しなちくさんのクチコミ(96ページ)全4,036件

シングルで利用しましたがベッドが大きく快適に過ごせました(もしかしたらダブルだったのかもしれません) ドアロックはカード式なので外出時の置き忘れには要注意です。1Fの入り口が非常に狭く見落としてしまうかも。
ホテル専用の駐車場はなく提携駐車場しかないので、夜8時以降の入庫なら近くにある山形屋のがオススメです。

室内にコンセントがあるのは良いのですが枕の付近になくコードを伸ばしても届く距離ではないのが難点。ベッドの頭付近に欲しいところです。その他、エレベーターを降りても一部客室まで段差があるので足元には注意が必要。
大浴場の露天風呂は晴れていれば景色が良いのだと思うのですが、曇っていると微妙な感じなのは運次第ですね。

写真を撮るなら誰しもが「他に人がいないタイミングで！」と考えていますが(個人的な偏見です)、鳥居の始まり付近は人が滞留しやすく、日中時間帯は人がいなくなることはあまりありません。少し進んでいくと片側通行になる箇所があるのでそちらの方が撮りやすいかと。山の陰に入ることもあり日中でもひんやり感じるのは自然のものなのか霊的なものなのか・・・

夏場の暑い時期でも地下で冷房が効いており涼しく快適に過ごすことができました。観光中の小休憩でカフェに入りましたが、他にはレストランや雑貨屋さんなど多岐に渡るジャンルの店舗が入っておりのんびりと見て回るのも良いかもしれません。JR各線・地下鉄の京都駅直結です。

JRの駅からもすぐで、大きな鳥居にでっかく鎮座する本殿とインパクトがある場所です。ご祈祷を受け付けているようで、商売繁盛や豊作祈願に良いとされているそうです。境内が広く高低差があるのでそこそこの運動量になりました。参拝客を含め観光客の目的は千本稲荷かと思いますが、社が祀られている稲荷山への登山口にもなっています。

順路通りに進んでいけば見つかりますが、事前に入館は無料というのを聞き逃していると色々と不安になる雰囲気と暗さです。中の展示は充実していて日本語以外に英語での解説文も(確か)あったので外国人にも理解しやすいかもしれません。館内は1Fから入り2Fで抜ける形になっていますが、階段でしか登ることができないようです。杖をついている人が係員に声をかけていましたがどうなったのかは分かりません、、、

別途料金が必要な内部拝観は、時間制でガイドの説明を聞きながらになるのでタイミングが合わなくても少し待てば誰もいない状態で本堂を背景に写真を撮ることができます。内部の工事は続いていますが外観は依然と比べて綺麗になったような気がします。内部拝観を先にしてからそれぞれの場所を回ると、色々と知識がある状態で見ることができるのでオススメです。

インスタグラムをはじめ各種SNSで有名になっている坂です。日中時間帯は誰かしら人が写りこむので、好みは人それぞれなのかなと思いますが誰もいない状態なら朝一番が良いかと。観光客がいるのも良いのですが、人が多すぎるのも考えもの。そうした意味では現在はちょうど良い按配なのかもしれません。坂の高低差はありますが段差はないので誰でもスムーズに移動することができますね。

肉吸いというものを初めて聞きましたが、どうやら肉うどんからうどんを抜いたものを指すようです。間違える人が多いのか「肉吸いと肉うどんは異なります」という注意書きもちらほら見受けられました。冒険したくなかったので肉うどんをチョイス。空港内価格で少々高めですが、汁はあっさりしていて関西系といったところでしょうか。

1列車が16両編成と非常に長い東海道新幹線。車両は一緒ですが「のぞみ」「ひかり」「こだま」で指定席車両の数が異なります。同じ普通車指定席でも車両中央部(＝階段やエスカレーターが近い)6号車と一番端の16号車でも値段は変わらないので、移動を楽にするor少しでも空いているところが良いかで変わってくるかと思いますが、余裕があればシートマップから席を選ぶのが良いかもしれません(何も指定しないと指定席は機械で自動で割り振られます)

歯ごたえのあるロースカツに満足でした。平日のみですが駐車券のサービスがあるほか、ヨドバシ京都のHPに割引券があるので事前のチェックは必須です（印刷の必要はなく画面定時のみで大丈夫なようです） 高くはなくリーズナブルな価格で美味しい食事を頂きました。ソースやご飯＆キャベツのお代わり自由についても丁寧に説明してもらって良かったです。

ターミナルから搭乗ゲート風の道を進んでいくと目の前に広がる滑走路と駐機場。デッキではないので全て屋根で覆われており、椅子もあるので座って過ごすことができます。ただ、ガラス越しになるので撮影は難しい他、本数が多くないので離着陸の瞬間を見るのは(時間を合わせるなら話は別だが)難しいのかなと感じます。

コンセント・USBタイプの充電器が保安検査場の内外にあるほか、一つだけですが検査場の中にも売店があるので多少早く入っても安心です。コンセントの数については中の方が圧倒的に数があったので残量がない時は早めに入ると良いかもしれません。

飲食店はコロナの関係で壊滅的なので期待しないのが吉です。やっていないのは構わないですけどホームページを更新しないのはいかがなものでしょうか？

自然の中にある道の駅。木の建物で店内はちょっとしたスナックからお酒まで幅広いメニュー構成。軽食を取れるカフェもありドライブ中の休憩地点としては普通に使える場所です。思った通りでしたが、第九→ベートーベン→(出身の)ドイツということで周辺にはいくつか関係する施設があります。どういった関係があるのかは定かではありませんが・・・

天気が悪く夕方でも他に人の姿はまばらでした。暗くなりかけていたこともあり夕方でも人の姿はまばらでした。あまりにも人がいないのも少し不気味な感じがして考え物だと思います・・・ 風で笹同士が擦れ合う音がよく聞こえるほどで、のんびりとした時間を過ごすことができました。行くなら人がいないタイミングにこしたことはないですね！

電線もなく昔ながらの風景が広がっています。観光客が多いと雰囲気も台無しですが、少ないとのんびりとしていてタイムスリップしたかのような感じに襲われます。立ち並ぶお店はザ・観光地価格となっていますが入ってみるのも良いかもしれません。外を散策するだけでも十分楽しめます。

普通列車でも形式によっては二人掛け進行方向を向いて座れるタイプの座席があり、普段乗り慣れていない人からすると豪華に感じます。一部区間が単線で本数が限られているのか、普通列車しか止まらない駅だと20分も空くような場所もあるので時刻表は意外と事前に確認しておくのがベター。

路線自体は池谷～鳴門を結んでいますが、大半の列車が徳島まで直通しています。ワンマン運転なので降車時に運転士に運賃を支払う形になります。車内にはトイレが付いている他、一部座席はボックスタイプの席になっており空いている時は快適に乗れます（混雑時は少々不便ですが・・・) スピードもそこまで早いわけではなく、住宅地の中をのんびりと走っている路線でした。

特急も朝夕の一往復だけでそれ以外は普通列車のみが運行されているローカル線。いずれの区間も本数が少ないので事前に時刻の確認は絶対に必要です。乗車がラッシュ時間帯にあたり車内は学生を中心に混雑していましたが、日中時間帯はそうでもないように見えました。車内にトイレが付いているので長時間の利用でも安心して乗ることができます。

近隣にいくつかICはありますがETC装着車ならこちらのスマートETCからの出入りができます。お土産品も売っており空港に向かう直前などでも調達が可能。(需要があるかどうかはさておき) 普通車だけでも100台以上停めるスペースがあるのでゆっくり休めるのかなと思います。SAが少ないので休むならここ！と決めておくのも良いかもしれません。