Qinさんのクチコミ(2ページ)全92件

以前は潮江春という名前の店でしたが、潮庭という店名に変わっています。チムシャッツイのスターフェリー前の便利な立地にあります。香港では××料理の境目がだんだんなくなり、北京料理も上海料理も広東料理も差が少なくなってきていますが、ここの前菜で出される烏賊団子やエビ団子は潮州料理の看板メニューでどれもとても美味しく頂けます。

少し高め、高級広東料理の店です。いつもは、「時価」と「１人前（各位）」の料理は避けるのですが、「蟹肉のチーズ焼き（芝士※醸鮮蟹蓋　※火へんに局）」の名前に魅かれ注文しました。蟹の甲羅の上にたっぷり盛られた具（蟹肉たっぷりの蟹コロッケのようなもの）をオーブンで焼いた料理です。他にも「トリュフ、カボチャ、海老のマンゴソース（白松露南瓜芒汁明蝦球）」など新しい広東料理を堪能できました。

銅鑼湾での朝食で食べました。電車道から一本裏手のこの手の店が並ぶ店です。間口が広く客の回転が良いので、それほど待たずに食べられます。３種類の烏賊（烏賊げそ、小さな烏賊、烏賊団子）がたっぷり載った米麺の汁そばを注文しました。かなり薄味なのでテーブルの調味料を加えて戴きます。ただし調味料の一つラー油はとても辛く、咳き込んでしまうくらいですので入れすぎに注意が必要です。

銅鑼湾のホテルにはひさびさ泊まりました。銅鑼湾のトラム道、ビクトリア公園の対面でホテルを出て裏に回れば、格安食堂が並びます。
部屋はトラム道側でしたが、二階建てトラムの銅鑼湾折り返しが来た時だけ電車のきしむ音が聞こえますがあとは喧騒は届きませんでした。
サービスは部屋の掃除を忘れられたりと問題はないことはありませんが、まあビジネスホテルに泊まっていると思えば気になりません。

約２０年ぶりに行きました。店は昔の香港の上海料理屋のような懐かしい、べたべたしないサービスが残っています。
東京の北京ダックと違い皮だけではなく、鴨肉も一緒にスライスされますので、２人くらいだったら１羽の北京ダックに他のものは注文しなくても良いくらいの満足感があります。

ツアーで行きました。外からみると素朴な建物ですが、中に入るとその豪華さに圧倒されます。

ホテルは駅から１０分。たった１１部屋のプチホテルです。４階建てでエレベーターはありませんが、部屋はベッドルームとキッチンがあり、電磁調理器や電子レンジなどがありますので、レストランの重い食事に飽きたときは、スーパーで食材を仕入れて調理しました。
従業員はとてもフレンドリーで温かさがあります。列車の時間が早く本来の朝食の開始時間より３０分以上早いにも関わらず準備して戴きました。

日本から飛行機を２回乗り継ぎ、クラクフ到着が遅くなったので利用しました。ホテルは新しく、また調度品も重みがあって、豪華さを感じます。現在は到着ターミナルから少し歩きますが、建設中の空港ターミナルが完成し、列車の空港駅も出来ますので、完成後はさらに利便性が良くなります。エアポートホテルだけあって、朝食も６時から提供されます。

ツアーで成田、桃園間で利用しました。空港のチェックインから機内に至るまでキティづくし、決してオジサンのための心遣いではないのですが、ここまで徹底すると子供に限らずフライトが楽しいものになります。機体のペインティングはどこでも始めていますが、乗ってしまえば判りません。このサービスは乗ってからが楽しいので素晴らしいと思います

ボランティアの方なのでしょうか、徒歩で旧市内を回り主なポイントで説明してくれる無料の英語ガイドさんを何人か見かけました。特に予約などはなくただそのガイドさんにくっついていけばよい仕組みのようです。残念ながら聞き取る語学力が足りず参加しませんでしたが、クラクフが観光にとても力を入れていることが感じられました。
日本語のガイドさんはいないのかなあ？その前に中国語のガイドが先に出来るのではと思うくらい中国の方も多く見受けました。

ワルシャワからクラクフまでの夜便で利用しました。ＤＨＣ−８のプロペラ機で関連会社のユーロロットが運航しています。東京・名古屋くらいの近距離国内線で、サービスは期待していませんでしたが、他の方が遭遇した水だけサービスではなく、コーヒーや紅茶も選択可能でした。

