しなちくさんのクチコミ(72ページ)全4,036件

市街地にある空港として有名な福岡空港。九州の一大ターミナルである博多駅からは地下鉄で2駅5分ほどの立地にあるので空港アクセス路線として機能しています。
ホームドアが設置されており安全に利用できるほか、日中時間帯でも7分毎とそこまで待つことなく列車が来るので安心・快適に利用することができて良いですね！JRと直通運転を行っていることもあり、市営とJRの車両がどちらもくる状態ですが、正直JRの車両の座席は固くできれば避けたいところです・・・（笑）

定期列車だけではなく臨時なども合わせれば「のぞみ」の本数は非常に多く使い勝手も悪くないのですが、各駅にとまる「こだま」は日中時間帯1時間に1本のみ。東海道新幹線とは異なり「のぞみ」の停車駅パターンも画一化されていないので、中間駅同士の移動でも意外と「のぞみ」や「みずほ」の出番もありそうなところです。
また、「こだま」は基本的に8両編成となっておりホーム端には止まらないので注意が必要ですね。

二人掛けで進行方向に向かって座るタイプの座席になっており、長時間乗車でも快適に利用することができますが、混雑時間帯は窓側に座ると出入りは少々面倒なのが難点。ダイヤ改正ごとに縮小傾向が続いていますが、2-3時間ほどのロングラン運用もあるので18きっぱーなど乗り鉄にはオススメの列車も。普段乗り慣れていないせいか、瀬戸内海を望んだり山の中を駆け抜けたりと主要幹線ながら意外と車窓を楽しみながら過ごすことができました！

保安検査場からもほど近く、店舗面積も空港内にしては比較的広いことから使い勝手はなかなか良さそうな感じを受けました。白い恋人からロイズなど定番商品が山積みになっているので、初めてのお土産ならこちらでまとめ買いすれば十分なのかなと思います。
同じANA FESTAで見てもゲート通過後に2店舗あるようですが、そのうちの1店舗は臨時休業していたので保険という意味でも早めに買っておくのが吉ですね。

ネーミングライツの関係からこうした名前になっていますが、苫小牧の中でカルチャーパークと言えばここ。都市部の中にあってもこちらの公園は木々に囲まれて小川や散策路も整備されているので静かでのんびりとした時間を過ごすことができます。駐車場は広く観光バス用の駐車マスも整備されているほど。公衆トイレもあったので必要な時には重宝しそうです。

キャンプ場が併設されていることもあり、海水浴にバーベキューにと（大人は付かれそうですが）子供はとても楽しめそうな場所です。駐車場があるほか、管理センターもあるので安心して遊べるかと。シーズンオフだったので人の気配はありませんでしたが、海岸沿いでの水遊び程度なら問題なくできそうです。

炊事場が一か所、あとは広い芝生が広がっています。調理する場所が一か所しかないのは大丈夫なのかな？と不安に思うところもありました。。。 屋根付きのテーブル＆椅子も設置されているのですが、木造なので焼肉は禁止と制約も。
立ち寄っただけなのでしたが、名前の通りビーチの目の前にあるので子供などは海で遊んだりBBQを楽しんだりと満喫できる場所かと思います。

遊泳可能な時間は日中間帯のみなので時間外などは泳ぐことが無いように注意が必要です。こじんまりとしたビーチで目の前には親子岩を望むロケーション。国道沿いとアクセスは悪くないと思うのですが、立地上そこまで多くの人が来ることはなさそうな様子です。ビーチバレーができるコートやBBQ場もあるので設備としては充実しているように感じました。駐車場も整備されているのでその辺りの心配は無用かと。

八重洲口の地下街の一角にあります。通路などにも案内表示が出ているのでそこまで迷わずに到達することができそうですね。各店舗がそれぞれ自慢の一杯を提供しており（訪問機会が多いのであれば）色々なお店を試してみるのも良いかもしれません。
全部の店舗を確認したわけではありませんが、支払いには現金以外にSuicaなどの交通系ICカードも使えてキャッシュレス決済に対応している店舗も。人気店が多いためか昼時などは店舗外まで並んでいることもあり、食券を先に買うor入店時に買うなど各店舗で対応が異なるので不安な場合は並ぶ前に確認しておくのがオススメです。

八重洲口の地下街といえばここ！というレベルで敷地面積も広く、飲食店から各種アンテナショップまで幅広いジャンルのお店が並んでいます。見て回るだけでも楽しいですが、目的のお店がある場合は事前に場所を調べておかないと迷う可能性もあり事前のリサーチはしておいて損はなさそうです。日中でも多くの人が行き交う場所なので子供連れなどは迷子にならないように要注意。

広大な東京駅において八重洲側と丸の内側に分かれているだけならまだしも、八重洲側だけでも（知っているだけで）5箇所、丸の内側では3箇所もあり不慣れな人にとっては混迷を極めるかと思われます。八重洲と丸の内を間違えると移動に10分以上はかかってしまうので、事前に乗車便のバス停はしっかりと確かめておくのがベター。八重洲口側に発着する非JR系高速バスは乗り場を集約して新しいバスターミナルを作る計画があるようですが・・・

