ぬきじゅんさんのクチコミ全144件

知床へ行った際に宿泊しました。
ウトロ港に近く、温泉もあり、部屋も快適で、とても良いホテルだたっと思います。
ホテルのあちらこちらからオホーツク海が眺められるような工夫がされていて、寒い冬には流氷も楽しめることでしょう。
お風呂やサウナからも眺めることができるのは素敵ですね。
夕飯はビュッフェスタイルでした。料理の種類も豊富で美味しいのですが、北海道らしい、期待したくなるような海鮮系のメニューが少なかったのがちょっと残念でした。７月だから仕方ないのかな？
お部屋でいただけるプランもあったようなので、今度はそちらも試してみたいと思いました。
朝食はご飯がどんどん食べたくなるようなラインナップで最高でした。

知床へ行く途中、網走セントラルホテルに一泊しました。
夜から一泊しただけですが、特に不便はなく、部屋も狭くなく、快適に過ごせました。
ここに泊まったら、たまたま気になっていた喜八という料理屋さんが近くだったので行きました。
喜八はとても美味しく親切で、また網走に行くときには訪れたいと思いました。そういう意味で、このホテルの立地のおかげだと感謝です。

ケアンズからツアーバスに乗って約４０分。
もともとはワニを収容していた場所だそうですが、いまは拡張して動物園になっています。
コアラも抱っこできます。
ここに生息するワニには餌を与えていないそうで、ワニたちは飛んできた鳥とかを捕らえているとか。ワイルドですねー。

ケアンズのエスプラネード通りにあるシーフード料理のレストラン。
日本語のメニューあります。スタッフにも日本語を話せる人がいました。
質問やリクエストにも丁寧に応えてくれました。かなり混んでいますたが、料理の出てくるのもわりと早くてよかったです。
食事はとても美味しかったです。チキンパスタってあまり聞いたことがなかったですが、チーズとガーリックのコンビネーションでかなり美味しかった。一番人気はミックスグリルフラッターとのこと。これにロブスターの炭焼きを追加できて、かなり満足なひと皿でした。ガイドブックにも多々掲載されていますが、おすすめできるレストランと思います。

ケアンズのほぼ中心に位置し、品揃えも豊富なスーパー。朝早くから夜遅くまで開店していて、非常に便利。ほぼ毎日利用していました。
買い物袋はもらえませんので、用意する必要があります。
お酒は売っていません。しかし併設の酒屋で売っています。

ケアンズに訪れる観光客の多くがグレートバリアリーフへ出かけると思います。珊瑚礁の海をイメージしてグリーン島へ訪れると、島のビーチのすぐ近くはそれほど珊瑚礁はありませんでした。しかし、日帰り観光が終了すると、宿泊客だけの静かに時の流れる島になりました。サンセットのあとは満天の星空、海にライトを当てるとウミガメも見ることができて、自然の中で普段は味わうことがない、素敵な時間を過ごすことができました。
あれもこれもと欲張らず、のんびり過ごしたい島です。

ケアンズでおそらくリーズナブルなホテルと思います。
部屋は広くて快適です。バスルームはあまり広くない。
場所がケアンズの街から少し離れているので、やや不便。
でも、歩ける範囲です。
周囲には飲食店等はあまりありません。
マディーズプレイグラウンドが近いので、小さい子はたくさん遊べて良いかもしれません。

ケアンズへ訪れたら、グレートバリアリーフは必見です。グリーン島はグレートバリアリーフ観光でよく訪れることの多い島。いろいろなアクティビティで楽しむことができます。しかし、ここに泊まるとたくさんの観光客が居なくなったあとの、島独特のゆっくりした時間が訪れます。自然の中に身を置いて過ごす夜はとても癒されました。晴れていれば満天の星空を見ることができます。朝日が差し込むビーチは心の底から日々のストレスを洗い流してくれるようでした。またいつか泊まりに行きたいと思うホテルでした。

那須ロープウェイにのって、茶臼岳登山。
わりと時間はかかりませんが、足元は石が多くてちゃんとした靴を用意したほうがよいでしょう。
晴天の秋空で、山頂からは那須野が原の広大な景色が広がります。
そして山頂の鳥居はまるで天空に浮かぶような絶景でした。
ちなみに、那須ロープウェイの駐車場は、狭いので非常に混みます。
車で行く場合は、待ち時間の覚悟が必要です。

