Ushuaiaさんのクチコミ全143件
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そばがおいしいアットホームなペンション 部屋にはベットしかありません
投稿日 2019年05月06日
総合評価:3.0
建物は山荘風のつくりで、オーナーのご夫婦で営まれているアットホームなペンションです。
地元の食材を使った夕食、朝食がとてもおいしかったです。
こちらのお宿はホテルではないので、部屋はベットだけです。
ベットで横になる以外はラウンジやダイニングの共有スペースで過ごすことになります。
バストイレやテレビがある宿泊施設が当たり前の昨今、戸惑う部分があるかもしれません。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 客室:
- 2.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月02日
総合評価:4.0
JR大正駅から徒歩1分以内のところに2016年にオープンした新しいビジネスホテルです。
3週間くらい前に予約したこともあり、かなりリーズナブルに宿泊できました。同じ料金ならリピートありです。
部屋はやや狭いですが、新しいホテルだけあって清潔なので、
外で遊んで飲んで食べての観光であれば十分かと思います。
エレベーターもカードキーで管理されており、セキュリティも普通のビジネスホテルより強化されています。
風呂は大浴場、となっていますが、洗い場が6つしかなく、ホテル全体のキャパシティの割には狭い気がするので、時間によっては混雑するかもしれません。部屋風呂はシャワーだけです。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 3.0
- 洗い場が6つしかないので、時間帯によっては混雑すると思う。
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お早めに見納めを(2018年9月現在、スペースシャトルは解体されていません)
投稿日 2018年09月25日
総合評価:3.0
九州、特に福岡県にゆかりのある方のお話をうかがうと、スペースワールドという遊園地は格別な思い入れがあるようです。そんなスペースワールドも今年の元日をもって営業を終了し、跡地は更地となって売却されることが決まっています。そんな中、スペースワールドの象徴ともいえる、スペースシャトル「ディスカバリー号」のレプリカの処分については、自治体も含め移設保存を検討しながらも、断念に至っています。
スペースワールドに一度も行ったことはありませんでしたが、最後にこのスペースシャトルを見に行ってきました。
2018年9月現在、スペースワールド周辺は鋼板の仮囲いで覆われて、中の様子はよくわかりませんが、外から見る限り、スペースシャトルを除いて多くのアトラクションや乗り物は解体されたようです。
裏側であれば東田第一高炉から、横からであれば、近くで見ることができます。
思い入れのある方は、最後に一目見に行くとよいと思います。- 旅行時期
- 2018年09月
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投稿日 2018年09月24日
総合評価:4.0
秋芳洞のバスターミナルから秋芳洞の入り口に向かう土産物屋が建ち並ぶ通りにある土産物屋兼食堂。
旅行会社の団体旅行の食事も引き受けている様子で、建物は比較的新しいが、典型的な昭和な観光地ビジネスのお店です。(これが悪いという訳ではなく、個人旅行客が素通りしてしまいそうなお店ということです。)
メニューはカレー、丼ぶりものからうどん、そばとどこででも食べれるようなものがほとんどですが、山口の郷土料理・河童そば(瓦そば)と山口特産のごぼうを使ったごぼう麺があります。
ごぼう麺はこのお店のオリジナルメニューで、ごぼうを練りこんだうどんにごぼうの天ぷらを乗せたもので、香ばしいごぼうの香りを楽しめるうどんです。(七味をかけると風味が喧嘩してしまい、かけないで食べるのがおすすめだそうです。)
秋芳洞で食事時を迎えたら、こちらのごぼう麺はおすすめです。- 旅行時期
- 2018年09月
- サービス:
- 3.0
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投稿日 2018年09月24日
総合評価:4.0
下関駅と唐戸の中間地点にあり、どちらからもギリギリ歩いて行けるところにあり、観光に便利な立地です。