八重洲南口にあり券売機や待合室、売店やコインロッカーまで充実した作りとなっています。バスターミナルとしては非常に充実しており（機能面で）困ることは無さそうです。路線によって自由席だったり全席指定だったりWeb上でしか発売しない便もあるので、不慣れな場合は事前によく確認しておくのがオススメ。
東京駅周辺にはいくつかバス乗り場が散らばっていますが、こちらから出発するのは名前にもある通りJRバスとその共同運行会社の便がほとんど。乗り場が「東京駅」となっているものでも全ての便がここから出発するわけではないので注意が必要です。

琵琶湖の東側を通り中京圏と北陸圏とを結ぶ大動脈を担っています。名古屋or米原始発とあり割合はそれぞれ半々ずつ。きっぷを新幹線の特急券と一緒に買うとこちらの特急券が半額になるので利用者は気を付けると良いかもしれません。
車両に関しては一般的な特急列車と同様に、リクライニングシートや背面テーブルなどが使えて快適に移動することができますが、そこまで新しいものではないので座席にコンセントは付いておらず利用予定の場合は注意が必要です。

浦河町の外れにありますが、周囲には少ないながらも飲食店があるので食事に困ることは無さそうです。フロントには飲食店マップも置いてあるのでそれらを参考にするのも良いかもしれません。
割り当てられた部屋にもよりますが、海側だと高層階から太平洋を一望することができ綺麗な夕陽を見ることができるかもしれません。一人だったのでシングルルームでしたが、ベッドやデスク、バスルームなど機能的に作られており特に不便な点は見当たりませんでした。

一面田んぼの中を走るローカル線・・・と言いたいところですが、金沢市内など路地裏の狭い箇所を走ってゆくような区間もあり乗客の数はそこそこ。ただ、日中時間帯は40-60分に1本と多いとは言えないので事前に時刻表はよく調べておくことをオススメします。
2両編成ですが2両目のドアは駅員がいる駅しか開かないので、不慣れな方は前寄りの車両に乗っておくのがベター。車両のつなぎ目部分に座っているとけっこう揺れるので、気になる方は別の場所にいるのが良いかもしれません。

東京メトロで走っていた車両がこちらで新型車両として活躍し始めましたが、ここでの旧型車両に比べて車内は明るく快適に過ごすことができます。駅間も短く全線乗り潰しても15分強とのんびりとした路線です。それでも、訪問時間帯は沿線学校の下校時間帯に当たったようで車内は賑やかでした。
一部の駅を除いて基本的には無人駅となっており、券売機や改札口はありません。乗車してから整理券を取り降車時に運転士後ろの運賃箱に料金を入れる形となっているので、事前に小銭の準備はしておくのがオススメ。ICOCAなどの全国系交通系ICカードは利用できませんが、独自開発(?)のICaが使えるようです。

寝てしまえば良いのかもしれませんが、基本的に各駅に停まるタイプの「はくたか」は停車駅ごとに人の出入りがあるのでゆったりと過ごしたいという意味では（普通車なら）「かがやき」がオススメ。停車駅は違えど終着まで待避はないので、時刻表とにらめっこする形になりますが・・・
金沢→東京で利用しましたが、金沢・富山でまばらだった車内は長野・高崎からかなりの乗車があり車内は混雑。自由席があるのは「はくたか」だけなので、安く移動するとなるとおのずと選択肢はこちらだけになるのは分かりますが、昨今の情勢もあり隣の席に荷物を置いて人が来ないようにしている人も多いので車内放送などで注意はしてほしいところです。

kitacaをはじめSuicaなどの他エリア交通系ICカードも利用することができます。バスの中でチャージもできますが、事前に済ませておくとスムーズに乗り降りできるほか遅れにもつながらずに済むのでオススメです。
道内各地の高速バスや新千歳への空港リムジンバス、札幌圏の路線バスなど道内ではよく名前を聞くバス会社の一つですね。車内にはトイレが付いている他（全ての高速バスに付いているかどうかは不明）新型車にはコンセントもついているので移動時間も快適に過ごすことができます！

オフシーズンでしたが暑い日が続いていたこともアリ海岸には数台の車が停まっていました。サーフィンで有名な場所なのかも関係したのかもしれません。
初訪問だったので駐車場の区域などがよく分かりませんでしたが、砂浜部分には水が溜まっており水はけは悪そうです・・・ トイレ・更衣室らしき建物はあったので海水浴は普通に楽しめそうです。

昨今の情勢により一部路線の運航停止や減便が続いている同社リムジンバス。路線によっては混み合うこともあり隣の席に人が来ることも。便指定の定員制なので乗車券を持っていれば確実に乗れますが、空いているかどうかは実際にバスが来ないと分からないのは難点でしょうか？
路線によっては全便運休していたのが運行再開していたり、再開済みの路線でも便数を増やしたりと変化がちょくちょくあるのでHPなどはちょくちょく確認しておくと良いかもしれません。