色です。

冬の定番だと思っていましたが、夏の熱い時に食べてもおいしかったです。公館夜市のメインとなる場所から、少しだけ離れています。向かいに書店がありました。お店に並んでいたのは、基本的に地元の人たちが多かったです。

中正紀念堂駅と小南門駅が大変近かったです。中正紀念堂の向かい側にはウェディング・フォトを撮るお店やスタジオが結構並んでいて、中山北路のところと少しだけ似た雰囲気がありました。中正紀念堂付近で記念撮影をしたら思い出になると思う。

１０１がすぐそばにある駅です。１０１から少し歩いて行くと台北市政府駅と台北101/世貿駅の間くらいにデパートが密集していました。レストランが集まっている食事処の階もあり、お昼時間には特に人が多くいました。

数年前はセブンイレブンだったのに、コンビニがファミリーマートに変わっていました。萬華駅の裏側には広場があり、ライトアップされるツリーみたいのがありました。龍山寺駅へも歩いて行けます。洋服の問屋街が広がってました

台北駅前の忠孝西路の前を西部方面い歩いていくと、中華な門があって、そのロータリーのところにあるのが台北郵便局です。ロータリーの斜め向かいには国立台湾博物館の鉄道パークがあり、これもレトロな建物なので、フォトジェニックなエリアにあります。

パクチーが意外と、この肉圓には合います。注文してからもかなりの時間、すでに油に入っている肉圓をもう一回油で低温で挙げて行くといった感じでした。なので、１個はそこまでサイズが大きくなくても腹持ちが良かったです。

台北駅の２階には微風というデパート?ショッピングセンターが併設しています。食べ物系は、大戸屋など日本のレストランも入っていました。１階にある新しくできたシナモンロールのお店が大繁盛で１０人くらい並んでいました。

旅行客のなどの人間の移動よりも積み荷のほうが多く見られました。コンテナがクレーンで移動していくのをボーっと見ていて時間が過ぎて行きました。埼玉県に住んでいると、港が近くにないので、それだけでも楽しかったです。

忠一路の先に仁二路、と仁三路が続いていきます。仁三路は、ザ・基隆廟口夜市の通りです。上を見上げればちょうちんと屋台の番号が目に入ります。基隆駅からは少し離れていて、基隆港を見ながら、のんびり歩いて着きました