nouzouさんのクチコミ全68件

羽田空港第２ターミナルの受け取りは、今までのように通路上に設けられた場所ではなかったので、はじめはわかりませんでした。国際線ターミナルへのエスカレーター左側にあるwelcome center内にあります。

2ヶ国で使用しました。外ではなかなかつながらないこともありましたが、概ね安定していたと思います。
ほとんどのホテルや施設で無料WiFiがありましたが、主な目的は地図アプリの使用だったので必須でした。
オフラインでも見られますが、到着後、チケットを買ったりできたので便利でした。
あまりに使用しないので、午後つけっぱなしにしていたらその日は、そんなに使用していないのに1日分の容量を使い切っていました。
やはりこまめに電源を切っておく方がいいと思います。
他の日は最大340MBだったので、次回は600MBでもいいかなと思います。

新聞社などに使われた建物を改装したホテル。入口に10段ほどの階段があるが、簡易エレベーターもある。
サーキュラーキーにもタウンホールへも徒歩圏内。ビジネス街にあるので夜は静か。
部屋はゆったりと広いが、若干バスタブの掃除に難あり。
ほかは、朝食会場のスタッフもフレンドリーだし温かい雰囲気のあるホテル。

馬肉料理をひと通り楽しみたいなら、おススメはここ。
ほかの郷土料理はいいから馬肉料理！と思ってスペシャル定食を選びました。
馬肉のお刺身6種類や、馬肉ステーキ、馬汁など、まさに馬尽くし。
馬肉初心者にも楽しめると思います。

熊本駅からはバスなどのアクセスのほか、徒歩でも15分ぐらいかかるので、少し行きにくいかもしれません。ランチは13時には閉店していたので、行くと決めた場合は予約必須だと思います。

ベネッセのアートツアーに参加するために泊まりました。
安藤忠雄には珍しい木造建築で、数日滞在して過ごすのがふさわしいようなホテルでした。
ホテル滞在ではどうしてもゆっくりバスタイムを楽しむといいうことができないのが残念ですが、ホテルライフに慣れていてアートがお好きな方にはとてもいい空間ではないかと思います。
館内のアートの説明を受けられるツアーもあるようでしたが、特にチェックイン時に案内がなかったのは残念でした。安藤建築に泊まるのがコンセプトなので、レストランへ行くにも雨ざらしの道を通るなど（傘は用意されているが）利便性には欠けるので、その点にはご注意を。

リーズナブルで使い勝手の良いホテルです。
JR高松駅からすぐで、高松港からも高速艇乗り場からなら3分ぐらい。
部屋はビジネス仕様なので広くはありませんが、まだ新しいのでそれだけでもポイントは高いし、大浴場があるところがさらに嬉しい。
高松に再訪することがあれば、ゆっくり温泉旅館ではなくここを選んで、美味しいお店をチョイスすれば充分いい旅行になると思います。

秘湯をウリにしているが、それ以外の要素を考慮すると評価が分かれると思う。
部屋はそこそこきれいにしてあるし、食事のボリュームもある。
でも、内湯はあまりきれいではないし、食事もボリュームだけで内容はいまひとつ。
日本海に沈む夕陽 or 日の出を目的に行くのであれば満足できると思うが、そうでなければ、ちょうど中途半端なレベルの宿なので、期待外れに思う人も多いかと思う。

空港に近いには助かるが、お迎えの依頼をしようと思ったら、電波の加減でスマホが使えなくてとても困った。
部屋はとても狭いので、乗り継ぎと割り切って利用するほうが良い。
空港周辺には何もないし、最終便に乗った場合は空港もすぐに閉まるので、食事についてはよく注意したほうがいい。

屋久島はトレッキングで訪れる人が多く、そこそこきれいなホテルは数えるほどしかありません。ここがそのひとつ。
車がなければ、数少ない路線バスかツアーを利用するしか足がないのが屋久島。
徒歩圏にはスーパーが１軒あるだけなので、特に予定なくホテルステイをするには厳しいように思います。
ホテルは快適に過ごせますが、天候次第で身動きも取れなくなるので、過ごし方をよく考えて泊まられることをお勧めします。

伊豆急下田駅まで迎えに来てもらえるので、電車利用の人でも下田観光後に利用できるところがおススメ。

里山という名がついているとおり、下田の中でも海辺ではなくのどかな山合いに位置しています。ゆったり広い部屋と、評判のいい食事で満足できると思います。
リピート客が多いのも特徴。季節をかえて訪れるのに向いていると思います。

下田の駅から送迎バスなので、観光目的がある場合は前後のどちらか済ませ、ゆったり過ごすために訪れるのがいいと思います。
部屋はグレードアップしてもらえたので広かったですが、どれも悪くないと思います。

食事の量はとても多かったです。それなりに工夫されており、悪くはないのですが、良くもないという感じ。コストパフォーマンスを考えると評価は分かれるように思います。こじんまりした宿ですが、落ち着いた雰囲気はゆっくり過ごせます。

