Ushuaiaさんのクチコミ(2ページ)全143件
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投稿日 2018年03月21日
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投稿日 2018年03月21日
総合評価:3.0
ブエノスアイレスの市街地の中心部に近いところにあり、国内線の発着が中心の小さな空港。滑走路は短めのものが一本しかなく、B737やA320がやっと発着できるくらいかと思います。
国内線のゲートの数も10か所はなく、ひっきりなしに離発着していることもあり、ゲートの変更、沖止めタラップ搭乗はよくあるようです。
また、小さな空港なので、飲食店はカフェが2,3か所ある程度ですが、土産物屋は充実しています。
注意してほしいのは、エセイサ発着便と当日乗り継ぎがある場合です。
国際線が発着するエセイサ国際空港とは車で1時間くらい離れており、市街地を抜けていくことになるので、渋滞に巻き込まれたりすると、2時間以上かかります。というよりも、ホルヘニューベリー空港からエセイサ国際空港への移動の際、実際2時間かかりました。さらに特に夏のシーズン中でもパタゴニアは風の影響で遅延は時々あるとのことなので(冬場は欠航が多発するそうです)、当日乗り換えには余裕をもった旅程が必要です。エセイサとの乗り継ぎには夏場でも最低5時間は空け(遅延がなくて間に合うギリギリ)、ウェブチェックインを済ませておくことをおすすめします。ちなみにホルヘニューベリー空港からエセイサ国際空港間の定額エアポートタクシーは、2018年3月現在で850ペソでしたが、旅行会社に送迎を手配していない場合は必ず利用するようにしましょう。(エセイサ周辺はスラムのような場所があり、必ず高速道路でアクセスするように、と外務省海外安全情報に書かれています。)- 旅行時期
- 2018年03月
- アクセス:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2018年03月21日
総合評価:4.0
カミニートは、かつて港があったボカ地区のメインストリートで、イタリア移民が貧しいながらも、陽気に過ごすべく、街並みをカラフルに彩ったことが始まりで、アルゼンチンタンゴの発祥の地でもあり、ブエノスアイレスの文化の発信場所と言えます。通り全体がアートギャラリーになっており、歩いているだけでも十分楽しめます。
また、土産物屋、ローカルグルメの屋台などもあり、東京で言うと浅草のような場所かもしれません。
肩掛けのバッグを前側にもち、スリさえに気をつければ、警察官も巡回しているので日中は治安の問題はなさそうです。
エセイサからエアロパルケ(国内線空港)への移動途中にブエノスアイレス観光をするはずが、エセイサ到着が遅れ、ガイドさんから1か所だけしか観光できないと言われ、連れてきてもらった場所が、こちらでした(車窓から見た場所もいくつかありますが・・・)ので、ブエノスアイレスで1か所しか行けないとしたらここ、とも言うべき場所だと思います。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
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本格的なテクスメクスシーフードレストラン でも日本人には量が多い
投稿日 2018年03月21日
パパデュー シーフード キッチン (ジョージ ブッシュ インターコンチネンタル空港店) ヒューストン
総合評価:4.0
ヒューストン・ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル国際空港の制限区域内のターミナルEの一番奥の2階にありますので、少しわかりにくいところにあります。ユナイテッドの成田行き、南米行きはターミナルEになるので、帰国の際、もしくは南米への乗り継ぎの際には便利です。
テクスメクスをベースにした本格的なシーフードレストランで、メニューも充実しています。ザリガニ、ロブスター、エビ料理が看板メニューのようでしたが、シーフードコブサラダのミディアムサイズでお腹いっぱいになってしまいました。アメリカンレストランの接客に慣れていない場合はカウンター席をお勧めします。チップもレシートに支払いの目安が書いてあるので、チップに不慣れな場合も問題ありません。- 旅行時期
- 2018年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- 少し場所が分かりにくい
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
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市街地中心部、温泉付き、朝食充実、駅送迎あり、文句なしのビジネスホテル
投稿日 2018年02月19日
総合評価:5.0
