ナオさんのクチコミ(6ページ)全862件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2019年05月16日
-
投稿日 2019年05月15日
-
投稿日 2019年05月13日
-
投稿日 2019年05月12日
-
投稿日 2019年05月12日
-
投稿日 2019年05月12日
総合評価:4.0
利尻島の南端の仙法志御崎海岸は火山活動で出来た溶岩海岸だ。利尻島は海中の火山活動で出来た島で、海底が隆起してできた礼文島とは、海岸線一つ見てもあきらかに違い面白い。 アザラシのいる海岸線まで下りてゆけば、利尻の海を間近で見られるのもいい。観光バスがやってくる仙法志御崎公園は広く、多くの観光客がやってきており、お土産物を売る店もあり、利尻昆布などが売られていた。
- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
-
投稿日 2019年05月07日
総合評価:4.0
「利尻町立博物館」には利尻島で使われていた道具などの展示のほか、ここで捕獲された魚や鳥、昆虫などの標本も展示されており、ここを訪ねれば、利尻のことがよくわかる。「利尻町立博物館」の入館料は1人200円だった。
ここには明治・大正・昭和にかけて実際に使われていた川崎船と錨も展示保存されていた。川崎船は手漕ぎの船で、動力船が導入されるまで、利尻島では沿岸のニシン漁や沖合の鱈釣漁に使われていたものだそうだ。
番屋の内部を再現してあるのも実にリアルで、人形たちが楽しい会話を繰り広げていたのも印象深かった。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年05月05日
-
投稿日 2019年05月04日
-
投稿日 2019年05月03日
総合評価:4.0
7月の海の日の3連休の時、利用させていただいた宿が利尻島鬼脇の「プチホテル川一」だった。私たちの到着は予定より早すぎたが、気持ちよく迎え入れてくれたのは嬉しかった。「プチホテル川一」はレストラン「味彩 川一」もやっている。この日の昼は予約客でいっぱいだったが、無理をお願いしたら、泊り客の私たちのため、昼食を用意してくれた。
夕食はイクラ、ホタテ、ウニ、ニシン、ホッケなどの海の幸が並びとても美味しかった。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月14日
総合評価:4.0
私たちが新千歳空港に到着したのはまだ10時過ぎで、昼食には早かったが、朝が早かったのでかなり腹が減っていた。そこで、手軽に何か食べたいものと物色していて見つけたのが「吉野家」で、牛丼(\420)を食べることにし、注文した。牛丼はほとんど待つことなく素早くできてきた。急ぎの客にはいいな!と思いながら食べたのだった。
- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月11日
総合評価:4.0
礼文岳登山を目的に訪れた礼文島の宿、ホテル「礼文荘」。内路の礼文岳登山口に行くのに場所的に良さそうに思えて連泊を申し込みました。
食いしん坊の私達夫婦、夕食には毛ガニやウニ、ホッケなどが出て、大満足でした。連泊での2泊目、毛ガニはタラバガニに、ホッケは六角に変わっていました。また行きたい宿です。- 旅行時期
- 2017年07月
-
投稿日 2019年04月16日
-
投稿日 2019年04月17日
-
投稿日 2019年04月16日
総合評価:4.0
ハートランドフェリーは稚内~利尻・礼文を結んでいる離島フェリー。私たちは以前にも何度か利用しているが、今回は利尻島の鴛泊港から礼文島の香深港、礼文島の香深港から利尻島の沓形港、利尻島の鴛泊港から稚内間を利用した。
ハートランドフェリーで利尻島の鴛泊港を後にすると、天候にも恵まれ、すくっと尖った利尻山(利尻富士)が、まことにきれいに見えた。最高の眺めに感動した!デッキではカモメが餌をもらいにやってきており、これも旅のいい思い出になった。- 旅行時期
- 2017年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 5.0
-
投稿日 2019年04月16日
総合評価:4.0
香深港は礼文島の海の玄関口だ。私たちはハートランドフェリーで礼文島の香深港へとやってきた。香深港フェリーターミナルでは礼文島のマスコットキャラクターの「あつもん」が私たちを迎えてくれた。「あつもん」とはアツモリソウの妖精なのだとか。なかなか可愛いキャラクターだ。
- 旅行時期
- 2017年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月15日
-
投稿日 2019年04月15日
総合評価:3.0
利尻への旅で、今回初めて利尻空港まで航空機利用で行きました。行きは天候にも恵まれ、利尻島が近づくと利尻富士がくっきり見え、快適な飛行でした。が、帰りは霧でフライト出来ず、チケットを取り直した午後の便も飛ばず、結局フェリーで稚内に出て、稚内空港から帰ることになり、利尻空港は利用できませんでした。私たち夫婦は3度目の利尻島でしたが、今までは比較的天候に恵まれていたしフェリー利用でしたから、霧で飛行機が飛ばないなどとは考えてもいませんでした。今回は飛行機の便利さとともに、天候に左右されるなどのリスクが伴うことを思い知らされました。
- 旅行時期
- 2017年07月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2019年04月14日
-
投稿日 2019年04月14日





















































































