ナオさんのクチコミ(20ページ)全862件
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投稿日 2014年05月17日
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投稿日 2014年05月17日
総合評価:4.0
「小野の瀑布」として、木曽八景の一つにもえらばれている小野の滝は、上松町の国道19号線沿いにあります。高さ30m、幅10mの小野の滝は、御嶽信仰行者の水行の場であったそうです。
明治42年から、鉄道の鉄橋が真上に架けられ、かつての面影はなくなってしまったそうですが、上松の旧蹟にかわりありません。
ふきおろす松の嵐も音たえて
あたりすずしき小野のたきつせ
と、詠まれている「小野の滝」は、渓齋英泉、安藤広重の合作による中山道69次の浮世絵にも、上松の宿の絵として描かれています。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
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投稿日 2014年05月17日
総合評価:4.0
桃介橋は、木製補剛トラスを持つ多径間吊橋で、橋長247m、幅員2.7m(全幅 4.4m)の美しい橋で、国指定重要文化財(近代化遺産)になっています。
大正11年9月、木曽川の水力発電開発に力を注いだ大同電力の福沢桃介社長によって、読書発電所建設資材を運ぶ橋として造られた桃介橋ですが、昭和25年に旧読書村(現南木曽町)に寄付され、その後は村道(後には町道)として利用されてきました。しかし、桃介橋は、昭和53年ごろから老朽化が進み、通行止めとなっていました。
平成2年からの付近一帯の公園整備に併せ、桃介橋も近代化遺産として復元されたのだそうです。
この橋は、木製補剛桁を持った吊橋としては、日本有数の長大橋で、建設された大正11年当時では、我が国の土木技術の粋を集めた珍しい4径間の吊橋だそうです。
中央の塔の所からは、石段で河川敷に降りられるようになっています。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2014年05月17日
総合評価:4.0
「日本の自然100選」にも選ばれている「赤沢自然休養林」に行って来ました。
「赤沢自然休養林」は、「森林浴発祥の地」で、「森林セラピー基地」です。
赤沢自然休養林は赤沢美林とも言われ、木曽を代表する木曽五木(ヒノキ、サワラ、ネズコ、アスナロ、コウヤマキ)は勿論、森林内では色々な植物がみられます。
赤沢自然休養林には、樹齢300年以上のヒノキの天然林が広がっています。
木曽ヒノキは、平安時代から広く知られ、伏見城の材料として利用されたり、ヒノキの山は、幕府の直轄領とされたり、明治時代には御料林と呼ばれる皇室の財産で在ったりしましたが、太平洋戦争後は「国有林」として管理されています。
平成17年には、伊勢神宮式年遷宮のヒノキもここから切り出されたと聞きました。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
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投稿日 2014年05月17日
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投稿日 2014年05月17日
総合評価:4.0
「寝覚の床」は、木曽川の激流が花崗岩の岩盤を長い間に浸食してできたもので、国の史跡名勝天然記念物に指定されています。
浦島太郎伝説の舞台としても有名な「目覚めの床」は、屏風岩、床岩、亀岩などの奇岩が並んでおり、近くには浦島堂があります。
「寝覚の床」での浦島伝説は、竜宮城から帰った浦島太郎が諸国を旅して回るうち、立ち寄った「寝覚の床」の美しさに惹かれ、この地が気に入り、ここに住むようになりましたが、ある日、昔を思い出して、岩の上で玉手箱を開けたところ、中から出てきた煙とともに、太郎は三百歳の老人になったというものです。浦島堂は、この浦島太郎を祀ったものです。
ここには、目覚めの床美術公園もあります。そこには、空充秋氏の作品で「浦島太郎物語」が、上松町の滑川から採掘された御影石を使って造られていました。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
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投稿日 2014年05月05日
総合評価:4.0
出雲大社へのお参りの帰り、海からすぐの所にある皆生温泉の料理旅館「松濤園」に宿泊しました。
皆生温泉「松濤園」では、立ち寄り湯もやっています。私たちは「松濤園」で、貸切風呂を利用しました。屋上貸切露天風呂は45分の貸切で、税込1620円でした。9月の末とあって夜の屋上は、風が少し冷たかったですが、気持ちよかったです。皆生温泉は、塩化物泉で、一般的な適応症の他、特に慢性皮膚病、慢性婦人病、慢性消化胃腸病にいいそうです。