市の中心部、繁華街のど真ん中にあり、観光にもビジネスにも便利なロケーションです。
清潔感がある洗練されたビジネスホテルで、快適に過ごせます。
また、温泉とサウナがついており、リラックスできます。
利用はしませんでしたが、マッサージルームもあります。
朝食ビュッフェも和洋中そろい、また郷土料理も出るので、
食べ逃しも取り戻せます(笑)- 旅行時期
- 2018年02月
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宴会メインの団体旅行をターゲットにつくられたと思われるホテル
投稿日 2018年02月16日
総合評価:2.5
熊本バスセンターから路線バスで約1時間強の山鹿警察署前で下車してすぐのところにある古い温泉宿。
熊本からアクセスが悪くないといえば悪くない。
ホテルと言っても和室がメインで、カードキーがあるわけではない。
大中小の宴会場を備えた館内設備の状況を鑑みると、
高度経済成長期以降に、宴会メインの団体旅行ターゲットにした様子で
外装内装ともに古く、30年は経過していると思われる。
施設自体は大きく、2月の連休中でもおひとりさまを受け入れてくれるので、利用しやすい。- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 客室:
- 2.0
- 接客対応:
- 2.5
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 2.5
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投稿日 2018年01月28日
総合評価:3.0
静岡駅からバスで日本平へ行き、そして久能山東照宮を観た後、
久能山を降りて清水駅行きのバス停を探していたら、
久能山を下りてすぐのところにお土産物店のような店が並ぶエリアがあり、
お店をよくよく見ると、いちご狩りの案内が出ていました。
中にはいちご狩りだけでなく、いちごシェイク、いちごパフェなどのデザートを
やっている農園直営のカフェもあり、
いちご狩りをする予定はなく、時間がなかったので、
農園直営カフェでいちごデザートをいただきました。
いちご狩りをしなくても、旬の時期には採れたてのいちごを楽しむことができました。
いろいろと看板を見ていたら、中には練乳持ち込みOKの農園もありました。
車がないと行きづらいですが、バスとロープウェイで登った久能山を徒歩で下りるか、
清水からの久能山下行きのバスでアクセスできます。
日本平経由で帰る場合は久能山は徒歩での登りはややきつく、
バスの場合は清水駅~久能山下の本数が少ないので、
お気をつけください。- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 2.5
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投稿日 2018年01月28日
総合評価:3.0
たいていの戦国武将の像は駅を出たすぐのところにあることが多いですが、
家康公像は静岡駅北口のバスロータリーの先にあり、
横断歩道を渡らないと、近くまで行けません。
竹千代像同様、意識して探さないと見つけられないと思います。- 旅行時期
- 2018年01月
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投稿日 2018年01月28日
総合評価:2.5
静岡駅北口を出てすぐの駅前の広場のようなところにあります。
それほど大きな像ではないので、意識して探さないと見つけるのは難しいかもしれません。
家康は三河(愛知)・岡崎の出身で、
駿府(静岡)は将軍引退後、余生を過ごした場所として有名ですが、
幼少期に今川の人質として駿府にいた時期があるそうです。
幼少期の家康(竹千代)と静岡(駿府)を結びつけてくれます。
ただし、由縁の情報がないのが残念。- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2018年01月26日
総合評価:4.0
クチンでオラウータンを見ようと思ったら、
セメンゴ・ワイルドライフ・リハビリテーションセンターかマタン ・ワイルドライフセンターのいずれかになりますが、
どちらも動物園というよりかは、オラウータンの保護・野生復帰施設が
啓蒙活動として公開しているような施設で、
クチン市街地からは遠く離れたところにあります。
(両者とも行くにはタクシーを半日チャーターするかツアーことになります。)
セメンゴは野生復帰の最終段階として、野生下で餌をとれない個体が
餌をもらいに集まってくる様子を観察する場所なので、
必ずしもオラウータンを見れるという保証はありませんが、
こちらのマタンはオラウータンを野生に近い飼育下に置いているので、
基本的にはオランウータンを見ることが可能です。
オラウータンは高い壁に囲まれた広いスペースで飼育されており、
高いところから見下ろす形で観察できます。
