ウル トゥンブロン国立公園 Ulu Temburong National Park
国立公園
3.33
施設情報
- 施設名
- ウル トゥンブロン国立公園
- 英名
- Ulu Temburong National Park
- 住所
-
- Ulu Temburong National Park Brunei
-
- 大きな地図を見る
- カテゴリ
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
クチコミ（10件）
バンダルスリブガワン 観光 満足度ランキング 5位
3.33
- アクセス：
- 3.56
- ホテル発ホテル着。 by こりんさん
- コストパフォーマンス：
- 4.00
- 日本語ツアーは１万円高くなるので、英語ができれば英語ツアーをお勧め。 by こりんさん
- 景観：
- 4.60
- ブルネイの自然を満喫できます。 by こりんさん
- 人混みの少なさ：
- 4.50
- 他には日本語ツアーの１名＋日本人ガイドだけでした。 by こりんさん
-
満足度の高いクチコミ
盛りだくさんの１日ツアー
5.0
- 旅行時期 2024/09
- by こりんさん
英語ツアーで、参加者はスウェーデン人、韓国人、日本人2組に現地の女性ガイドの計11名でした。 行程は 午前７時台にバ... 続きを読むスでホテル出発→川べりの登録所で説明・登録書記入とブルネイスイーツの軽食→4人乗りボートで上流へ→国立公園到着。約800段の木の階段を上る→約200段のキャノピーウォークを昇降→ドクターフィッシュのいる滝つぼで水遊び→ボートで川を半分下る→一人ずつゴムの浮き輪で川の流れに乗り登録所到着→バイキングの遅い昼食→午後5時ころバスでホテルに到着。でした。 階段は、休憩所やガイドさんの木の説明で計7回の休みがあり、疲れましたが60代の私でも上れました。キャノピーウォークは怖ければ上らなくても大丈夫です。滝つぼや浮き輪で全身濡れます。水着を持っていく（着ていく）か下着を含め着替え携帯が必須です。足丸出しの水着は、移動のさい膝丈くらいのパンツが必要です。濡れてよい靴も必要です。ゴム靴を貸してもらえますが、かなりのお古でした。個人的には、緩やかな流れの中を30分ほど浮き輪で下るのがとても楽しかったです。貴重品は登録所の簡単なロッカーに預けるため心配でしたが、無事でした。ホテル発着なので、パスポートも財布も持って行かなくても良いかも？。 ガイドさんも良い方で英語もわかりやすかったです。景色も良く、天候にもよると思いますがお勧めのツアーです。 閉じる
1～9件（全10件中）
-
園内移動の大変な国立公園
- 4.5
- 旅行時期：2023/10（約2年前）
- 1
-
テンブロン川を上っていくだけでも楽しい
- 4.5
- 旅行時期：2018/08（約7年前）
- 3
ブルネイの飛び地にある国立公園で、手つかずの熱帯雨林を満喫できる。
バンダリスリブガワンの桟橋から高速船で1時間弱で... 続きを読むのところにあるブルネイの飛び地野町バンガーまで行き、そこから車でトゥンブロン川沿いの道を走っていったところに、旅行会社などが運営するロッジがいくつかあり、ロッジからロングボートに乗り換えてさらにトゥンブロン川を上ったところにあります。
外国人の場合はバンダルスリブガワンからのツアーに参加するのが一般的で、日帰りから1泊くらいのものが多いようです。熱帯雨林のトレッキングにキャノピーウォークがメインで、オプションでラフティングやカヤック、ゴムチューブでの川遊びのオプションが付きます。旅行会社のロッジから国立公園まで行くのに、ロングボートで川を上っていくので、それだけでも十分熱帯雨林の中を流れる川を満喫することはできると思います。鉄塔（キャノピーウォーク）からの熱帯雨林は絶景ですが、珍しい動物（鳥や昆虫も含めて）と出会えるわけではないので、動物などは期待できません。
自分はエクスペディアの英語版サイト（日本語版では表示されませんでした）で予約したフレーミートラベル日帰りツアーに参加しましたが、ラフティングなどのオプションなしのプログラムでしたが、ロッジでロープコースター（フライングフォックス）のアクティビティがついてきました。
ブルネイ自体にあまり観光地らしいところがないので、2泊以上する方はツアーをトゥンブロン国立公園へのツアー入れることをおすすめします。 閉じる投稿日:2018/09/04
-
ツアーでの参加が必須
- 4.5
- 旅行時期：2018/02（約8年前）
- 2
HISのツアーにて参加。もっとも、ここへはツアーでしか行けない。
バンダルスリブガワンの港に集合してボートに一時間ほど乗... 続きを読むって上陸。そこからさらに車で20分ほど内部へ移動する。現地の旅行会社？が持っている小屋で朝ごはんを食べて、今度は一艘5人乗りの底が浅いボートでハイキングの場所まで40分ほど川をかっ飛ばす。もはやアトラクション。そこからは山登り。序盤の道は滑りやすいため注意が必要。山頂に着くと鉄橋を"登り"頂上からの景色を楽しむ。降りたら小さな滝で水遊びをし、その後はジップライニング(ターザンロープ)かラフティング(カヤックで川下り)のどちらかを選んで体験する。私はラフティングを選んだ。初めてやってみたが難しく、何度も回転して、そしてたくさん濡れた。終わったら昼食。地元の料理で、結構美味しい。ランチの時間は長めにとってもらえる。そして小屋を出発して港に帰る道中小さな動物園を見学。港に着いたら朝と同じように船に乗り、最後はホテルまで送ってもらって、解散。