皆生温泉「松濤園」は、料理旅館とのことで、夕食にもいろいろ出てきました。美味しかったです。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2014年05月05日
総合評価:3.5
出雲大社へ向かう途中、山陰自動車道の宍道湖SA(下り)に立ち寄りました。
宍道湖SA(下り)は出雲大社をイメージして造られているとききました。SA内は広々としていて、歩き回ると気持ちいいです。ここからは宍道湖が大きく見えています。宍道湖SAは最高の宍道湖の展望台です。- 旅行時期
- 2013年09月
- バリアフリー:
- 4.0
- トイレの快適度:
- 3.5
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投稿日 2014年05月05日
総合評価:4.0
出雲大社には、4つの鳥居があります。
1つ目の鳥居は、宇迦橋のたもとに聳える大鳥居で、23mあります。24mの御本殿より、1mだけ低く造られているのだそうです。
2つ目の鳥居は、勢溜(せいだまり)に立つ正門大鳥居です。
3つ目の鳥居は参道の松並木の所にあります。
4つ目の鳥居は、荒垣の所、拝殿前の銅鳥居です。
私たちは最初の大鳥居を車で潜り、歩いて勢溜の正門鳥居を潜り、続いて松並木の中に立つ大鳥居を潜り、参道を進み、松並木が切れた荒垣の所にある銅鳥居を潜って、出雲大社にお詣りしました。鳥居も意識してみてみてください。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2014年05月05日
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投稿日 2014年05月05日
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投稿日 2014年05月05日
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投稿日 2014年05月05日
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投稿日 2014年05月05日
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投稿日 2014年05月05日
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投稿日 2014年05月05日
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投稿日 2014年05月05日
総合評価:3.5
山陰自動車道の宍道湖SAからは、宍道湖が大きく見えていました。
宍道湖は、海水が交じる汽水湖という独特の環境なのだそうで、世界的に重要な湿地として、中海とともにラムサール条約に登録されています。
名物郷土料理に使われる、「宍道湖七珍」と呼ばれるものがあり、それは、シジミ、鯉、アマサギ、シラウオ、ウナギ、モロゲエビ、スズキだそうです。どれもおいしそうですね。食べたいです。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 景観:
- 3.5
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投稿日 2014年04月30日
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投稿日 2014年04月30日
総合評価:4.0
湖月館は、諏訪湖が見える高台にある民宿です。私たちは部屋から諏訪湖と花火が見える上諏訪温泉の宿に泊まってみたいと思い、湖月館を予約しました。
諏訪湖、綺麗に見えました。
建物が古いので、エレベータなどはありませんが、歴史ある温泉場の宿らしく、ひなびた雰囲気が味があり、落ち着けます。温泉、最高です。接待も温かいです。料理もおいしかったです。
- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2014年04月30日
総合評価:4.0
長野在住の3人の孫を連れ、「塩天丼」を食べに行きました。孫に行きたいと言われ、約束していたのです。塩天丼は、今長野では、知る人ぞ知る諏訪のグルメです。店の名前も、ずばり「塩天丼」です。
塩天丼の店ですが、塩天丼以外にも色々とあります。
「塩天丼を食べたい!」と言っていた孫たちですが、塩天丼を注文したのは私だけで、ここへ来て、みんな塩天丼以外のものを次々に注文します。(笑)
ジャンボなエビフライ丼、カツカレー、ソースかつ丼、エビ天蕎麦などです。
美味しかったので、この次、諏訪に行った時も、食べに行きました。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5





















































