夏の甲子園。子供のころから大好きです。
その甲子園へ、母校が出場したため応援に行ってきました。
朝７時に到着しましたが、もうすでに長蛇の列。
ネット裏の席はすでに発売開始前から入手不可能。
内野席もかなりの混雑でした。
夏の高校野球選手権大会は、一日に３，４試合行われますが、途中入れかえがありません。つまり、朝からずーーーっと見ていてオッケーなのです。
なので、朝早くから入場チケットが売り切れになることも多いそうです。
そんな中、アルプス席は比較的入場しやすいかも。
応援するチームが決まっているのであれば、応援団の近くで一緒に応援するのもとても楽しいです。
ちなみに外野席は無料解放です。

神戸といえばビーフ！
その願いを１００％叶えいただきました。
まるで山のような見た目のローストビーフ丼。
男性はほとんどみなさん”大”を注文するそうです。
思い切って頼んでみたら、想像したほど大きくないですよ。
案外ペロッといけちゃいます。
また食べたいと思うお店でした。

大沼公園駅を降りて目の前に見えるレンタサイクルです。
２時間１０００円で大沼一周コースを楽しめますが、そこまで時間のない人は、１時間５００円の短時間での楽しめるコースも教えてくれました。
北海道の道を自転車で走る、とても気持ちが良かったです。
奥にある食堂では、大沼団子も大沼地ビールも楽しめました。
自転車こいで、汗をかいた後はやっぱりこれが美味しいですね！

函館駅からだいたい25分くらい、新函館北斗からは１０分程度で大沼公園駅に到着します。
”沼”ってついていますが、おおきな湖です。
その昔、駒ヶ岳が噴火した際に川がせき止められてできたそうです。

湖越しに見える駒ヶ岳の景観はすばらしく、北海道の雄大さを感じることができます。
大小たくさんの小島を橋でつないだ島巡りや、ボートやカヌー、遊覧船、サイクリングなど、楽しみ方もたくさんあります。

函館駅からタクシーで１０００円くらい、函館で人気の回転ずし店です。
函館市内の回転ずし店の中では、おそらくナンバーワンではないかと思います。
いろいろなところでクーポンがありますので、ぜひご活用ください。
お店の裏の海岸があります。

函館といえば、やはり函館山からの夜景です。
世界三大夜景のひとつに数えられています。
６月からは真イカ漁も始まるので、海には漁火が見えるようになります。
ここからは夜景だけでなく、昼間の景色も最高です。
それに加えて、朝夜景も、時期によっては雲海も見ることができるそうです。
そんな景色、いつか見てみたい。

函館山の山頂へ約３分で到着します。
ロープウェイ好きとしては、乗らないわけにはいきません。
車窓から見える景色は素晴らしく、特に山麓駅側（下側）の窓からは、函館の街を見ることができます。
バスでも登ることはできますが、やはりロープウェイが好きです！

函館駅から函館山ロープウェイ山麓駅へ向かうと、この坂を登ります。
とても幅のひろい坂。
かつて、何度も大火に襲われた函館の街。
延焼を防ぐため、幅の広い道を作りました。
そして、逃げるときに迷わないよう、まっすぐ海へ向かいます。

坂の上には、なぜか自由の女神像があります。

函館市電末広町停留所を降りて少し歩くと基坂にたどり着きます。
この坂を見上げた先には旧函館区公会堂があります。
広く整備され、とても美しい坂の風景を見ることができます。
特に朝陽に輝く基坂はおすすめです。
多くの方が元町公園に向けて散歩をしていました。

函館元町地区にある教会群の一つ。
とても美しい教会でした。
教会の中も見学できます。（２００円献金をお願いします。）
内部はとてもすばらしく、しばらく見入ってしまいました。
すぐそばに神様が見守っていてくれるかのようでした。
写真を撮りたくなりますが、中は撮影は禁止です。

ここのもう一つ有名なポイントは、鐘の音です。
土曜の５時と日曜の午前中に鳴り響くとのこと。
ぜひ一度聞いてみたいです。

基坂を登った上にある旧函館区公会堂。
きらびやかな建物は、明治４３年から現在まで函館の街を見守ってきました。
大講堂は今も現役で、コンサート会場として利用されています。
そして、こちらのおすすめはハイカラ衣装館。
１０００円でかなり素敵なドレスを着て、館内を散策することができますよ。
２階のバルコニーから記念写真を撮れば、とても良い思い出になること間違いなしです。
写真は各自で撮影ですのであしからず。