一日中自然と触れ合い、非日常を味わえた。ツアーは一日かかるが、行く価値あり。 閉じる投稿日:2018/05/09
-
-
ブルネイ観光の裏番長
- 5.0
- 旅行時期：2017/05（約9年前）
- 2
ブルネイといえば、多くの人が真っ先に新旧ゴージャス金ぴかモスクを連想されるでしょうが、テンブロン国立公園のジャングル探検こ... 続きを読むそ真打ち！と断言して良いかと（ちなみにマレーシア航空のサイトでは、ブルネイを代表する景色はテンブロンのキャノピー画像でした）。
公園内には資格のあるガイドと一緒でなければ入れません。ツアーを扱う代理店はいくつもあるので、事前にネットでご予約を。バンダルスリブガワンからの日帰りツアーは概ね似たようなスケジュールで、朝７時台にジェッティーという中型の船で、マレーシア領土を踏まずに水路で飛び地のバンガールに辿り着き、そこから各ツアー会社の車に乗り換えて、というパターン。簡単なレクチャーを受けた後は、モーターの付いた細長いカヌー状のボートで森の奥へ進み、あとは千段以上ある果てしない階段を自力で登ります。その光景にたじろぎましたが、段差は低めで、随所に休憩場所も設けられているので、思いのほかへっちゃらで攻略できました。７０代のドイツ人グループも楽しそうに上り下りしていた位。
ハイライトのキャノピー（鉄塔）はやや心もとない細い鉄パイプ製の梯子を延々ジグザグにのぼります。各代理店のガイドが連携して、混雑しないよう、そして焦らず上り下りできるよう気遣ってくれました。上り詰めた先にはすれ違えない程の狭い幅の橋が渡され、軽度の高所恐怖症の自分は一瞬躊躇したものの、周囲は遮る物一つない絶景のジャングルです。ゆっくり歩けば怖くない。いや、ちょっと怖かった。帰りに清流をばしゃばしゃ歩いたり、澄んだ水をたたえた滝つぼで泳いだり。常夏のジャングルだからこそ！の楽しみ方が詰まったツアーです。
森の中で蚊は見当たりませんでしたが、いろんな虫に出くわします。事前に虫よけスプレーはマストです。濡れる事を前提に、水着仕様の服で参加するか、着替えとタオルをお忘れなく。自分が参加したツアー会社は、探検に出かける前に、鍵のかかる部屋で不要な荷物（財布や着替えなど）を一式預かってくれました。戻ってきたら温かなシャワーも貸してくれて、ついでに予定のジェッティーが出るまで時間があったので、リゾート内のアスレチック的な施設で遊んだり、冷房の効いた部屋で昼寝までさせてくれました。土産物屋に寄ったり、追加料金も一切かからずで、最初に支払った金額以外は不要の明朗会計。他社と比べると数千円料金も安くて（但し集合場所はバンダルスリブガワンではなくバンガールの船着き場）良かったです。http://trandiemarinaresorts.com/ 閉じる投稿日:2017/06/23
-
ダイナミックなジャングル
- 5.0
- 旅行時期：2017/05（約9年前）
- 5
ジュビリーホテルでパンフレットを見てフロントで日帰り英語ツアーを申し込みました。
2人で270ドル、約22000円。現金... 続きを読むのみ。ランチ、車、フェリー、ボートなど交通費、入園料、水代込。
動物が見れる訳ではないのでご注意を。あくまでもジャングルです！
顎紐つき帽子と出来たら軍手（ビニールのザイルを掴みながら上り移動するとこあり）あるといいです。
汚れても濡れても良い格好で滑らないスニーカーがお勧め。渓流に入る時はビーサン貸してくれます。最初からビーサンでも良いけど足首など固定出来るアウトドア型が良いです！蚊は居ないけど虫除けと日焼け止めは最初に噴霧して行った方がいいかな～～(^-^)
私はさらにレインポンチョと水着持参しました。使わないけど気が小さいので( ﾟдﾟ)遭難の準備？
朝7時20分ホテル集合、車でフェリー乗り場、フェリーでバンダール、そこから車でジャングルのボート乗り場、ボートで川を遡上し、国立公園へ。あとは自分の足でゆるい階段を1400段上がります。着いたら荷物はガイドに預け、ハシゴ状の展望台をさらに登りトップから見た景色は言葉にならないくらい360度のボルネオの深いジャングル。帰りは渓流でドクターフィッシュと遊び、森の中でランチして、現地の方の家を見学、帰路に着きます。16時ホテル着予定が15時着でした。同じツアーのメンバーたまたま全員足が早く、お互い助けあい歩いたおかげと思います。有難いですね～。途中ガイドが4人ほど代わる代わるアテンドしてくれますが、申し送りがスムーズで問題無いです～～。お土産やさん寄ったりや物売りもないし、すごく良かった～～
(￣^￣)ゞ 閉じる投稿日:2017/05/14
-
プチ冒険
- 4.0
- 旅行時期：2013/01（約13年前）
- 3
-
早朝のキャノピーウォーク体験は、素晴らしい！
- 4.5
- 旅行時期：2012/08（約13年前）
- 2
-
-
気力・体力が必要です
- 4.0
- 旅行時期：2005/09（約20年前）
- 2
-
現地の日帰りツアーで行きました。森を満喫
- 4.0
- 旅行時期：2004/08（約21年前）
- 2
1件目～9件目を表示（全10件中）
このスポットに関するQ&A（0件）
ウル トゥンブロン国立公園について質問してみよう！
バンダルスリブガワンに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
こりんさん
-
みやびんさん
-
Ushuaiaさん
-
こばゆうさん
-
DONさん
-
きー子さん
- …他
