しなちくさんのクチコミ(5ページ)全4,036件

雑貨・射的場や駄菓子屋さんなどのレトロな雰囲気を味わえるほか、お化け屋敷や小さな舞台などもあり小さな子供から大人まで楽しめる場所となっています。週末の昼間時間帯ということもあり若い人から家族連れまでそこそこの人出となっていました。中央通路を挟んで左右にお店がギッシリあるのでのんびり見て回るだけでも楽しそうです。
椅子が並べられている舞台エリアでは定期的にイベントが開かれているようで詳細はホームページに記載あり。回数も限られているので事前に確認してからの訪問がオススメです。

子供が遊べる施設を中心に、ショッピング意外にも楽しめるエリアが数多くあるこちらの施設。入館は無料ですが一部施設は別途料金が必要で前売り券の設定がある場所もあり、事前に調べておくとお得に利用できるかもしれません。外にあるデッキからはレインボーブリッジが眺められるほか、カフェなどもあるので疲れた際の一服にも良いかも。シーサイド/アイランドモールで分かれているので目的のお店がある場合は地図でしっかりと確認を。

アクアシティの屋上にありますが、エスカレーターで登っていくとなぜか6階のあたりから現れる鳥居という点では存在感のある場所かなという印象を受けます。神社も含めてサイズは大きくないもののしっかりとした本殿となっており、お賽銭箱も設置してありました。後ろにはフジテレビの本社ビルや球体展望室をはじめ、反対側にはレインボーブリッジの姿も見られる場所となっておりデートスポットにも使えそう。
他の方も触れていますがBBQエリアに隣接しており営業時は気になることも多そうですが、冬場などは気にすることなく過ごすことができそうです。

フジテレビからはゆりかもめ一本挟んで反対側にある大きな商業施設。バス停や駐車場、ゆりかもめの駅もすぐ近くにありアクセスは良好。館内は一部が吹き抜けになっている他、7階建てで東・中・西館と分かれておりテナント数も豊富。訪問が週末だったこともありそこそこお客さんの数が見られました。通路も広く、外に出てレインボーブリッジを眺めたりとゆったりと買い物を楽しむことができました。

今回利用したのは大井町・青物横丁駅～お台場方面とを結ぶバス。京急沿線からは少し離れた場所を目的地としていますが、乗車した週末の昼間便は途中から立客がでるほどの乗車率となっていました。一部に関してはバス以外に乗り換えなしで向かうことができないという立地のせいもありますが、本数が多くない中でも需要はあるんだなと感じたところです。
鉄道アクセスだと高くつくことが多いお台場エリアにおいて(都バスなども含めて)低価格でお財布に優しいという意味では今後も使っていきたい路線の一つとなっています。

小浜線から乗り継いで利用しましたが普通列車でも爆走しておりスピードが速く所要時間という点では特に気になることはありません。無人駅では乗務員が集札を行うので前寄りの車両に乗っている方が良いかもしれません。ICOCAが使えるのは綾部、東・西舞鶴だけなのでそれ以外の駅利用時はきっぷの購入が必要です。
一部列車を除いて山陰本線の福知山まで直通運転を行っていますが、綾部止まりでも乗り換え時間が短くなるように設定されているので特に不便は感じませんでした。

京都から亀岡・綾部を経て舞鶴へと向かう特急列車です。京都側から出発する場合、列車によっては特急「はしだて」や「きのさき」と併結しているので乗り間違えには注意が必要です。綾部でスイッチバックをしてそれまでとは反対方向に向かうのですが、誰も座席を回転させないのは反対側を向いたままで慣れているのか単に回転させるのが面倒なのか。。。
3両編成でしたが観光シーズンなのか指定席は満席で自由席も混雑しているようだったので、確実に座るなら指定席の確保が無難なところです。乗った車両は京都丹後鉄道所有の編成でしたが、有名なデザイナーが監修した車内ということもあり、豪華絢爛というわけではありませんが無機質なJRの車両よりは乗っていて楽しいのかなというところです。