まだまだ続く自粛生活に疲れて、Gotoトラベルは再開されないもののステイケーションにやって来ました。都内でもハズレの位置にあるためか、こちらのホテルはかなりリーズナブルに泊まれるところが魅力。

部屋はクラシックな内装が素敵。お風呂が狭いところがちょっとネックですが、全体の雰囲気は悪くありませんでした。
ワインとオードブル付きのプランはコストパフォーマンスが高く、部屋での朝食も楽しめました。Gotoを使わなくても泊まれる料金というのがここの魅力。またおじゃましたいです。

自粛期間にGotoトラベルに乗っかって、近場でのホテルステイを楽しみました。全額自己負担ではなかなか泊まれないホテルをピックアップした最後がここ。（もうひとつ予約していたが、キャンペーンが終了してしまった）

文豪が愛したという山の上ホテル。室内はこれまで泊まったホテルよりもぐんと狭いが、クラシックな館内はとても素敵。どこまで狭さが許容できるかがポイントだと思う。
食事はレストランは最高に良かった。久しぶりの外食だったこともあるのだろうけど、落ち着いた空間でさすが老舗ホテルといったホスピタリティを感じました。朝食は部屋食だったので、狭いことで寛げなかったのが残念。でも悪くはなかったと思います。

自粛期間にGotoトラベルに乗っかって、近場でのホテルステイを楽しみました。全額自己負担ではなかなか泊まれないホテルをピックアップしたひとつがここ。

庭園散歩も寛げたし、雲海を眺められたのも、人との接触を避けていたこの時期、とてもリフレッシュできました。
がらんと空いたホテルに心も痛みましたが、ゆとりある空間はとても安心で、ホスピタリティも抜群。また季節を変えて訪れたいと思えるホテルでした。

特筆すべきは朝食。このあともいくつかホテルステイをしていますが、ここの和食は群を抜いてよかったと思います。

自粛期間にGotoトラベルに乗っかって、近場でのホテルステイを楽しみました。全額自己負担ではなかなか泊まれないホテルをピックアップしたふたつめがここ。

こちらの特徴は、なんといっても広い部屋！！！ベッドルームとリビングルームが別々にあり、トイレもふたつ。お風呂も広く、申し分ありません。
ただ、クラブフロアの食べ物はいまひとつでした。時期が悪かったせいと思いたいですが、ほかに比べると落ちるかなと思います。

楽しみはホテル内の見学ツアー。是非、ゴージャスな装飾の数々を案内していただくといいと思います。ちょっとやり過ぎ感はあるけど（笑

自粛期間にGotoトラベルに乗っかって、近場でのホテルステイを楽しみました。全額自己負担ではなかなか泊まれないホテルをピックアップした３つめがここ。

有名ホテルでとても楽しみにしていましたが、都内中心部にあるためか、全体にガサガサしていていまひとつでした。
部屋は中心部でこの広さは充分だと思います。たぶん、泊まった順番が悪くていい印象がないというのもあるのでしょう。特に夕食付きだったレストランの雰囲気が良くありませんでした。その印象が全体に引きずってしまったかな。

美味しかったのは朝食。椿山荘には劣りますが、このレベルはさすが帝国ホテルといえると思います。

呼子は季節によって種類が違うイカが獲れるので、好きなイカがある場合は旬を調べてから予約するといいと思います。私が行った時期はアオリイカで、肉厚タイプ。
部屋はベッドと和室で広く、ゆったり過ごせました。
1泊19,440円/人はコスパがいいとまでは言えなかったかな。

セビリア中央駅に近いので、電車を利用する場合にはとても便利です。
また、空港行きのバスも向かいのバス停から出ているので便利。
部屋も広くきれいで、居心地の良いホテルでした。
違うプランで別々に１泊ずつ予約していましたが、チェックイン時に伝えると２泊続けて同じ部屋に泊まれるよう手配してくれました。
セビリア観光には少し遠いかもしれませんが、私たちは歩いて向かいました。
バスを利用するといいと思います。

それはそれは古びたホテルといった印象。
グラナダから夜遅めのバスで到着だったので、大きな通り沿いのほうがいいと思って選びました。
狭くはありませんが、メリットは通りを挟んだ向かいにスペイン広場があることぐらい。
ただ、朝食にスパークリングワインが用意されていたのは嬉しかったです。

スプリットは比較的宿泊施設が多く、安価で宿泊できるが嬉しい場所です。
旧市街でもそう高くなく、こちらも中堅以上のランクとなります。
旧市街のメイン広場となるナルドニ広場に面しているところがポイント。
階段を上がった２階がフロントになります。
コンパクトですが、アンティークな雰囲気があり素敵です。
朝食は卵料理が注文でき、あとはブッフェスタイルです。

ラベンナではいくつかのモザイク画を見ることができますが、こちらはその中でも小さな建物なので近くでその美しさを見られるところが、よりお勧めな点です。
ただその分、多くの人が建物内にはいられないので、観光シーズン中はかなり並ぶことが想像できます。早め、もしくは遅めに出掛けるのが賢明でしょう。