しなちくさんのクチコミ(11ページ)全4,036件

サンビーチに隣接した場所にありお手洗いやシャワーの設置も。繁忙期の日中時間帯に関しては有料ですが、それ以外の時間帯やシーズンは無料で利用できるので駐車場に車を停めて砂浜を散策するのも楽しそうです。広大な海を目の前にしてのんびりとした時間を過ごすことができました。これ以外にも犬の散歩やジョギングで使用している人もおり使い方は人それぞれ。潮干狩りなどもできるようなので、時期が合うなら来てみたいところです。

昔のラッシュ時はギュウギュウ詰めどころか乗り切れない・・・なんてこともありましたが、昨今の情勢もありそこまで不快に感じるほどの混雑率ではなくなったように感じられます。帰宅時間帯などは端っこの方ならそこそこ早いタイミングでせきにありつけることもあり疲れている時にはありがたいと感じるところ。本数も多く利便性も高いのは良いところだと思うのですが、大月などの遠距離便に乗ってしまった際はうたた寝が命取りになることも・・・ 一部の編成にはお手洗いも付いているので列車本数が少ない区間でも安心して利用できそうです。

磯前神社やめんたいパークなど各観光施設から至近距離にある海鮮市場。大きな看板が目立つので分かりやすく迷うことはほぼなさそうです。浜焼きや煮魚・焼き魚、お刺身などバラエティも豊富で子供から大人まで楽しめる場所となっていました。訪問時は平日の夕方時間帯でしたが駐車場のスペースはほとんど埋まっており観光客の姿もそこそこ見られたので、昼食などのピーク時間帯はかなり混雑するだろうなと。時間には余裕を持った訪問が良さそうです。

駐車場の他、公衆トイレもありそこまで広くはありませんがビーチで遊ぶことができるようになっています。シーズンオフだったので駐車場は自由に停められる状態でしたが、繁忙期は有料になるとのこと。海の家なども出るようで賑やかな光景が見られそうです。訪問時は結婚の前撮りをしているカップルもおりそうした使い方もアリなんだな～と。天気が良い日は広大な海を見ながらボーっと何も考えないで過ごす時間というのも悪くなさそうで、波の音を聞いていると時間が経つのを忘れてしまいそうです。

防波堤などもなく砂浜も岩場が混ざっているような状態で、泳ぐよりも潮干狩りや波打ち際でも水遊びがメインになりそうな場所でした。公衆トイレはありその点では子供連れなどでも安心できますが、駐車場はあるもののスペースがほとんどなく繁忙期はオススメできないかな・・・と。駐車場以外の空きスペースに停める場合、車を出し入れする際に電柱にぶつけないように注意が必要となりそうです。訪問時は比較的波も穏やかできれいな海の景色を眺めることができました。

ホテルニュー白亜紀のすぐ隣にあるこちらの灯台。高台の上にあり海岸からは階段を登っていく形となります。ふもとに駐車場らしき空きスペースがありましたが、有料との表記があるものの誰もおらず。平日だったからなのかはたまた別の理由があるのかは定かではありませんが・・・
灯台以外にも電波塔のようなものがあり真横から見るとそちらの方が目立っているように感じました。灯台については中に入ることはできず鍵がかけられているので見学は外からのみとなります。

本殿は高台の上にあり海岸にもある鳥居に向かうには階段を降りて道路を渡って向かうこととなります。（一応下には公園の駐車場があるので上り下りが大変であればそちらを使うのも一つの手） 境内には恵比寿様や可愛いカエルの置物、立派な本殿と見どころは多い。御朱印や御祈祷も受けて頂けるようなので希望される方は時間に余裕を持った訪問がオススメです。平日の夕方時間帯でしたが駐車場は満車ではないものの人は多め。こちらとセットで酒列磯崎神社への参拝も忘れずに行いたいところです。

磯前神社や神磯鳥居に隣接した場所にあるこちらの大洗海岸。海水浴場ではないので基本的には波打ち際でちょっとした水遊びをする程度かなと。訪問時はオフシーズンだったので岩場などで遊ぶ家族連れや海を眺めながらのんびりとするカップルの姿などが見られました。鳥居と朝日の組み合わせが有名な場所で今度はタイミングを合わせて訪問したいところ。周辺には観光スポットも多く子供から大人まで楽しめるのではないのでしょうか？

貝塚があるとのことで訪問してみましたが、それ以外にも昔の竪穴式住居や『ダイダラボウ』と呼ばれる巨人像もあり見どころは多いです。歴史の勉強にはちょうど良さそうで、無料で利用できる文化財センターは立ち寄る価値がありそう。駐車場も無料で高速のインターからはそこまで遠くアクセスは悪くないように感じました。
子供も遊べる広場がありますが、なぜか通路と段差があり足元も水けを含んだ土で状態が悪いのが気になるところです。

徳川光圀の別邸跡地があり歴史的な場所となっています。が、結局は跡地だけなので高台からの景色を眺めるのが基本的な楽しみ方なのかなと。駐車場は2か所あり片方は完全無料、もう片方はコインパーキング式で30分まで無料とのことなので時間によって気を付ける必要がありそうです。一部、遊具があり子供の遊び場として良さそうですが平日午後とはいえもう少し人の気配があると良いなぁと感じるところです。。。入り口部分には坂道があり足腰が鍛えられそうです。