清潔感がある部屋、ビジネス対応のアメニティ、温泉の大浴場、夜泣きそば(ラーメン)といった全館共通のサービスで安心できます。また、特筆すべきは10階の露天風呂から関門海峡が見渡せ、景色がいい点です。関門海峡の夜景を見ながらの温泉は最高です。
朝食バイキングは今回は利用しませんでした。観光ならば朝食は唐戸市場でもいいかもしれません。- 旅行時期
- 2018年09月
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投稿日 2018年09月07日
総合評価:4.0
Pira Tourのマルテーィジョ島ペンギンコロニーツアーの際訪れました。
ハーバートン牧場は他の方が書かれているように、イギリス人の入植者がフエゴ島に最初に作った牧場の跡地で、今ではレストランやカフェ(観光地の割には良心的な価格設定です。コーヒーとケーキのセットで5US$くらいです。)を併設したビーグル水道クルーズの折り返し地点、もしくは中継点的な役割を果たすスポットとなっています。
ビーグル水道のクルーズ船が寄港できる桟橋他、ペンギンコロニーがあるマルテーィジョ島へのボートの船着き場があり、Pira Tourのマルテーィジョ島上陸ツアーでは、ここからボートに乗って、マルテーィジョ島へ向かいます。クルーズ船でアクセスした場合はわかりませんが、ウシュアイアの街から80km離れており、路があまり良くないので車だと2時間くらいかかります。
牧場内には海の生き物の骨格標本を展示した海洋博物館もあります。
くじらの骨格標本などはなかなか見ることができないので、なかなかの見ごたえです。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
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当日現地桟橋で申込OK Patagonia Explorer 社の4時間のクルーズに参加 運が良ければクジラも
投稿日 2018年09月07日
総合評価:5.0
パッケージツアーでパタゴニアを訪れた際、ウシュアイアで半日のフリータイムが発生した際、現地で当日予約でPatagonia Explorer社のビーグル水道クルーズに参加しました。
----パッケージツアーのデフォルトではフルで一日ウシュアイア観光の日に、午前中にフエゴ国立公園、午後ビーグル水道クルーズとなっていましたが、ビーグル水道クルーズをキャンセルしてハーバートン牧場&ペンギン島マルティージョ島ツアーに変更していました。ウシュアイアに到着した日は行程表上は半日のフリータイムはあったものの、ウシュアイアでのオプションは事前手配できないと言われ、ビーグル水道クルーズは半ばあきらめていましたが、何と、当日現地の旅行代理店のキオスクで申込、参加できました。---
<手配方法>
オンシーズンにウシュアイアを訪れるパッケージツアーならば必ずといっていいほど組み込まれているアクティビティで、VELTRAやエクスペディアのオプショナルツアーもたくさんあります。旅行会社やネットで予約しなくても、内容によっては街の中心部の観光桟橋付近の旅行会社のキオスクで当日でもクルーズの予約が可能です。
いろいろな会社からクルーズ時間、船の大きさ、タイプ、島への上陸の有無などいろいろなプランがあります。ただし、ペンギンがいる島はウシュアイアから少し離れているので、最低6時間からのようで、しかも人気のツアーは満席になることが多いようです。その他のクルーズはオタリア、海鳥、エクレール灯台と内容は似たり寄ったりです。絶対にペンギンが観たいという訳でなければ、マージンのことを考えると、現地で申し込んだ方がお得です。4時間くらいのツアーで、かつ中型船がおすすめです。大型船だとあまり海鳥やオタリアに近づけません。
<参加したクルーズ>
Patagonia Explorer社の4時間のクルーズで、オタリア、海鳥の島、エクレール灯台に接近し、丘の上からウシュアイアを一望できるブリッジ島に上陸するものに参加しました。途中、お茶とお菓子が出てきて、1350アルゼンチンペソ(当時のレートで7300円)でした。
オタリアや海鳥を間近で見れるのはもちろん、海上やブリッジ島から眺めるウシュアイアの街並みも素晴らしかったです。また、運がいいことにクジラにも遭遇し、ホエールウォッチングもできました。もう、言うことありません。夏場はビーグル水道は比較的穏やかなので荒れないので、快適なクルーズを楽しめます。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
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特上親子丼モツ入りを食べました。 一時期話題になったシンガポールチキンライスはなかった