10月に入っていましたが水温はまだまだ高く、遊びに来ていたほとんどの人が海に入って遊んでいました。ビーチパラソルや浮き輪・シュノーケリングの道具などを貸し出している業者もいるので荷物が重い場合などに水着だけ来て行っても満喫することができます。
有名な割に駐車スペースは広くなく、最繁忙期には常に路駐になりそうな感じ。貴重品などの管理などにも気を付けたいところです。風向きにもよりますが宮古空港への着陸ルートのほぼ真下でそこそこの近さで飛行機の姿を眺めることも可能。

観光地価格とはなっていますが、暑い時期などは特に美味しくいただけそうなマンゴー各種。商品が多くトロピカルフルーツを中心としたデザート類はどれも美味しそうです。宮古そばも(一応)置いてあるので食事場所としても使えますね。
テーブル席・カウンター席とあるので一人でも複数人でも気軽に入れますが、席数はそこまで多くないのでテイクアウトするというのも一つの手かもしれません。支払は現金以外に各種クレジットカード、edyなどの電子マネーとキャッシュレス決済にも対応しています。
メインの通りからは一本入った先にありますが、案内看板が小さいので見過ごさないようにするのと、（短い距離ですが)道が狭く対向車とのすれ違いには注意が必要です。

断崖絶壁の先端近くにあるので下からでも十分景色は綺麗に見えますが、灯台に上るとその景色は堪能できるので、お金はかかりますが時間がある方は絶対上るのがオススメです。灯台内の階段は狭くエレベーターなどもないので体力はしっかり温存を。
灯台の中にはお手洗いがなかった(はず)なので必要な場合は駐車場で済ませるなどの対応を。灯台とは関係なく全般的に風が強いので物が飛ばされないよう注意が必要です。

島の中で一番高いところにあり、展望台からは島だけではなく海を挟んで反対側にある宮古島も一望できるスポットとなっています。タイミングが良ければ宮古空港や下地島空港を離着陸する飛行機が見られることも。駐車場が激セマなので混雑時や運転初心者は駐車に神経を使うかもしれません。
展望台ができた時に設置されたであろうなんちゃら憲章があり定期的な除草や清掃など博愛の精神が謳われていますが、雑草はボーボーで枝先が垂れている木々など手入れ状態からは程遠い。手が届かないのだろうがもう少し綺麗にしてほしいところです・・・

製塩所の隣にあり、製塩の歴史や作り方などを細かくパネルにまとめてあり自由に眺めることができます。雪塩というのは宮古島名物という点では以前より名前は知っていましたが、こうした流れで出来上がっているんだなぁと勉強になった一面も。
誰でも無料で出入りできるので（島の最北端という立地はありますが）気軽に訪れることができます。土産物などを販売している売店の脇では美容に良い(?)体験会も行われているようなので気になる方はスタッフに声かけを。

中央がめちゃくちゃ盛り上がっており特徴のある伊良部大橋。人工的な建造物とはいえ青い海とのコントラストは非常に美しくただ橋を渡るだけではもったいないなぁと感じてしまうほどです。橋の両側に駐車スペースが設けられており、ゆっくりと景色を堪能することができます。橋の上は停駐車禁止なので撮影などはこちらから。道路中央からだと迫力のある写真が撮れるような気もしますが、交通量もそこそこあるので妨げにならないように注意は必要かもしれません。

伊良部大橋を一望する高台にあり、2階のレストランでは宮古そばや定食などを頂くことができます。メニュー数はそこそこあり値段もお手頃。14時過ぎの訪問でしたが他にもお客さんはいたものの多くなく、窓の外に映る綺麗な景色をゆったりと眺めることができました。
1Fは売店となっておりポストカードやキーホルダーなどから泡盛やオリオンビールなど種類豊富に取り揃えられているので立ち寄ってみるだけでも価値はありそうです。
駐車場は建物前だけ見るとそこまで大きくありませんが、裏手から更に上にある第二駐車場などを含めるとそこまで心配する必要はなさそう。外に公衆トイレもあるので営業時間外でも安心です。

