oha310さんのクチコミ(27ページ)全769件

乳頭温泉・田沢湖の次に角館を訪れました。
角館観光の王道の定番です。

門構えも立派です。
入場料500円は少々高いように思えました、
施設の見どころも充実しております。

庭園も屋敷・蔵も古い時代の保存がよいですが、
商業施設も散見され　折角の場所が……と
思われるところもありありました。

角館観光の際にランチで訪問しました。
安藤味噌屋さんからも徒歩圏内です。
角館南高校・ハローワークが目標です。

何故が店の看板は「麺処 風雅」
玄関にはイタリア国旗・パスタののぼりもありました。

イタリアンのお店でラーメンが食べれます。

当方は　ラーメン・ハヤシライス・パスタの3種類注文

どれもしっかりとした味でした。

角館武家屋敷の散策の途中のランチ
お薦めです。

この史料館は　水戸市の内原地区の　市立内原図書館と同一施設に
ひっそりとあります。
　

当地には義勇軍訓練所がありました。
この内原郷土史義勇軍資料館は戦前の
満蒙開拓青少年義勇軍の資料が展示してあります。

戦争を美化するとの批判もあり、大々的には宣伝していません。

客観的に歴史を振り返りたい人には、貴重な資料館と思われます。

水戸市の夏の最大行事の「水戸黄門まつり」初日を飾る花火大会が行われました。
場所は偕楽園隣の千波湖の湖上です。
約４５００発　すごい人出でした。

湖畔入り口近辺には、屋台の出店も多く、夏の雰囲気いっぱいでした。

茨城では花火といえば　１０月に行われる土浦花火大会（約二万発）が有名ですが
打ち揚げ数では負けていますが、夏祭りの雰囲気では負けていません。
車ですと駐車場の確保と渋滞でお勧めできません。
水戸駅からでも徒歩で行ける距離ですので、歩いて行くのがお薦めです。

その後２日間にわたって行われる、「黄門まつり」も下市・上市で盛り上がります。

水戸の夏の最大のイベントです。

栗駒さんは宮城県、秋田県、岩手県の三県にまたがる山である。
山頂部は宮城県と岩手県の境界になっております。

10月上旬に訪問　須川温泉付近は紅葉少し早かったが、
コースを登るつれて、景色は一変　大紅葉の　パノラマを見ることができます。

10月上旬は　非常に混みますので、早くの到着をお勧めします。

登山道もしっかり整備されています。
登山後は　須川高原温泉の野趣あふれる大露天風呂・
栗駒山荘の絶景の見える　展望露天風呂が待っています。
どちらも日帰り入浴できます。

弘道館は水戸藩の藩校として第9代藩主　徳川斉昭により創設されました。
現在その正庁等が保存され重要文化財になっています。

弘道館公園は　旧弘道館と周りの庭園を含めての総称です。

正庁は現在地震から修復中であり、有料です。（訪問時は無料でした）

庭園を見学するには　春さきが　梅が咲き誇っており　ベストです。

隣は　旧茨城県庁ですので、散策にはもってこいです。

岩間街道　表町交差点のスーパー「パワーマート」の近くです。
　
古民家のような入口から入ると、中は調度品に凝った造りになっています。素敵な空間です。

メニューの内容は　麦とろが中心のセット物が多くあります。
今回は「麦とろ御膳」を注文しました。

麦とろご飯　味噌汁　香の物　に3種類の惣菜が付きます。

ゆっくりとした、時間を過ごせました。

水戸市内原の北部地帯は古墳が密集しています。
古墳の正式名称は「牛伏古墳群」です。
全部で16基の古墳で構成されています。

公園内には復元された古墳が残っており、前方後円墳も６基あります。

広場にはシンボルの「はに丸タワー（高さ17.3メートル）」が建っており、
内部から上に登ることができます。
頂上からは内原のイオン方面が一望できます。

近くにはかたくりの里もありますので、春のシーズン両方を見物がベストです。

岩間街道　ココスのある交差点から　梅ヶ丘小学校方面の道路沿いにあります。

この辺は大きな飲食店が多く、群雄割拠の地帯です。

自宅から近いので、徒歩にてランチタイムに訪問。

ここのランチシステムはいろんな種類から１品を注文すると、バイキングが付いてきます。
バイキングの内容は　
?サラダバー（一点のみフルーツ有）、
?プチお惣菜、
?肉類（鶏肉・鶏皮、豚肉、いかゲソ等）
の焼き肉バイキングです。

バイキングは質的にはグレードの高いものではありませんが、おまけとしては最高です。
開店当時は　ランチタイム混んでいましたが
今回はすいていました。

おなかいっぱい　食べる方には最高です。

中崎家の住宅は　水戸市の中心街から笠間市岩間に向かう、岩間街道沿いにあります。
案内板は古く小さいため、見落としてしまいますので、注意が必要です。
ちなみに、私の使用している車のナビには中崎家の表示ありました。

中崎家は中世からこの地に住んでいた地侍の末裔で、兵農分離により農家として土着したといわれています。
元禄元年（1688年）の建築といわれ　1968年（昭43年）国の重要文化財に指定されています
庄屋のたたずまいを今に伝える、江戸時代に建てられた、かやぶき屋根の建物です。

