ひめのすけ台湾さんのクチコミ(159ページ)全10,041件

台北市にある緑の多い北投公園の向かいにありました。温泉は日帰りのみで、宿泊はできませんでした。当日予約のみで、事前に予約はできないといわれました。現金のみの支払いでした。 貸し切り個室も３種類くらいありました。

とてもおしゃれな街並みです。赤いちょうちんもあり、中華っぽい雰囲気もあれば、日式の木造の家屋などもあり、かと思えば、階段などは石畳なので、面白かったです。夜景時には目を見張りました。おしゃれな写真を撮るのには最適です。

やっぱりジブリ映画に出てくるのと似ています。さすがに、原作のアイデアの発想源なだけあります。昼も可愛い外観なのですが、夜はさらにライトが赤いちょうちんにともり、きれいなので目を見張りました。おしゃれな写真を撮るのには最適です。

日本統治時代の建築物です。今は、無料で開放されていてちょっとした博物館のように過去の映画にまつわる展示がありました。古い機械やポスターがあり、今も、定期的に手入れをされて、大切に保存されているのが分かりました。

古い深緑と黒の間の日本の古い列車にも見る外観の車両が止まっていました。夜には、ライトアップはされているものの、比較的抑えめのライトでした。新北投駅の出口のところにある中華な門を出て右側に下ったところにあります。

台北市内にある駅です。出口を出ると、見上げる高さの中華な門があります。北投駅にはないので、この中華な門が目印です。安くて美味しいから外せないお店がたくさんつまっている北投市場までは徒歩で坂道を下って５分くらいでした。

九戸茶語は九分の中でもとりわけ赤いちょうちんが多いエリアにあります。１５００円くらい消費しました。１人最低消費額が決まっていたように記憶しています。ツアーで利用している人達もいて、ビールも飲めるレストランです

結構こじんまりした老街で、通りは橋に出たらもう終わりです。観光客案内センターが橋を越えたところにもあったはずなんですが、閉鎖になっていました。烏來老街の手前にも黒い橋があり、川が見えました。魚の揚げ物がおいしかった。

無料で見学できます。日本語の説明も多少書いてありました。スタッフの中にも原住民の人がいて、日本人が大好きだと話してくれました。台湾全体にいる原住民について解説図や地図がありました。もう何度となく行っていますが、新しい展示もありました。

事前にアプリを利用してトロッコのチケットを購入しておけば、QRコードのみを提示するだけで、乗車できます。特定風景区に指定されているだけあって、空気も比較的きれいです。ものすごく手入れされているわけではない自然感です。

北投市場の２階はお店が、ごちゃごちゃしていて、どのテーブルがどの屋台のかわかりにくいところもありました。B級グルメの定番に向いています。台湾に来たら、また食べたいです。次回は別のお店のも食べてみたいです。

北投公園の奥の方にあります。地獄谷に結構近く、バイクの路上駐車場が近くにありました。駅前から真っ直ぐで行けますが、MRTじゃなくて、バイクで来る人は結構このへんに停めていました。日本の家屋で、木材が立派でした。

台北駅から観光客でも簡単に自力で行ける有名な温泉街です、新北投温泉ともよばれていました。北投公園というところには、水着を着用するもののローカル感溢れる温泉の大衆浴場みたいなのがあり、男女混浴で入っていました。

迫力のある滝だったはずが、雨があまり降らなかったせいで、ごく細の滝になっていました。烏来滝は烏来にあり、ロープウェーに乗れば上から見えます。もう１つ小烏来というエリアにも滝があります。小烏来のほうは天空展望台があり、滝が上から見えます。

日帰り温泉に行ってから新北投駅に帰る途中にったお寺です。このへんのお湯は、さらっとして、このお寺の周りもたくさん日帰り温泉や温泉宿泊施設があったので、硫黄の臭いが微かにしました。個人的には、絶対また行きたいお寺というほどではありません。

和平の鐘は、二二八和平公園の中でも、とりわけ中華民国総統府に近い場所にあります。裏側に健康歩道があり、子供たちが足つぼマッサージになる石だらけの道を走っていました。公園の真ん中へんには違うモニュメントもありました

鯉魚池には、少ししか鯉がいませんでした。鯉や魚よりも水鳥のほうが数が多いように感じました。水鳥は、意外と人間に近寄ってきますが、こちらが逆に近寄ると飛んで逃げていきました。警備員がいるので夜間でも安全安心でした。

このボリュームで、このおいしさで、このお値段は確かにお買い得でした。台北市内の道路付近にあり、バイクを停めてヘルメットをかぶったまま、注文して買って去っていく人もいれば徒歩で来て食べていく人もテイクアウトもいました

夜景もは、あまり良く見えませんが、そこそこ綺麗でタクシーで九分に向かう時などは、いったん降りて、この滝付近でちょっとした散歩も良いと思います。目の前の道路に停車すると、山道なので、ものすごく怒られている人がいました。

以前は乗る時にヨウヨーカードを刷るか、おりる時にするなどバスに「上車」「下車」と書いてあったのですが、今では一律乗る時にも降りる時にもヨウヨーカードを刷るに統一されているので、便利になりました。少し日本語が話せる運転手もいます。