オラウータン以外にも様々な動物が飼育されており、
マレーグマ、ワニ、サイチョウ(多数)、ウンピョウなど見ごたえがあります。- 旅行時期
- 2017年12月
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
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富士山の絶景スポット・久能山東照宮とセットで行くべきスポット
投稿日 2018年01月26日
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投稿日 2018年01月26日
総合評価:3.0
清水側の船着き場はJR清水駅から徒歩10分以内のところにある清水魚市場・河岸の市に直結、三保側は東海大学海洋学部博物館(三保の水族館、恐竜博物館)のすぐそばにあります。
三保の松原からはちょっと離れているので、三保の松原だけの場合は不便です。
三保の松原へ行った後、博物館に寄って清水に帰るパターンや、清水から三保の松原に行く前に博物館に行く場合に便利です。
所用時間は30分ほどで、運賃は400円とバスと大差ありません。
平日の日中は1時間に1本、休日は2本程度なので、食事などでうまく時間を調整する必要があります。- 旅行時期
- 2018年01月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
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投稿日 2018年01月26日
総合評価:4.5
海産物市場と海鮮料理店の集合施設である清水魚市場・河岸の市の中の
海鮮料理店が入っているまぐろ館の2階にあります。
河岸の市自体、JR清水駅に直結した歩道橋を渡っていけば、5分ほどで行けるので、非常にアクセスが良好です。
刺身、寿司を中心とした漁港近くにありがちな海鮮料理屋ですが、
ここの目玉は何といっても、インスタ映え必至な豪快なまぐろ一貫にぎり。
すし飯に一柵分のマグロをのっけただけのように見えますが、
まぐろの下には桜えびなども入っており、満足の一皿。
大人一人でもちょっと多いかもしれません。
お昼過ぎに行きましたが、最後の一貫だったようなので、
一貫にぎりにチャレンジする方はお早めにどうぞ。
駿河湾は桜えびも有名なので、桜えびのかき揚げなんかもいいかもしれません。- 旅行時期
- 2018年01月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 清水駅から徒歩10分以内です
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 観光施設の割に良心的な価格帯だと思います。
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.5
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投稿日 2018年01月26日
総合評価:4.0
こじんまりとした感じだったのでどうかなとも思いましたが、
一見の価値あり、のものがたくさんありました。
刀剣鎧兜を中心に徳川家の秘宝が展示されている。
家康がスペイン国王から送られた置時計(国宝指定)が展示されており、
ヨーロッパでも当時の洋時計が残っているケースは稀で、展示の目玉となっている。
参拝料とセットで入場券を買うのがお得です。- 旅行時期
- 2018年01月
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投稿日 2017年12月23日
総合評価:2.5
ヒルトン近くの船着場からサラワク川を渡り、一般の住宅、廃墟を抜けたところにあるので、案内に従って行っても、本当にこの道でいいのか不安になるようなところにあります。
元々は博物館ではなかったのですが、白人王ジェームズ・ブルックが作った、サラワク王国の歴史の展示が近年設置され、9:00-16:56で公開しています。屋上は景色は良いですが、新しくできた橋から眺めた方が景色良さそうでした。サラ入場料20リンギッということで、マレーシア物価水準と内容を考えると、どうかなと思います。時間に余裕があれば行ってもいいかと思います- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 1.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
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国内線乗り継ぎまでにマレーシアらしいものを食べたかったらここです
投稿日 2017年12月25日
総合評価:3.5
KLIA2の国内線Jゲートの建物の入り口付近にある、マレー料理も食べられるカフェです。