水戸市の映画のロケ地案内ホームページにも載っています。

弘道館の梅見学の折に立ち寄りました。

99年に水戸市笠原に新県庁が新築されるまで、茨城県庁の本庁舎として使用されていました。現在は本庁舎は「茨城県三の丸庁舎」、向かって右側の旧茨城県議会議事堂は「茨城県立図書館」として利用されている。

1930年に完成し54年に4階部分が増築されました。

2011年東日本大震災にによる被害を受けました。
耐震補強及び復元工事行われ、2012年12月 耐震補強及び復元工事終了。
4階部分が撤去され、建築当初の姿に復元されています。

建物は昭和初期の特有の建造物、水戸市民にとってはシンボリック的な建物です。
増築部分の四階部分が撤去され、すっきりとした形になりました。

水戸市有賀にある、うどん屋さんから帰宅途中に見学がてら訪問しました。
森の中に忽然と現れます。

まず目につくのは入口にあるしゃれたカフェです。手作りのパンも作っており、雰囲気の良いテラス風の場所で食事ができます。

スポーツはアウトドア・インドア両方楽しめるみたいです。

プラスノーのスキー場・スケートボードの施設もありました。
スキー場はロープ塔も完備していました。
スキー場は普通の斜面・こぶの斜面・スノーボード用のジャンプ台付きの３面です。

今回は昼食の後の訪問でしたが、次回は是非とも　カフェで食事をしてみたくなりました。

県立中央病院の道路、ひたち野ゴルフの傍にあります。

お昼時は結構混んでいます。
店内は小上がり座敷席が中心です。
椅子席は大きなテーブルを囲み中仕切りのあるカウンター方式です。

蕎麦は一人前の量が　他店より多めに感じました。

私は天丼とそばのセット　女房は　天もりを注文
どちらもおいしく頂きました。

車の駐車スペースよりも　店内の座席のキャパシティが大きいので
駐車場が混んでいても座席の確保は心配いりません。

桜の季節　弘道館・水戸城址・駅界隈散策の折に訪問しました。

場所は南町スクランブル交差点を協同病院の方へ少し入った所にあります。
この辺の飲食店には昭和の匂いを感じさせる飲食店が多くあります。
例：警察署向かいの白銀グルメ通りのお店　ミナミ食堂等

店の前にはメニュー代わりにショーケースに食事の見本があります。
本日のランチ等は、調理品の現物がそのまま出ています。

食券制です。中は昭和の匂いがする懐かしい風景が目に飛び込みます。

メニューも和食・中華・洋食　何でもありです。

私の長男はかつ丼（何故か　すごい つゆだく）が大好物です。

水戸駅から大工町方面道路の右側　中央郵便局から100メートルほど手前にお店があります。

光圀饅頭で有名です。一個８０円位（一円単位の端数が付いているが失念！）
価格もリーズナブルですし、詰め合わせ個数も多いです。

モチモチな生地と餡子の相性抜群です。

光圀饅頭は　日立市の大甕（おおみか）駅前にある運平堂本店の名物「大みか饅頭」と同一品です。日立では「大みか饅頭」水戸市では「光圀饅頭」と名称を変えて販売しています。

場所は京成百貨店の南側　京成百貨店に向かって北行の一方通行沿いです。

今回はランチで訪問　メインは肉・魚・スパゲッティから選びます。
スープ・サラダ・パン・コーヒーが付いて１０００円です。
デザートは＋３００円です。調理や盛り付けが丁寧です。

今回は注文しませんでしたが、アラカルトでほほ肉のシチューは柔らかくて美味です。

デパートでの買い物のランチタイム　お薦めです。

水戸市唯一と思われる、水戸駅からの南町のスクランブル交差点にあります。

店の前の古ぼけたショーケースにはラーメンのメニュー見本と餅・いなり寿司の現物が陳列されています。まさに昔の食堂の匂いがぷんぷんです。

注文は先払いです、レジで先に注文してお会計を済ませてから席に着くシステム

ラーメン類はすべて昔風の味です。

私が注文するのは、ラーメンといなり寿司　これが微妙にマッチして好きです。

マルシェの近辺には、大きな飲食店が軒を連ねています。
その道路の反対側に、マルシェはあります。

自宅から近いので、ランチに伺いました。

魚・肉からチョイスできます、今回は２人で両方をオーダー。

近くのファミレスとは違って、手作り感満載ですし、盛り付けもさすがです。
スープ・サラダ付で８５０円　味も価格以上です。

京成百貨店南側のアーケードの　パサージュ通りにあります。
那珂市にある木内酒造の経営です。
木内酒造は「常陸野ネストビール」清酒 菊盛」、梅酒日本一の「木内梅酒」を醸造している蔵元です 。

店内は、お洒落なジャズバーみたいな雰囲気のカフェ＆お蕎麦屋さんです。

昼の訪問でしたが、ビールを飲んで知る方もいました。

ビールサーバーもあり、種類も多く用意されていました。

ランチの種類も多く、蕎麦以外のメニュー（洋風）もあります。

デパートでの買い物の時ランチにお薦めです。

水戸　唯一のデパート　水戸京成百貨店の西側道路です。
この通りは　飲食店多く　ランチ激戦区です。

あじへいはサラリーマンに人気みたいです。
ランチは３種類あります。８２０円コーヒー付き
肉料理・魚料理・麺主体の料理から選べます。

仕事はてきぱきしています、ほとんどが注文を受けてからの調理になりますが、時間はかかりません。つくりたてで早く出てくる　その辺がサラリーマンに人なのでしょう。
味も良いです。