Qinさんのクチコミ(4ページ)全92件

最上階のベランダ付きの部屋に泊まりました。ベランダからはポンバル広場が一望出来、ベランダのリクライニングチェアは居心地満点です。価格も１部屋１万円ほどですのでコストパフォーマンス良いと思います。毎日食べると飽きるとコメントがありましたが、我々にとっては種類も他より多く、どれも美味しく問題ありませんでした。部屋はベランダがある分狭かったのが難点かな。

部屋は小部屋のついた広い間取りでした。窓からの景色は期待出来ませんが、夕方５時半から始まるポルトワインとケーキのサービスから始まり、１２時までとれる朝食など、ホテルを楽しむサービスがあります。このホテルなら１日何もせずに読書でもしたいところです。

大航海時代を彷彿とさせる海洋博物館。ポルトガルの歴史が海とは切っては切れない国であることを実感させられました。展示物はジェロニモス修道院と一体になった本館と往時の船などの展示がされている別館とに分かれています。
日曜日の午前中に行きましたが、ガイドブックには、「日曜日午後２時までは無料」というシステムは終わってしまったとのことで６ユーロしっかり取られました。

客層はすべて観光客でした。ファド初心者向けの店といったところかな。料理はあまり頼みませんでしたが、メニューとほかの人の皿をみる限りとても高いと思います。但しファドは午後１０時くらいから始まりますが、１人３～４曲歌って中休み、その間に料理がサーブされます。ファドの内容はとても素晴らしいものがありました。

ホテル内に色々な見学できる部屋があります。まるで城の中にいるみたい。１階の部屋は天井がとても高く、４～５mもあるのではないでしょうか。どこもシャンデリアが輝き豪華。中庭の散歩も素敵です。一生に一度は泊まってみたいホテルです。

リスボンからの乗り継ぎで利用しました。エールフランス（２F）からＪＡＬ（２E）ヒースローのようにバスに何回も揺られる必要はありません。リスボンから到着したところにある画面で次に搭乗する便名を探し（ＪＡＬ４６便　ターミナル２Ｅ　ゲートＬ４０）、後は標識に従って進むだけです。
一つ気がかりだったのは、ウエブチェックインが主流のなか、ＪＡＬのチェックインをしていなかったこと。バゲージはスルーで羽田になりましたが、チェックインはリスボンでは出来ずに、パリでしてくれとのこと。ＪＡＬの出るターミナル２Ｅに来ましたが、どこにもチェックインをしてくれる場所も人もありません。幸いＪＡＬのCAさん達を見つけ、現地係員に色々聞いていただくお手数をおかけしました。結果は出発の４５分前にゲートの係員がチェックインをしてくれるとのことで、落着しました。

英国航空で羽田から定刻より早く１３時に到着。沖留でしたのでバスでターミナル５へ、乗り換えの飛行機は、同じ英国航空でしたが、ターミナル３出発なので、Flight Connection All Terminalsの標識に従ってターミナルの中を徒歩５分。バスの乗り場に行くと、ターミナル１＆２行、ターミナル３行と目的のターミナル毎にまたバスに乗ります。
ターミナル３行は、他のターミナルに立ち寄って客を乗せたり、滑走路の下のトンネルをくぐったり、他の飛行機の喉元をする抜けたりと乗りごたえはありますが、とても時間がかかりました。ターミナル３に着いたらすでに１４時。
１時間も空港の中を連れ回されます。どこかに並んだとかバスを待ったとかはありませんでしたので余裕を持ったスケジュール組みが不可欠です。

数年前に経営が変わりましたが、サービスや接客は高水準です。逆に宿泊価格がかなり安く、とてもリーズナブルです。都心にもゆりかもめであっという間ですし、ホテルは駅に直結されており、都心のシティホテルの駅から遠いところに比べるとこちらのほうが便利です。もちろんお台場を楽しむにも至近。

たまの息抜きでホテル生活。部屋はシティホテルに比べると決して広くはないけど、ビジネスホテルにはない清潔さです。部屋の中には必要とするものが全てコンパクトに収められており、赤坂見附より徒歩でもすぐというアクセスを考えればコスパも悪くありません。

