oha310さんのクチコミ(22ページ)全769件

水戸市の　旧常澄村に大串貝塚はあります。
全体が　「大串貝塚ふれあい公園」になっています。
縄文時代前期に形成されたという大串貝塚（国指定史跡）は、
奈良時代の「常陸国風土記」に記載があります。
巨人「ダイダラボウ」も有名です。

貝塚跡地の断面は土がかぶり全体を見ることはできませんが
ガラス張りの「貝層断面観覧施設」があり、
古い断面を垣間見ることができます。

大洗からの帰り道　寄り道しました。

史跡「大串貝塚」周辺をふれあい公園として
整備されていました。

公園内には　巨人伝説の「ダイダラボウ」の巨大象（15ｍ）
設置されており、中にも入ることができます。

公園は縄文式・弥生式の住居が復元されていました。
ダイダラボウの足跡を模した　池なども配置されています。

冬の訪問でしたが、季節が良ければ　弁当持参のピクニックに
もってこいです。

「サザコーヒー」
水戸周辺では　
ちょっと気になる　洒落たコーヒー店です。

他のレストラン等でもSAZAブランドの
コーヒーを出して　目玉にしています。

大洗のアウトレット内にも大洗店がありました。

震災の津波により壊滅的な被害を受けた
大洗アウトレットですが、復興しています。

歩く距離が長いアウトレット
買い物途中での給水・休憩にはもってこいです。

テイクアウトもできます。

テラス席も完備されています

正月4日に訪問。
大洗磯前神社の初詣での組み合わせがよい。

館内は正月気分満点です。
この時期のお目当ては
カピバラの入浴です。
気分よくお風呂を浴びている姿は
気分が和らぎます。

イルカショーは必見です。
休日の12時ころのショー時間は
早めに入場しないと、席はありません。
本日も15分前には着席の席は埋まり
立ち見となってしまいました。

パンフレットの露天風呂が魅力的なので行ってみました。

レストランの窓際は　太平洋が一望でき
下手なレストランより　まったりとした気分を
味わえます。
テラス席もありますが、冬期間は少々厳しいです。

風呂に併設されている　レストランです。

お風呂がよいので　お風呂の紹介も…
露天ぶろは最高です。
露天の浴槽は海側の展望が遮断物がないので
太平洋の海原が一望できます。
もちろん露天施設には屋根が付いていませんので
解放感もばっちりです。

露天施設に寝湯があります
床が傾斜しており床面をお湯が流れており
そこに寝ると気持ちがよい、初めての体験でした。
http://www.yurakirari.com/yuranosato/tenpo/hitachi.html

国道51号線　大洗ＩＣ近くにあります。
中央分離帯があるので　水戸→大洗方面の方は
ちょっと入りづらいかもしれません。

ランチメニューが多くて選択に迷います。
お刺身3点盛り・カキフライ　どちらも1000円を注文しました。

家族経営と思われます　店のスタッフも気持ちよく
家庭的なお寿司屋さんでゆっくり食事できました。

クーポン持参すれば　デザートつきます。
今回は　グレープフルーツでした。

村松の虚空尊にお参りの際訪問しました。
休日でしたが　ランチやっておりました。

週替わりランチ　チキンピリ辛焼き（８８０円）
パレットランチ（1100円）えお注文しました。
ランチタイムは　セルフでサラダバー　スープが
つきますので　お得です。

デザートはシフォンケーキでした。

東海村は結構洒落たお店が多いです。

新年のお参りに伺いました。
むかしから日本国内に名高い虚空蔵菩薩が三体あります。
?伊勢の浅熊嶽（あさまだけ）の徳一満虚空蔵
?会津 柳津（やないづ）の福一満虚空蔵
?常陸 村松 の大満虚空蔵村松山虚空蔵
ここは徳と福とを兼ね備えたもので最も有名な
大満虚空蔵であるとのことです。