投稿日 2018年09月07日
総合評価:4.0
場内にある鶏料理専門店です。
築地で鶏料理?と思われるかと思われますが、鶏肉の問屋直営のお店で、新鮮な鶏肉が売りのお店のようです。平日の昼時に行きましたが、10人くらい並んでおり、なかなかの賑わいぶりです。とは言え、長居できるお店ではないので、回転は速く、20分ほどで入れました。
お目当てはネットで話題になっていたシンガポールチキンライスを食べようと思いましたが、2018年9月現在メニューにはなく、夏限定メニューとして、汁なしまぜそばがありました。
親子丼が主力ということで、特上親子丼モツ入り(1,400円)をいただきました。肉は柔らかいというよりも締まった食感でありながら、旨味のある味わいでした。モツはモツで悪くないのですが、鶏モツを親子丼に入れるべきかは賛否両論かと思います。特上親子丼にしてみたものの普通の親子丼が900円なので、味の違いがわかる自信がなければ普通の親子丼で十分かもしれません。次にこちらで親子丼をいただく際は普通の親子丼にします。
ちなみに場外、築地魚河岸の3階にもあります。そちらはメニューが限定されているようです。- 旅行時期
- 2018年09月
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投稿日 2018年09月07日
総合評価:4.0
築地市場場内の吉野家1号店の並びにある洋食店。
インバウンドで賑わっている場外に比べて、場内はまだまだ外国人には敷居が高いようで、外国人のお客さんは少なく、昼時は近くのオフィス街から足を運んできたと思われるオフィスワーカーやその他食事買い物でふらっとやって来たと思われる方がお客さんの大半を占めているように思えます。
観光客が増えてなのか、移転を踏まえての設備一新のためのコスト増なのか、あまり安いというイメージがなくなってきた築地の中で、定食メニューが1000円以下というお手頃な価格帯で食事ができます。
ホタテのバター焼きをいただきましたが、やはり新鮮な魚介類を扱う築地市場のものだけあって、身が締まったホタテで美味しかったです。カキのバター焼きもあるそうなので、旬になったら、食べに行きたいです。その頃は豊洲に移転しているとは思いますが。- 旅行時期
- 2018年09月
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投稿日 2018年09月04日
総合評価:4.5
ブルネイの飛び地にある国立公園で、手つかずの熱帯雨林を満喫できる。
バンダリスリブガワンの桟橋から高速船で1時間弱でのところにあるブルネイの飛び地野町バンガーまで行き、そこから車でトゥンブロン川沿いの道を走っていったところに、旅行会社などが運営するロッジがいくつかあり、ロッジからロングボートに乗り換えてさらにトゥンブロン川を上ったところにあります。
外国人の場合はバンダルスリブガワンからのツアーに参加するのが一般的で、日帰りから1泊くらいのものが多いようです。熱帯雨林のトレッキングにキャノピーウォークがメインで、オプションでラフティングやカヤック、ゴムチューブでの川遊びのオプションが付きます。旅行会社のロッジから国立公園まで行くのに、ロングボートで川を上っていくので、それだけでも十分熱帯雨林の中を流れる川を満喫することはできると思います。鉄塔(キャノピーウォーク)からの熱帯雨林は絶景ですが、珍しい動物(鳥や昆虫も含めて)と出会えるわけではないので、動物などは期待できません。
自分はエクスペディアの英語版サイト(日本語版では表示されませんでした)で予約したフレーミートラベル日帰りツアーに参加しましたが、ラフティングなどのオプションなしのプログラムでしたが、ロッジでロープコースター(フライングフォックス)のアクティビティがついてきました。
ブルネイ自体にあまり観光地らしいところがないので、2泊以上する方はツアーをトゥンブロン国立公園へのツアー入れることをおすすめします。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2018年09月04日
Taman Selera フードコート バンダルスリブガワン
総合評価:4.0
バンダルスリブガワンの中心部の公園の中にあるオープンエアのフードコートで、約10軒ほどのお店が入っています。主力はシーフードで、あまり種類は多くないものの、エビ、マッドクラブ、魚はスズキ?(タイ?)やスティングレーなどが並んでおり、好きなものをお好みの料理法(ブルネイご当地の味付けもあり)で食べられるお店があります。
屋内のシーフードレストランよりも値段もお手頃です。