伊良部大橋の開通により手軽に短時間で訪れることができるようになった2島。ダイビングスポットや飛行機の離着陸を間近で眺めることができるスポットなど見どころも多く、宮古島旅行では併せて訪問したいところの一つです。天気が良かったこともあり綺麗な海でのんびりと過ごすことができました。
バスや自転車という移動手段もありますが、大きさや利便性を考えるとやはり車(レンタカー)はほしいところ。道路については基本的に対面通行できるようになっていますが、一部雑草などで狭くなっている箇所や見通しが悪い場所があるので速度の出し過ぎには注意が必要です。こちらでも数か所で宮古島まもる君の姿を確認できました。

観光客はあまり来ないのか(そもそもいない時期ではありましたが)地元民らしき人が釣りや天然の日焼けサロンとして使っているようでした。広々としたビーチに青い海と遊ぶにはもってこいの場所で、駐車場の横にはお手洗いもあるのでその点でも安心です。
市街地から離れておらず、同時期の他の場所よりも格段に空いていたのでのんびり悠々と過ごしたい方にとっては穴場なのかもしれません。駐車場はそこまで広くないのでその点だけは注意が必要です。

朝日が綺麗で何度でも着たい場所だなと感じました。ゴミも落ちてないなと思ったら、地元の方々が掃除をされている姿もあり後世に伝えていきたい景色の一つです。
観光客の方は日程に制約があると厳しいかもしれませんが、ぜひ天気が綺麗な日に来るのがオススメです。護岸など一部足場が滑りやすくなっている場所もあるので子供連れなども含めて注意が必要です。
人がいない時間帯だと波の音に癒されゆっくりしていると時間がたつのを忘れてしまうほど。機会を作ってまた訪問したい場所です。

在来線が廃止され開業した北海道新幹線を利用して通過した青函トンネル。車内のLED表示器は盛り上げていましたが車内は乗客が少ないこともありシーンとしていました。前後にいくつもトンネルがありどれが本当のものなのか分からなくなりそうですが、車掌がトンネル進入時刻を放送してくれるので参考にすると良いかもしれません。
竜飛海底や吉岡海底は現在も避難用として残されており、電気も付いているのでその姿を車内からではありますが眺めることができるようになっています。在来線時代にはトンネルの進入部と最深部に色付きの電灯があったのですがなぜ外してしまったのでしょうか・・・？

本州と北海道とを結ぶ大動脈。北海道新幹線以外には貨物列車やクルーズトレインが通りますが一般乗客は基本的に新幹線に乗って通過することとなります。貨物列車との共存共栄は速度やダイヤの面で難しいところもあるようですが、色々と上手くいくことを願うばかりです。

広大な北海道の中でも最長距離を誇る函館本線。札幌などの都市圏輸送から長万部・滝川などローカル輸送もこなすことから同じ路線内でも運行本数や形態が全く異なる場所も多くなっています。
昔から走ってきた旧型の気動車は置き換えが進んでいたり、北海道新幹線の札幌開業に伴い併走する一部区間の存続についても議論が進んでいる昨今。地方部は過疎化や昨今の出控えによる乗客減が進んでおり「乗って残そう」は難しい段階まで来ていますが、海岸線を爆走する特急や山の中をエンジンがうなりをあげて進んでいく様子は今しか見られないものかもしれません。大沼や噴火湾、ニセコなど素晴らしい車窓も多い同路線。無くなる前にしっかりと堪能しておきたいところです。

ホテルから紅葉が綺麗そうなのが見えたので朝の人が少ないであろう時間帯に訪問。道路上に車がいるのが気にくわない方や海までストレートに見渡せる景色を撮りたい方にはこの時間帯がオススメです。
駐車場はありませんが函館駅近郊のホテルなら散歩できる距離ですし。それでなくても坂の上ならなんとか邪魔にならずに停められるスペースもあるのでアクセス面でも特に気になることはありません。何度か来ていますが、何度来ても飽きない場所の一つです。