村松虚空蔵と云えば十三詣り」です。

本堂の奥には三重塔・奥の院・安産地蔵尊などの
古い建造物も残っています。

京都紅葉の旅で訪問しました。
開門前に到着しました。

大覚寺の有名な池です。
日本最古の人工池だそうです。
池の周りには　もみじ・桜・松が植えられており
四季それぞれ趣があります。

映画の撮影所が近いせいもあり
大覚寺の境内　大沢池は時代劇の格好のロケ地になっているそうです

嵯峨嵐山駅はＪＲ西日本・山陰本線の駅です。
以前「嵯峨駅」と称していたが
関西有数の観光名所である嵐山・嵯峨野への
JRにおける玄関口であるので
後に著名観光地である嵐山の名称を加えた
「嵯峨嵐山駅」に改称されたそうです。

今回の利用はトロッコ列車（嵯峨野観光鉄道嵯峨野観光線）
トロッコ嵯峨駅から乗車乗換時の利用。

駅舎がきれいでレトロかつモダンな駅舎が周囲の風景に似合っていました。

嵐電（らんでん）は京都市内　四条大宮駅から嵐山駅を結ぶ、
京福電気鉄道の軌道線路です。
正式には京福電気鉄道 嵐山線ですが
皆さん嵐電と呼んでいる。
一部路面電車の軌道線である。

嵐電の嵐山駅は　観光には機能的にできています。
足湯があったり、京菓子の店が開店しています。

紅葉真っ盛りの時期に　嵐山・嵯峨野散策に訪れました。
電車での移動の場合、この駅が効率のよい
起点の駅になります。
駅舎内にはお土産屋さん・食事処何でもそろっております。

11月下旬でしたので、大変混雑しておりました。

駅構内には　足湯も完備されています。
皆さん足早に移動しているので、
入っている人は少なかったです。

老松のお菓子は　京都のデパートでも買えますが
折角　嵯峨野に来ましたので寄ってみました。
店にはお客さんは多いのですが
対応しているスタッフが一人しかいないので
イライラでした。
定番の「御所車」を買い求めました。

茶房も併設しておりました。
本わらびもちをお召し上がりいただけます。

京都から、日本海に抜ける周山街道。
京都はもとより、日本でも有数の紅葉の名所です。

高雄パークウェイを利用して　神護寺を訪れました。

有料道路のあちこちに駐車場が用意されており
北山杉の美しい林・燃えるような紅葉が続く山里の風景を
見ることができました。

嵯峨野散策で天龍寺を訪れました。
弘源寺（こうげんじ）は天龍寺の境内塔頭になっており
天龍寺の門をくぐり、参道の右側にありました。
普段、非公開になっています
年に2回、春と秋に毎年期間限定で公開しています。

幕末時長州藩の本陣になっていたらしく
お堂の柱には「幕末の刀傷」がありました。

見事な枯山水のお庭は　紅葉真っ盛りでした。

硯石亭は　上り坂のきつい　神護寺参道の途中にあります。
下の高雄橋の茶店から　山門までの参道
登りきる　直前　大きな石が現れます
これが「硯石」です。
そばには　茶店「硯石亭」
もみじ餅　そば等を食することができました。

茶店の席からは、高雄の山々が一望できます。

紅葉の最盛期に嵐山訪問しました。
9月に大水による桂川　渡月橋付近の氾濫
テレビニュースで知っていました。

訪問しましたら、その危惧は一蹴されました。
渡月橋付近の桂川は以前と同じように観光客であふれていました。

嵐山の紅葉をバックにした桂川　
いつ来ても　心癒されます。

大河内山荘までの竹林の道の途中にありました。
源氏物語で有名な野宮神社。
縁結びの神様、子宝安産の神様として有名ですので
若いカップルが仲良くお参りしています。

鳥居は樹皮がついたままの「黒木の鳥居」で、
古代の鳥居の形式を伝えています。
嵯峨野竹林の道に起点としてぜひともお参りをお勧めします。

紅葉シーズンの訪問でしたので、
混雑は覚悟していましたが、やはりすごい人です。
警備員の方が誘導してくれます。
通天橋の上は身動きがとれないくらいです。
しかし、橋の上から見る紅葉はそれは素晴らしいです。
まるで、もみじの海で、美しいです。
混んでいても、満足度は高いです。

紅葉シーズン足を運びました。
世界遺産でもありますので、観光客多いです。
庭園のみの見学と本堂も含めた見学との二種類があります。
嵐山を背景とした広大な庭園の紅葉の美しさは
心に刻まれました。
参道ある　小さなお寺の紅葉もきれいです。