前列はプレエコになるエコノミーの最前列になりました。エコノミーは狭いなど聞いていましたが、決して他社と遜色なく快適でいた。びっくりしたのは、サービスのタイミングです。一食目は他社同様ロシア大陸にはいるころ、そして皆が食後に映画を見て終わるタイミングでアイスクリーム、画面を見るのに飽きたころに２食目のうどん。乗客は日本人が殆どなのでしょうが、タイミングの良さに感心しました。
前席のプレエコのサービスも見えるのですが、見ている限りエコノミーとほぼ変わらずですので、プレエコにする必要性は感じませんでした。

市内（アバロンホテル＝旧市街の南側）からタクシーで１５分で着きます。二人で移動したので２２番の路線バスとあまり変わらない金額で行けました。バスを待ったり、荷物のハンドリングを考えたらタクシーがお勧めです。
空港も他の大都市の空港と違い、路線も大型機材の便も少ないので人をかき分けるようなことはありませんでした。

新しい空港で、保安検査後の店もそこそこ揃っています。
ポーランド航空のハブですので、ポーランド航空は早くからチェックインが出来、中に入れますが、我々はフィンエアだったため２時間前からやっとチェックインが出来ました。
また空港のディスプレイには沢山カウンターが並ぶ中でどのカウンターでチェックインできるのか２時間前まで表示されませんが、インフォメーションで聞けばチェックインカウンターを事前に教えてくれます。
保安検査前は時間をつぶすような場所もないので、あまり早く着くと時間を持て余します。市内（中央駅）から３０分もあれば着く空港ですので、時間の「のりしろ」は取りすぎないほうが良さそうです。

空港のHPでは、日本、韓国のICチップ付きパスポート保持者は入出国管理官の前の列にならばずに自動化ゲートを利用できると書いてありますが、どうもすべての自動化ゲートが通れるわけではないようです。日本からのヘルシンキ経由シェンゲン圏内へトランジットした時は、シェンゲン圏内の人だけ自動化ゲートが利用可能で、日本人、韓国人は出入国管理の列にならばさせられました。逆にヘルシンキ出国の時は、日本人も自動化ゲートを利用でき、時間の節約になります。

ソコスホテルのHPからインターネット経由で予約しましたが大きな間違いをしました。Original Sokos Hotel Vaakunaを選んで予約したのに、チェックイン時に予約が無いと言われ、予約のコピーを見せたら「これはヘルシンキではなくヴァーサです。同じページにあるから間違えたのね」とのこと、どうもこれをやる宿泊客は多いらしい雰囲気でした。それでなくてもソコスホテルは似たような名前のホテルが沢山あるので紛らわしい。同一チェーンなのでヴァーサのホテルのキャンセルチャージは取られなかったものの事前割引料金にはならず、せめてと夕方の帰国便出発前までチェックアウトを延ばしてもらいました。部屋は綺麗かつ広く居住性は良かったです。とても広いホテルなので長い廊下を歩くのがしんどかったです。

旅行中の誕生日ディナーで利用しました。観光地の真っただ中ということもあって飲み物だけのお客様も多かったのですが食事もお勧めです。
前菜の前にテーブルにひいたクッキングペーパーに５種類ほどのソースで模様をつけてくれます。それをパンにつけて戴くことからスタートです。その後の食事も素晴らしく思い出に残る誕生日ディナーになりました。

今回は移動が多くリガは１泊のみなので、バスターミナルから近いアヴァロンホテルを選びました。リガという場所柄もありますが、最上階の部屋、ビュッフェの朝食がついて二人で€90はコストパフォーマンスはいいと思います。表通りに面した部屋でその先の線路を通る長い貨物列車や市電でごとごと音がしますが決して睡眠を妨げられることはありませんでした。

インターネットで予約（３か月前から予約できます）し、タリンからリガまで利用しました。日に何便かは、LUXエキスプレスラウンジという高級なバスで、バスの後ろ半分がラウンジです。座席は１×１の一列２席で、乗るとミネラルウォーターとお菓子が配られます。またエスプレッソマシンが自由に使えます。出発して約１時間半でParnuの町で休憩しますが３分ほどなので落ち着いてトイレは行けずバスに備え付けのトイレを利用します。

観光するのに旧市街の入口ヴィル門が至近距離、買物するのにヴィルクスカスが目の前の新しいデザイナーズホテルです。部屋はバスタブなしの部屋でしたが居心地良く、また利用する時間はありませんでしたが、プールありサウナあり宿泊客は無料で利用でき快適に過ごせます。