その他、インドネシア、マレー料理のお店もあります。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年08月19日
総合評価:3.0
スタンダードツインルームの宿泊しました。
(後で気づきましたが、エクスペディアでスタンダードダブルルームで予約していました。)
スタンダードルームは部屋自体が狭く、寝るだけの部屋でした。
窓が外廊下の廊下側にあり、カーテンを開けると、廊下から部屋が丸見えだったり、
バスルームの扉が内開きで洗面台に当たるなど、いろいろと設計上に問題があるように思えます。
エクスペディアのランクでは三ッ星ですが、グーグルのランクでは2つ星となっており、
スタンダードルームだけを見ると2つ星です。
朝食のバイキングもあまり内容がよくありません。
コックさんが作ってくれる卵料理もあまり上手ではありません。
初日だけあったパンダンリーフのパンケーキは美味しかったです。
ただ、スタッフの方はいい方ばかりで、掃除のおばさんも笑顔で挨拶してくれ、
フロントの方も旅行会社へのコンタクトなどもやってくれたりと、親切でした。
建物があまりよくない分、空港送迎や観光スポットへの無料送迎をやってくれ、
観光するにはとても便利でした。
ホテルライフを満喫した人はもっとお金を出す必要があるかと思います。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 2.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 2.0
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投稿日 2018年08月12日
総合評価:4.0
香港-ブルネイのBI636便を利用しました。
機材は最新のA320で、エコノミーでしたが、茶色の人工皮革のシートに、新しく鮮明なシートモニターが搭載されており、高級感がありました。日本にコードシェア便しか乗り入れていない関わらず、機内エンターテイメントは日本語も対応していました。
機内食は、中華とローカルで、ローカルはナシゴレンとチキンのココナッツスパイス煮込みで、飛行機の中にしてブルネイを感じることができました。あと、ドリンクサービスのコーヒーや紅茶にいれるミルクは、コーヒーフレッシュではなく、ちゃんとホットミルクを入れてくれるところも良かったです。
ネットワークが小さく、ブルネイ旅行くらいでしか利用できないのは残念です。- 旅行時期
- 2018年08月
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投稿日 2018年08月12日
総合評価:3.5
ブルネイ旅行で成田発9:40のHX611便を利用しました。
香港航空は日本に乗り入れている航空会社の中で唯一ロイヤルブルネイ航空との共同運航便を出しており、HX611便はBI3404便として運航しています。香港での乗り継ぎは1時間弱と非常に便利で、午前中に成田を出発して夕方にブルネイに着くことができ、午前中にブルネイを出発して夜成田に帰ってくるスケジュールなので、夜行便が苦手な方や長時間フライトが苦手でブルネイに行く方にはおすすめです。
また、成田-香港で1日3往復出ており、香港に行くにも使い勝手が良さそうです。
HX611便の機材はA330で、エコノミーで2-4-2なので、エアアジアXよりゆとりがあり、古いながらもシートモニターもついていました。機内食は、時間帯によって違うようで、HX611便は朝食メニューで、和食(ほっけの煮物)か洋食(オムレツ)にヨーグルトがついていました。
格安ではありませんが、割安なので香港に行く際は利用してみてもいいかなと思います。- 旅行時期
- 2018年08月
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投稿日 2018年08月10日
総合評価:3.5
中国のムスリム料理である清真料理を味わうことができお店。
昨年、上海を訪れた際、浦東国際空港をはじめ、街のいたるところで清真料理店を見かけ、中国(少なくとも上海)では清真料理がブームなようで、そのブームに乗ってできたお店だと思われる。
大衆店ではあるものの、内装は新しく、清潔感があり、エキゾチックな雰囲気を醸し出している。メニューはグランドメニューは中国語主体で、なぜか通貨の単位が元だったり、単位も中国式。わかると言えばわかるのだが。そんなこともあって、日本人のことを拒否をしていないものの、おおよそ中国人向けのお店であることがよくわかる。