旧日本軍の飛行場跡地ということでいくつか展示されているものもあるとのことで運動公園の一角にあるという情報を聞きつけて向かってみましたが、道路沿いには門が設置されており塔は遠くから望むだけ。草木がボーボーの状態で手入れがなされていない状態なのは火を見るよりも明らか。人が足りていないのでしょうか・・・？
訪問する人は少なさそうですが、前を通る道路は片側2車線と広いものの交通量はあるので路上駐車は避けたいところ。運動公園の駐車場へも入り方が微妙に分かりずらく改善してほしいところです。

神社の歴史などは他の方の解説に譲るとして、神社の鳥居をくぐると中には京都観光神社や花山稲荷など複数のお社があり少しばかり迷ってしまいそうな雰囲気でした。本殿は参道を進んだ先にありますが、これもまた分かりにくいな…と感じるところ。神主が常駐していないからか境内は木々や草の手入れが追い付いていないのか少しばかり荒れ気味でもう少し管理がしっかりなされていたらなと思うところです。御朱印を頂けるのも月に2回とのことなので、事前に日程や時間をよく調べてからのお参りが良さそうです。

数多くの露店や座って過ごせる長椅子の設置などもありインバウンドも含めて以前の光景を取り戻しつつあるなと感じさせられた今年の円山公園。平日の日中でしたが来訪者は素行まで多くなくゆっくりと桜観賞をすることができました。桜が満開となっており晴天の下で花見を楽しむことができるのですが、木の高さが低く子供でも手に取って楽しめそうなくらいの距離で雰囲気を味わうことができるのはかなり良い点かなと。市バスの停留所は近くにありますが非常に混み合い、周辺道路も交通量が多いのでアクセス方法はよく検討を。

一部はトラス橋になっていますが、基本的には手すりのみなので頂上部分からは那珂川をはじめ遠くの景色も眺めることができます。車道と歩道が柵で完全に仕切られているので、お互い安全に通行できるのは良い点かなと感じるところ。那珂湊寄りが交差点となっており交通量が多いからなのか日中時間帯でも流れが少し悪くなっているように見受けられました。橋の大洗寄りには休憩場所が設置されており車を停めて休むことができる場所も。

SNSや各種ブログで広まっている鳥居と海と太陽の写真。東側に位置していることもあり太陽は海から登る日の出がメジャーなのですが、夕陽と間違えて訪問する人もいるとか。遠方から来る場合は天気や運との勝負になりますが、綺麗な景色は是非一度生で見てみたいところです。
見学スペースがしっかり整備されているので、禁止されている岩礁部分への立ち入りはせずに楽しみたいところ。大洗磯前神社の駐車場は夕方5時半まで。日の出には時間を合わせて開けてくれているようです。

ツアーバスなども載りつけることがあり普通/大型車いずれも駐車スペースが広く取られているめんたいパーク。工場見学をメインに市場のようにぐるっと見て回れるショップやレストランとじゅじつした作りで駐車場・工場見学に関しては無料ということもありコスパは高め。工場も製造ラインの見学だけではなく明太子の歴史や製造工程の解説などもあり子供でも見て楽しめるようになっていました。
レストランは混んでいたり売り切れとなる商品も出ているようなので週末などは速い時間帯の訪問が良いかもしれません。

上毛高原駅を出てすぐ左側にある2階建ての複合施設。建物前に「観光案内所」という大きな看板がありますが、上毛高原駅の改札口目の前に移動(?)したものもありこちらでは土産物屋さんがメインでちょっとした時間つぶしに使えるような感じです。
新幹線の場合は言うまでもありませんが、車の場合でも駅前にある駐車場は一定時間無料で(確か2時間まで)利用できるので近くを通りがかった際にでも立ち寄ってみる価値はありそうです。

ライオンズクラブが設置・管理しているようですが、隣にある馬水槽と比べて募金の呼びかけ掲示があったりとあまり良い感じはしませんでした。口のところが募金箱となっておりお金を入れると吠えるようですが、誰が募金なんかするんだよ・・・と一人で毒ついていたのはさておき、気に露の像は上半身だけとはいえお金がかかっていそうで外国人でセルフで2ショットを撮っていたのには少し笑ってしまいました(笑) JR新宿駅の東口を出てすぐの場所にあり待ち合わせなどにはちょうど良いかもしれません。

1面2線ある阿字ヶ浦駅の片方のホームに留置されている旧型気動車と鳥居を合わせて神社としているようです。車両を御神体とするのは鉄道会社らしいなと感じるところ。基本的には無人駅なので入場料は必要なく、外からだけではありますが往時のまま残されている車両を味わうことができる貴重な場所なのかなと。駅前には駐車スペースがありますがやはり列車を利用して訪れるのがベター。中に入れるともっと良いのですが、盗難などのリスクを考えると難しいのでしょうか・・・

訪問するまで全く知りませんでしたが、国内各局をはじめ外国からの番組も取材に訪れることがあるこちらの神社。鳥居は金色で2列あるのはよく分かりませんが、それぞれに奉献した企業や個人名が記載されてありそうした関係なのかもしれません。色も神々しいので面白いなと感じるところです。
休憩所では干し芋の自動販売機がある他、御朱印は隣接する堀田神社で対応してもらえるとのこと。阿字ヶ浦駅からの道は狭いので車での訪問時は注意が必要です。