oha310さんのクチコミ(24ページ)全769件

紅葉期間　団体ツアーの夕食で伺いました。

和食のフレコミであったが、バスを降りて建物を見てびっくり。
古いコンクリートの堅固なビル。

外観の様子は、和食処の風情ではなく
しゃれた洋食レストランそのものです。

団体客は２階の大部屋でした。

テーブルにドーンと置かれていました。
食事内容は和食でしたが、京料理には程遠かった。

ゆっくりとした、京の佇まいを想像していたので残念でした。

ＪＲ東海1999年　秋　2009年初夏のキャンペーンロケ地です。
11月下旬に訪問しました。

哲学の道から、門に辿りつくまでのアプローチが素晴らしい
木々が生い茂り日蔭の薄暗い参道は静寂そのものです
茅葺の数奇屋造りの三門は風情があり
山門を入ると、両側に白い盛り砂がある。

境内の拝観は無料であり、拝観時間内には、
自由に境内を参観できる。
通常は本堂等の建物内は非公開である。
一般公開が、春と秋　年2回行われる。

300年続く　お香やさんです。
本店は烏丸 二条にあります。
産寧坂店は、清水寺に程近い東山の自然に囲まれた「青龍苑」にあります。

観光の拠点ですので、土産購入に便利なロケーションです。

町家風の店内には、店に入ると「お香」の香りが漂ってきます。
古都の風情ただよう香りの品々が販売されていました。

清水寺の紅葉ライトアップを見学に伺いました。
門前通りのお土産屋さんを見つつ散策中
お寺に向かって上りの右側にありました。
トレードマークのお多福顔が目立ちますので
すぐわかると思います。
左側には　「一の菓匠」お菓子屋さんです。
二の茶寮はカフェです。

言わずと知れた　京都の名所
11月下旬　紅葉真っ盛り　とても混雑していました。
三門からの市内を一望できる絶景
庭園がきれいな　天授庵
アーチ型の煉瓦作りの水路閣
一見の価値ありです。

水路閣をくぐって右に深い谷を見ながら100mほど山側に進むと最勝院があります。
ここの「縁結びの松」も面白いです。

天授庵は臨済宗大本山南禅寺の塔頭のひとつです。
ＪＲ東海　2013年秋のキャンペーンに取り上げられました。
白砂と苔が美しい枯山水庭園と、南北朝時代の古庭の味わいを持つ池泉回遊式庭園があり、
紅葉によって彩りをあたえられた庭園の美しさは京都ならではの風景でした。

南禅寺は東山のお寺の代表格ですので、
訪問必須の場所です。哲学の道は南禅寺の北側から始まり銀閣寺へ続きます。
この南禅寺水路閣は　上部を琵琶湖疏水の水が流れています。
ドラマのロケ地としても皆さん一度は目にしているのでは？？
ちょうど紅葉の季節　
いいロケーションでした。

蹴上駅から南禅寺へ向かう途中
駅の目の前に　煉瓦作りの　トンネルが現れます。

かつての琵琶湖疏水の舟運に使われたインクライン（傾斜鉄道）があり、
土がかさ上げされています。
レールもそのまま残っています。

このトンネルはネジリマンボと呼ばれている。
内側の煉瓦が螺旋状（ねじり状態）になっているという工法で
積み上げられているなかなか面白い作りです。

昔、映画スターが経営されていた喫茶店らしいのですが
閉店していますが名残があります

哲学のみちを歩いてると、永観堂寄りのほうにあります。すぐわかります。
写真のような看板が目につきます。
ワゴンには猫が何匹か居眠りしていました。

「10時-18時　OPEN」「本日は休ませて戴きます」　
この看板も　もう何年もこのままとか、
廃業されているみたいです。

南禅寺の水路閣をくぐって右に深い谷を見ながら
100mほど山側に進むと最勝院がありました。
南禅寺の塔頭で東山寄り最奥部に位置します。

訪問往時は紅葉真っ盛り　境内のもみじきれいです

南禅寺の奥にあるので、訪問客もそれほど多くはありません

「縁結びの松」があります。
これは百日紅（さるすべり）の木に松の種が落ちて
その幹に根付いて大きくなったもの　とても珍しいものらしいです。

南禅寺から銀閣寺に向けて哲学の道を散策中に見つけました。
五建外良屋（ごけん　ういろや）の哲学の道店です。
東山区五条に本店があります。

哲学の道散策の休憩にもってこいです。
抹茶とお菓子のセットが800円くらいでした。
ういろは　名古屋のものとは少し違った感触でした。
何故か　和風ラーメンの吹流しもありました。

蹴上駅から南禅寺へ向かう。
琵琶湖疏水インクラインの下をくぐる、
ネジリマンボという工法で積み上げられた
レンガのトンネルをくぐると金地院です
境内には家康を祀る「東照宮」が建てられています。
本堂内にある狩野探幽の襖絵などがあり、見どころ十分です。
寺院の屋根の瓦には　徳川家の青いの紋作りになっている

紅葉の特別公開に伺いました。
この寺は　幕末　会津藩が京都守護職と務めた際　
本陣になった場所です。

回遊庭園　山門の紅葉は大変見事でした。

寺の内部にも興味あるものが多い。
仕掛けのある「虎の襖絵」は係の方が説明してくれました。
「八重の桜」関連の展示物も数多く、じっくりと見学させて頂きました

哲学の道をぶらぶら散策していたら、若王子付近で発見しました。
叶匠寿庵「京都茶室棟」というらしいです。
門構や暖簾などは哲学の道と調和してとってもおしゃれです
邸内は少々暗い感じです。
甘味処が中心ですが、食事もできます。
抹茶お菓子セットを注文
お菓子はとても上品で、おいしく、
哲学の道の散歩の休憩にはぴったりの立地でした。

永観堂から南禅寺に向かい
南禅寺北門を入ったところに「奥丹 南禅寺店」がありました。
最も古い　湯豆腐屋とのことで、歴史は350年余との事です。
紅葉の最盛期でしたので、行列ができていました。
思い出作りに行列に加わりました

お料理は湯豆腐ひととおりで3000円程度。
湯豆腐の前に田楽やゴマ豆腐などが出てきます。

11月下旬訪問しました。当日強い雨が降っていましたが
おりしも紅葉真っ最中　訪問客多くいました。
永観堂のもみじは庭内に約3,000本あると言われています。
もみじの手入れは非常に大変だそうです。
今回は日中の拝観でしたが
夜のライトアップは京都一との評価あり
次回は夜のライトアップを見に再挑戦したいです。

「よーじや哲学の道店」
　法然院の近くにありました
ここはCaféがメインなのか、売店は奥にありました。
紅葉の最盛期　待ち時間が1時間以上でしたので
今回は断念　残念！！
様子をのぞきました　京町屋の一軒家の畳の座敷で
座布団に座り　御膳の上での飲食スタイルです。
目の前には小さな庭園　往時は紅葉真っ盛りです。
「よーじやカフェ」の各店舗の中では
一番のロケーションです。

紅葉の時期、ライトアップの清水寺

向かう参道にはたくさんの京都の有名なお店が軒を並べています。

この時期　ライトアップ近くの時間帯はたくさんのお客様で賑わっております。
清水寺参拝の帰り道に、フラッと立ち寄ったのがコチラのお店です。
店頭では「お濃茶ラングドシャ 茶の菓」が試食できました。
最近は京の洋菓子の定番になりつつあります。
帰り道マールブランシュの紙袋持った方が多く見受けられました