D7-523便で早朝にKLに着いて、乗り継ぎまでに1時間強しかない中、空港から出ることなく、しかもマレーシアらしいものを食べたかったので、入りました。
朝食対応で、食べ物はカヤトースト一部の麺類とナシレマッくらいしかなく、ナシレマッを頼みましたが、市中なら10RMくらいのところが16.50RMとかなり高めでした。おかずはチキンの煮込みのほかイカの煮込みもあり、やや重ためでしたが、美味しかったです。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- 朝食
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2017年12月30日
総合評価:4.5
かの有名な猫の像のそばにあるホテルです。
グレードはヒルトンには劣るものの、高級なシティホテルといったところで、
サービスもしっかりしています。
クチン全体に言えることですが、とにかく他の都市に比べて安く、
Agoda経由で一泊朝食ビュッフェ付きで
5000円強で泊まれ、非常にリーズナブルでした。
外装はやや古いですが、中はきちんと手入れが行き届いています。
ツアーデスクばありませんが、ベルマンさんが観光客に慣れており、
タクシーの手配やら旅行の相談に乗ってくれます。
一点だけ不満だったのが、朝食のビュッフェのフルーツがあまりおいしくないこと。
メロンやリンゴなどは果物というよりもきゅうりなどの野菜を食べている感じでした。
最終日にドラゴンフルーツとパパイヤ出てきて、そちらはそこそこ美味しかったです。
フルーツ以外の朝食ビュッフェはローカルなものが中心でしたが、不満はありません。- 旅行時期
- 2017年12月
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投稿日 2017年12月26日
総合評価:5.0
クチンの北側にある半島一帯に設定されている国立公園です。
熱帯雨林やマングローブ林が残されており、野生のシルバーリーフモンキーやテングザルに出会うことができます。(運次第のところもあるが、高確率)野生動物を間近で見ることができ、超オススメです。
バコ国立公園はクチンから地続きではあるものの、保護の観点からか、半島の付け根のところにある水上集落の漁村まで車で行き(クチンから1時間弱)、そこからボート(約20分)で公園の本部がある砂浜に乗りつけます。
本部から様々なトレッキングコースが設定されており、本部付近は道が整備されていますが、少し離れると完全に山道だったり、潮の満ち引きで海に沈む場所もあったりして、リアルなマングローブ林や熱帯雨林を体感できます。動物はヒゲイノシシ、シルバーリーフモンキー、テングザルなどは本部の近くで見られることが多いようです。
宿泊施設もありますが、廃墟のようになっているところもあるので、あまり快適とは言えませんし、レストランも一箇所だけのようで、動物見ることがメインであれば、長時間歩く必要もないので、日帰りで十分です。
ガイドブックなどには公共交通を使った行き方が書いてありますが、野生動物の情報や発見のコツ、トレッキングの際の道迷いのことを考えると、ツアーがオススメです。クチン市内にはいくつものツアー会社があり、どこかしらの会社が催行しており、8:30~15:30くらいで昼食込みで250RM前後です。
雨が降った時用に、傘かカッパ、それからすにのような靴底がしっかりした靴は必携です。ボートから降りて国立公園に上陸する際は浜辺に下りるので、サンダルがないと、裸足にならないといけないので、サンダルもあると便利です。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2017年09月03日
総合評価:4.0
金沢旅行時に、理由あって早朝に駅で朝食を食べることになり、利用しました。
どこにでもある駅のそば屋さんのようですが、地元特産品の白エビを使ったかき揚げを出しているため、旅行者でも十分に食事をする価値はあると思います。白エビのかき揚げそばは570円と、やや高めでワンコインでは収まりませんが、リーズナブルかと思います。
また、早朝6:00からやっているということもあり、金沢から朝早く移動しなければならないときにはうってつけかと思います。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 5.0
- 駅構内
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2017年09月03日
総合評価:3.0
東館に宿泊。
本館の方が道に面しているため分かりやすいのですが、東館はちょっとわかりにくい。
外から見ると、建物自体それなりの年数が経ってることがわかりますが、
室内はリフォームされており、寝るだけであれば十分。
ビジネスホテルではあるものの、大浴場がついているのがうれしい。- 旅行時期
- 2017年05月














