ただし、ランチタイムは1000円以下の価格設定で、ご飯とスープ、デザート、副菜バイキングが付いたランチセットも設定されており、日本人にも敷居が低くなっている。
ランチタイムのピーク後の時間帯に訪ねてみたが、やはり客は疎ら。
羊肉のクミンの炒め定食を食べたが、中華とも他のアジア料理とも似つかないなんとも表現しがたい味付けであったが、美味しかった。
日本人の客がほとんどいないということを考えると、やはり中国人向けの本格派のお店であることは間違いない。
ちなみにランチタイムはカードは使えません。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- その他
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年08月05日
総合評価:3.0
京都観光のつもりで泊まりました。
京都駅から琵琶湖線で15分の瀬田駅の駅前のビジネスホテルで、
高級感などを求めなければ、京都市内に泊まるより便利で安いと思います。
簡単な朝食がついています。
施設はやや古めで、カギはオートロックではありません。
連休中とはいえ、一泊9300円は割高感がありますが、
京都の宿泊費の高騰が影響しており、やむを得ないところです。- 旅行時期
- 2018年07月
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投稿日 2018年03月25日
総合評価:4.0
普通のホテルとは違い、5部客室くらい入った2階建ての建物がいくつもあり、それぞれの客室にバストイレ、キッチン、リビングダイニング、ベッドルームがついているので、外食はあまりせず、テイクアウトや簡単な調理で食事を済ませる場合などには便利なホテルです。
ウシュアイアのメインストリートから少し離れて、坂道を登らないといけませんが、ロケーションはそれほど悪くはありません。
朝食はコンチネンタルです。
チェックインが14:00ですが、チェックアウトが10:00とやや早めです。- 旅行時期
- 2018年03月
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投稿日 2018年03月22日
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投稿日 2018年03月22日
総合評価:5.0
パッケージツアーに参加したところ、Aventura-Andina社のツアーに組み込まれる形で、氷河クルーズと展望台からの氷河観察をしてきました。氷河のアーチは観れませんでしたが、洞窟のような穴は見ることができました。
ペリト・モレノ氷河はカラファテから1時間半ほどのところにあり、Aventura-Andina社に限らず、カラファテからいろいろな会社からツアーが出ています。展望台の送迎だけのものから、クルーズがついたり、氷河トレッキングがついたりとなどいろいろあります。タクシーやシャトルバスで観光している人は皆無なので、ツアーに参加するのが一般的です。日本でも手配できますが、現地で翌日のツアーに申し込むことは難しくはないようです。(確実を期するならば、日本で手配していくことをおすすめします。)
氷河クルーズは、中型の船で1時間くらい氷河の近くをぐるぐる回りました。旋回してくれるので、船のどこに居ても氷河は見えます。間近に見る氷河は絶景です。
展望台は、細い水道を挟んだところにある小高い丘の上の氷河を見下ろす位置にあり、氷河の崩壊を観察するには、絶好の場所です。氷河の崩壊を今か今かとスマホを構えて待つ人がたくさんいます。雷のような轟音とともに崩壊する氷河の様子は圧巻です。氷河の崩壊を待っているとあっという間に時間が経ちます。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2018年03月22日
総合評価:3.0
メインストリートから一本入ったところにあるので、地図を見て行けば、迷うことはありませんが、通りがかりにフラッと入るような感じではないかもしれません。
ということもあってか、金曜日の日没直後の20:00頃入りましたが、お客さんはあまりいませんでした。
アサード、サラダと中華系のおかずが食べ放題で320ペソです。
他のお店と比べると、かなり安いですので、正直なところ質より量を求める方向きかもしれません。
デザートは甘すぎて日本人の口に合わない人もいるかと思います。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バイキングです
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 2.5