しなちくさんのクチコミ(18ページ)全4,036件

駅の改札からはすぐで一部は専用になっている場所もありアクセスは至高。B1-1Fと2フロアのみですが、中央の自由通路を挟んで2面構成となっておりテナント数は多め。飲食店も多く列車の利用前後にササっと使えるのは高評価ポイントかなと思うところです。
通路があまり広くなく屋根も低いので少しばかり圧迫感があるのがマイナス点。待合などに使える椅子もありましたが、週末だったことも関係しているのかほとんど埋まっているような状態だったのでもう少し数が増えると嬉しいです。

勝手なイメージで大きな銅像が鎮座しているのかなと思っていましたが、現地にあったのは実物大くらいの身長で勝手に親近感がわいてきました(笑) 両隣には助さん格さんもおり今にも歩きだしそうな様子です。
水戸駅の北口からすぐの場所にあり立地面は問題なし。目的地にする感じではありませんが、一緒に記念撮影をするのも悪くなさそうです。ここをはじめ市内の複数個所に光圀公の像が建てられているので探しながら回ってみるのも面白いかもしれません。

リニューアルオープンして店名は変わりましたが場所はそのまま以前と同じ場所にあります。当日券と前売り券があり平日と週末とで料金が変わりますが1,400円(平日)で温泉全てに岩盤浴もセットで楽しむことができるのでお得感は高め。メインのお風呂も炭酸泉をメインに腰湯や電気風呂、ジェットバスや寝湯など充実した作りとなっておりゆっくりと時間が経つのも忘れてのんびりと過ごすことができました。ただ、平日昼間でもそこそこの混雑となっており気になる方は注意が必要かも。
中山駅・鶴ヶ峰駅から運行されている無料の送迎バスは満席だと乗車できないので乗り場へは早めの到着がオススメ。利用したのは平日の日中時間帯でしたが、バスには15-20名ほど乗っていて驚かされました。

東京方面から下ってきた場合、会社境界となる熱海で待ち受けているのは(最小で)3両編成の列車。元々が10両ないし15両編成だったのが(降車客や乗り換え客を除いても)短い列車に吸い込まれていくので、18きっぷのシーズンなどは激しい座席争奪戦が行われます。ただ、見ていると熱海発でも三島や沼津で相当数降りていくので、静岡方面までずっと座れないということはあまりないのかなと。古い車両だったこともあり乗り心地は微妙。列車によって異なるようですが・・・

旧型と新型車両が混在している横須賀/総武快速線ですが、複数人のグループ利用で人気の(?)4人が向かい合わせになって座れるボックスシートが付いているのは旧型のみ。新型の普通車は全て窓を背にしたロングシートのみとなっており、旅情がないなぁと感じる面もありますが、やっぱり混雑対策にはこうするのが一番良いのかなと思うところでもあります。
新型車両の導入が少しずつではありますが進んできており、今後普通車のボックスシートで車窓を眺めてのんびり・・・というのはできなくなりそうです。(グリーン車では向かい合わせにセットした上で利用可能)

同じ常磐線でも土浦・水戸方面まで向かう青帯の車両(快速?)、取手まで走る緑帯の車両(普通)、北千住から東京メトロ千代田線方面へと直通する各駅停車とパターンが複雑で初心者でなくても分かりにくいなぁと感じる路線。我孫子近郊までは線路が片方に2本ずつある複々線となっており昼間時間帯でも運行本数は多め。普段JRの車両に乗り慣れているので時々各駅停車でやってくる小田急や東京メトロの車両に違和感を感じるのは私だけでしょうか？

改札の内外・テナントも多くJRの駅と一体化しているので利便性は高いように感じました。改札内に関しては乗り換えのちょっとした時間で気軽に入ることができるのは高評価ポイントかなと。訪問時は週末だったこともあり男女問わず多くの人でごった返していました。
フロア数が多くショップも色々な場所に散らばっているので、お目当てのお店がある場合は出入り口脇にあるマップで事前に場所の確認をしっかりしておくのが良さそうです。

水戸駅からは駅前バスターミナルを抜けて左斜め前に進んでいくと見つかる看板。1階は別の店舗となっており脇の階段を上がった2階にフロントがあるのでそちらでチェックインを行う形となっています。ロビーは狭いながらも2グループほどが使えるテーブル/椅子が設置されているほか、利用したシングルルームもコンパクトで機能的に作られていました。
直前予約だったので(昨今の割引支援もあり)少し高いようにも感じましたが、寝るだけ・コスパを求める人にはちょうど良いのではないのでしょうか？

高島屋の入り口付近にある池。泉のようになっておりおり小さいながらも水が噴出しておりカッパが水面からほんのちょっとだけ顔を出しています。可愛い系のキャラクターが多い中でちょい悪を売りにしているのでしょうが、それはまたそれで可愛いのかなと思うところ。
待ち合わせや時間つぶしの場所として使われているのか、訪問時はそこそこ人の姿が見られました。縁に腰かけている人が多くいましたが、柵の高さが低いので物を落とさないように要注意です。

道内では知名度がピカイチの中央バス。札幌から道内各地への高速バスを運行しており運賃も安く移動の際には重宝しています。高速バスに関しては路線によってトイレ付の有無など違いがあるので気になる方は事前に確認しておくのがオススメ。
札幌圏で生まれたSAPICAをはじめSuicaやICOCAなど交通系ICカードも利用できますが、バス車内でのチャージは遅延の原因にもなるので駅やコンビニなどで事前に済ませておくのがベター。

