osokumaさんのクチコミ(91ページ)全4,671件

シロクマピースの話しが有名な動物園がここです。松山に今回行ったのでついでに寄ってきました。松山市駅からバスで３０分から４０分で着きます。
入り口から右方向すぐにシロクマピースはいました。
餌の時間にもたまたま通りかかり見学です。
大きくなったシロクマですが親近感がありますね。

ＪＲ伊予市駅と伊予鉄の郡中港駅が同じ駅のように近いというを今回初めて知りました。
駅の脇にある町屋は食事処もあり、土産屋さんもいろいろあり便利です。
とくにいろいろな柑橘類を販売しているけれども、安いので驚きです。

松山に行った行きたかった鯛やさんは港山から渡し舟で渡り、そこから歩いてすぐです。由緒ある建物の中で食事をいただきます。予約していきました。
お膳で出てくる鯛ずくしの食事のご飯はあまると、別にもたしてくれます。
中の雰囲気もよくて、土産の手ぬぐいも買いました。
いい雰囲気です。

三津にある渡し舟がこれです。本当に短い距離ですが湾が深く入り組んでいるのでこの渡しを使うと便利に反対側の古い町並に行くことができます。
料金も無料なのは市営だからで、橋の代わりということなのだろうな。
反対側に船がいるときはブザーを押せば来てくれます。

伊予鉄道の梅津寺駅を降りてすぐにある公園がここです。公園は桜で有名だというので行ってみましたが、今回は少し早くて、まだまだでした。公園の入口で中に入ろうとしたら係員が桜はまだですが、入りますか？と親切に教えてくれました。
また次回ですね・・・

伊予鉄道の高浜駅前にフェリー乗り場があって頻繁にこの島までの便があります。今回初めてこういう島がありここから島への船が出ていると知りました。
この島の読み方も初めて知り、瀬戸内海の奥深さを知りました。夏には多くの人が出かけるのだろうなぁ・・・

伊予鉄道の終点駅である高浜駅からフェリーターミナルまではバスがでています。電車に合わせてフェリー乗り場まで行くことができ便利です。今回初めてわかったのはここから広島や九州方面にフェリーで行けるということです。
いままでこういうルートがあることは知らなかったなぁ・・・きれいなフェリー乗り場です。

たまたま行った桜の季節の松山をうろうろしていたら、ちょうどこの日は春祭りということで商店街の大街道を殿や姫がパレードしていました。
多くの見学者と写真撮影者があっちこっちです。桜が今年は少し遅いので春祭りの時期の設定は難しいね。

松山一の繁華街である大街道にあるサンマルクがここです。大街道から銀天街は屋根があるのでつながっていて、銀天街にもサンマルクがあり、ここ大街道にもあり松山はなかなか便利です。
小さなクロワッサンとコーヒーが定番です。

松山の繁華街である大街道にある目立つ角の店舗がここです。労研まんじゅうというなにやら気になる名前のお菓子やさんでここでしか見ません。
かつて甘味のなかった時代からの営業で、昔の味がします。
今の甘さとは違います。

松山の大きな商店街大街道にある歴史のありそうな定食屋さんがここです。広い歩行者専用路の大街道は空いていて歩きやすいところで、その商店街の中でも老舗感が漂います。メニューも昔ながらのものが多いけれども、価格は少し高いかな・・・

松山の中心駅である松山市駅からの銀天街商店街の中にあるドトールがここです。どこにでもある安定のドトールなのでここも安心です。
海外からのコーヒー屋さんに比べてここは日本の基本がよく出ていて価格もリーズナブルでいいですね。

一の門から始まって三の門まである数字の名前の門ですが、ここが２番目の二の門です。二の門東屏や二の門南櫓とセットで鎮座しています。
松山城には門がたくさんあってやっと天守に到着しますが、これだけあれば戦国時代も安心だっただろうな。

松山城の天守に行くにはいくつもの門があるけれども、数字の書いてある門は、一の門から二の門、そしてこの三の門が数字表記の最後の門になります。
三の門をすぎればあとは天守をまじかにでき、やっとという感じです。

松山城の天守近くにある三の門、三の門東屏などと同じエリアにある三の門南櫓がここです。桜の季節に行ったのだけれども今回は少し早かった松山城でした。
櫓はいろいろなところにありますが、この三の門の南櫓は歴史的にも重要です。

隠門の連なる隠門の櫓がここです。築城当時の面影のあるところで、筒井門の奥の石垣に隠されたところに位置しています。
本丸にあと少しのところまで登ってきたところにあり、ここまで来ればあと少しで白の本丸になります。

松山城の天守近くにある筋鉄門に連なる塀がここです。
筋鉄門は天守玄関を防衛する重要な門でもあります。松山城に行く道すがら、いろいろな案内板があるのでよくわかりますが、こういう細かい塀の解説などはあとから写真を見直さないと難しいですね。

太鼓門と太鼓櫓はひとつの防御単位を構成しているエリアで本丸にはいる少し前の重要なところです、
あと一歩で本丸なのでここから先のエリアの桜の木が今回は気になりました。
桜の季節にはほんの少し早かったけれどもやっと上まで来たなぁという感じでほっとします。

松山城には大天守と小天守がありメインの大天守の瓦には葵の御紋があるとのことで、歴史的に貴重なものです。
天守に行くには急な階段がいくつもあるので足の悪い人にはかなりきついだろうな。
それでもエレベーターなどで現代的になるのもおかしいのでがんばるしかないな。

松山の堀の内にはＮＨＫやこの美術館、図書館などがそろっています。桜の木も少しありますが木がまだ若いのか桜の花はまだあまりパッとしません。
美術館は適度な広さで、基本展示以外の展示もあり、このあたりの散策ついでに見て回るのもいいものです。入場料も安いしね。