H交通社のバスツアーで参加しました。H社だけで１９台のバス。普段は静かな基地周辺が大変な混雑です。今年はブルーインパルスが東北方面に出払っているとのことで飛行はありませんでしたが、静浜基地は滑走路も短く、とても親近感のある基地でした。中でもＦ２やＦ１５の飛行は迫力あり満足いくAir Showでした。

北海に浮かぶ小島にある老舗の宮廷料理店です。店の外は観光客で溢れており、席を確保するのに大変かと思いましたが以外にもすんなり入れました。満漢全席を彷彿とさせる珍しいメニューにチャレンジということで、らくだの肉球の炒めをオーダー。らくだはそれほどクセはありませんが、コリコリした食感でした。
倣膳飯荘は、有料の北海公園の中にあります（入場料２０元）。北海公園に入るにはいくつかの入口がありますが、東口のみ倣膳飯荘で食事をすると言えば、タダで北海公園に入れてくれます。

高速鉄道の切符を買うには、外国人はパスポートの現物が必要です。自分が出向く必要があります。切符は、駅舎に入り１階の切符売場の一番左側に専用の切符売場があり、発車の１０分前まで買えます。大連始発は本数も少なく混むことを見込んで発車の３０分くらい前に並びましたが、１０組くらいの列があったものの、思ったよりすんなりと１０分程度で購入できました。改札は在来線と同じく発車の１５分前から改札開始です。

中国のぐるなび　dianping　でも北京ダック部門で四季民福各店が上位を占めています。東四十条店に行きました。事前に予約しないとかなり待たされます。全鴨李が超高級店とすると四季民福は、手頃な価格でおいしい北京ダックを楽しめる店です。

３年ぶりに北京に行って、驚いたのは地下鉄の路線があっという間に増えていたこと。これだけあれば大体のところは、タクシー無しでも移動できます。乗り換えは、多少上がったり下がったり遠いところもありますが、これは東京も同じ、地上までのエスカレーターも完備しているところが多く、ラッシュ時の混雑は止むを得ないとしても、我々観光客の足として活躍してくれます。

金宝街の支店に行きました。雰囲気は東京の一流フレンチを凌ぐ、黒を基調としたシックな高級感に溢れます。北京ダックは、脂を落として肉の旨味が味わえる一品です。３５０元／人からのディナーコースとイタリアンワインをお願いしましたが、塩で味わう天ぷらなど中国料理の枠に囚われないメニューで楽しい時間を過ごしました。

昔の中国を感じさせる調度品で統一されています。赤一色の中国風のベッドを見ると夜寝られるか少し心配したが、一度も目覚めることなく熟睡してしまいました。古い四合院を改造した建物は少し古さとチープな感じは否めませんが、中国を体験するためにも一回は泊まってみたいホテルです。

××アドバイザーで高得点のためか、欧米人宿泊客ばかりでした。インターネット環境、部屋周りの空間の使い方など、とても居心地良く出来ておる大満足でした。宿泊者についている朝食も洋中揃っており高品質です。金宝街から徒歩圏内、ホテル周辺の散歩も楽しめます。屋内は全て禁煙で、中庭のみ喫煙可ですので、喫煙者は少し辛いかも知れません。

かに付きスリートクコースを頂きました。仕入れの関係でしょうか、ぐるなびのコースメニューとは少しことなりましたが、北海道の海の幸がこれでもかと出てきてお腹いっぱいです。これだけのアイテムが揃えば、コスパも充分。特に事前にお願いしなかったのですが、雪景色が窓いっぱいに広がる個室を手配していただき、大満足の夕食でした。

ランチのコースを頂きました。２階の座敷、最近インスタントコーヒー？のコマーシャルで使われている部屋そのものでした。やはり京料理の真髄は、素材そのものを如何に手をくわえるかという点だと思いました。料理一つ一つの演出は、赤坂の菊乃井とも違い、すっかり本店の料理に魅了されました。次回は夜にも来なくては。

日帰り入浴で利用しました。名湯に行ってもカラスの行水で頑張って１時間なのに、ここの浮湯は、肌にくる滑りや湯温も良く、昼食を挟んで３時間も長居をしてしまいました。フロントの方や駐車の案内をされている方まで客をもてなそうという気持ちが感じられ、楽しい時間を過ごすことが出来ました。