札幌駅～苫小牧駅を結ぶ高速「とまこまい」号ですが、一部の便は苫小牧フェリーターミナルまで延長運行されており延長区間分の苫小牧駅～フェリーターミナル(FT)のみの利用も可能となっています。同区間は道南バスが別途営業していますが、時間帯によってはとまこまい号のみというケースもあり安く移動したい時には合わせて重宝しています。
今回は駅→FTでの利用。座席定員制ですが、車内は空いており満員で乗れないということはないかなと。運賃は250円でした。

徳島県内にいくつか店舗がある中の一つで、菓子類などの土産物以外に伝統工芸品となっている藍染めを使った商品も置いてありました。品数は多く会計も現金以外にクレジットカードやpaypayなどのQR決済にも対応しているので利便性は高め。
通路を挟んで別のお店もありますが、品揃えはあまり変わらないかなという印象でした。営業時間としては出発便の時間帯全てをカバーしているので最後の買い物などにはちょうど良いのかもしれません。

徳島空港ターミナルの一角にありますが、夜間は外を見やすくするためなのか非常灯くらいのライトしか点けられておらず外から見ると恐怖を感じる人もいそうなほど異様な雰囲気があります。もう少し明るい時間帯なら気軽に入れる場所なのかなと感じるところですが・・・
展望デッキがない分、航空機を眺めることができるのはここだけとなっており、(ガラス越しでの撮影となるものの)ファンにとっては無くてはならない場所かもしれません。

高崎～新前橋・渋川においては接続する両毛線・吾妻線の列車も乗り入れてくることから純粋な上越線のみの区間と比較して本数が多く利便性は高いのですが、次の列車まで50分空いたと思ったら10分後に来たり輸送力の調整なのか高崎まであと少しということろで乗り換えを余儀なくされたりと細かいところで気になる点がちょくちょくあります（まぁ乗り換えた先の列車も全員座れるか立客が少しいるかどうかくらいなのでそこまで混雑するわけではないのですが・・・)
平日午後の上り高崎方面行の列車でしたが、下校中の学生を中心にお客さんは多め。青春18きっぷで長岡方面との接続がある列車だと座れない可能性もありそうです。

首都圏内ほとんどの主要路線で運行されている2階建てグリーン車ですが、ここ上野東京ラインに乗り入れてくる列車にも連結されており通常よりも少しばかり優雅な車内空間で移動することがでいます。特にこの路線は新規開業路線で新幹線よりも上を走るので、ビルに囲まれながらも高い位置からの車窓を楽しむことができます。
列車本数は多く利便性はそこそこ。特急列車も乗り入れてくるので子供などには楽しめる路線かもしれません。

河川敷に腰掛けてリラックスしているカップルやグループの姿がテレビで時々流れることもある鴨川。通りがかったのは朝の8時過ぎでしたが、さすがにまだ早い時間だからか人の姿はまばらでした。市街地の中を流れる河川ではありますが、周囲に高層ビルや電柱、華美な建物がないので視界が開けており景観は良い感じです。天気が良い日などはぶらぶら散策するのも含めてのんびりとした時間を過ごすことができるのではないのでしょうか？

基本的には首都圏で通常みられる窓を背にしたロングシートとなっていますが、車端部は4人でボックスシートとなっているのが不思議なところです。本数は急行・各停合わせてそこそこありますが編成両数が異なるのでホームで待つ際は注意が必要かもしれません。ホームドアが全駅に設置してあるので誰でも安心して利用できるのは良い点かなと。
特に各停は細かく駅に停まっていくので需要はしっかりと拾えていると思われますが、やはり溝の口や自由が丘などのターミナル駅で乗降する人が多いように感じられました。

歴史がある神社で創建は1600年代にまで遡るとのこと。立派な本殿に加えて神輿や案神車と呼ばれる戦車などの文化財として保存されており希少価値の高いものとなっています。朝早い時間だったので他に人の姿はなく、ゆっくりと参拝することができました。水戸駅からは歩いて5分前後とアクセスは悪くないのですが、坂の上にあるので参拝の際はもれなく階段の上り下りが必要となります。たいした段数ではありませんが足腰が気になる方は注意が必要かもしれません。

似たようなお店の名前や場所が複数あり少しばかり困惑していますが、今回利用したのはANAチェックインカウンター前にあるお土産屋さん。伊予柑をはじめとしたオレンジの加工品を数多く取り扱っており、店内も明るい雰囲気で入りやすくなっています。蛇口を捻るとオレンジが出てくることで有名な松山空港ですが、当該の蛇口はこのお店にありカウンターで350円のカップを購入するといただくことができます。他にもソフトクリームやスムージーなど品揃えは豊富なので時間が余った際に立ち寄ってみると良いかもしれません。

俳句についての詳しい解説は他の方に譲るとして、個人的には正岡子規と松山とにどのような関係があるのかすら知りませんでしたが、出身はこのあたりということで松山市内には記念館もあるとのこと。こちらの碑はJRの松山駅前に置かれて(?)います。特に見ごたえがあるわけではなく、周囲に街灯もないので夜間は真っ暗で何が書いてあるのか判読できないほど。(ほとんど訪れる人はいなさそうですが)訪問するなら昼間がオススメです。