nekonekoやんさんのクチコミ(6ページ)全142件

和田山駅近くの旅館で、竹田城趾観光の基点として利用しました。
竹田駅までは一駅ですが、列車利用の場合は、和田山駅前のタクシー乗り場を利用した方が便利です。（健脚の方は竹田駅より、是非登ってください）

資料の用意や、早朝、ご主人に車で竹田城趾まで送っていただいたりと、大変親切にしていただきました。（帰りの竹田駅時刻表の用紙まで…）
また、食事も蟹や牛しゃぶでお腹いっぱいになりました。

今回は残念ながら雲海を見ることはできませんでしたが、次回も是非利用させていただきたいです。

大井川鉄道のＳＬ（蒸気機関車）に初めて乗車しました。
新金谷駅から家山駅までの３０分あまりでしたが、汽笛も嬉しく、楽しい体験ができました。

この日は平日だったこともあり、２便のみの運行でしたが、車内放送によると全て予約で満員だとのことです。
（私はバスツアーだったので予約済みでしたが…）
ホームページで予約可能なので、土日は絶対予約が必要と思われます。

７両編成の客車はそれぞれ時代が違うもので、他の客車も覗いてみたかったです。
また、次回は終点の千頭駅、さらにその先の寸又峡にも訪れたいと思いました。

大井川に架けられた木造橋
全長は897.422m（巾2.7m）あります。（ギネスにも認定）

入場料　大人１００円　子供１０円
橋のたもとの小屋で支払います。

橋を往復すると３０分から４０分かかりますので、時間に余裕をもって出発してください。
欄干が低いため、走るのは厳禁です。
暖かい日にのんびり歩くのが最高　（暑い日、寒い日は少しきついかも）
対岸に簡易トイレもあります。

「柿安料亭本店」
落ち着いた雰囲気の料亭で、個室で松阪牛のすき焼きをいただきました。
お値段は少々しましたが（特に追加のお肉が）、ゆったりと食事が出来ました。

最初、よく分からないまま小売りのビルの方に足を向けました。
そちらには食事をするところはなく、店員さんが料亭の空き状況を電話にて確認、お昼だったこともあり予約なしで入店できました。
帰りはそちらでショッピングを楽しみました。

日本でのお値段を知っていたので、とてもお得感があり、つい２足購入してしまいました。
時間帯によって、混み具合が違うようですが、店員さんも沢山いらっしゃるのでそれほど待ち時間無く対応していただけました。（アラモアナより品揃えがありそうです）
一度目の訪問は希望のサイズがなく購入できなかったのですが、親切な店員さんが入庫の時間帯を教えてくれました。
帰国前に、再度トライして無事、購入できました。

ニューヨークの美術館では、音声ガイドやガイドツアーを無料で提供しているところがたくさんあります。（メトロポリタン美術館、フリックコレクション等）

その中で近代美術館（モマ）で、日本語の音声ガイドを借用しました。
その際、ガイドブック情報で「パスポート以外のＩＤ（クレジットカード、免許証など）を預ける必要あり」と記されていたので、クレジットカードを提出したところ不可と言われてしまいました。
免許証、航空会社のマイレージカードが適しているとのこと。
結局、両方持参していなかった私が困っていたところ、係の方のご厚意で現金２０＄で借用できることになりました。（返却時返金）
かなりの時間を要したため、後ろに並んでいた方にも迷惑をかけてしまいました。

複数ガイドブックに当たり前のように掲載されていたクレジットカードは、不可なので気をつけてください。
また本来は現金も取扱不可なのでご注意ください。

尚、オーディオガイドの日本語での説明は５階のみ（一部は英語）。
残りの階は英語での説明となります。

グリンデルワルトに到着した日は、８月１日　スイスの建国記念日でした。
パレードが通りを練り歩き、夜にはアイガーの前から花火があがります。
運良くアイガー側の部屋だったため、テラスより花火を見ることができました。

夏はスイス各地でイベントが開かれています。
私はたまたまイベントあたりラッキーでしたが、各地のイベントを是非確認してみてください。

メトロポリタン美術館では無料のガイドツアーが行われています。

１時間ほどでおすすめの作品を巡るもの、テーマに沿ったものなど種類はいくつかあります。日本語のツアーもあります。（週三回）
時間や内容は掲示されていますが、入口のインフォメーションでも確認できますので便利です。インフォメーションは日本人の方もいらっしゃいます。（ＨＰにも載っています）

私が行った時は年末だったためか、担当の方が休暇で日本語ツアーはお休みでした。（残念）
仕方なく英語のツアーに参加したのですが、日頃、注目しないような作品を紹介されてとても楽しかったです。（ちなみに私は英語はほとんどできません）
ツアー後じっくり鑑賞をしたのですが、一度ざっと案内してもらっていたので、広い館内のだいたいの位置関係がつかめました。

時間に余裕がある方は、是非、ご参加ください。

ドライブインのトイレで、１スイスフランが必要なところがいくつかあった。
その際、レシートのようなものが発行され、これが売店で使用できる１スイスフランの金券に変わる。
レシートを取らずに行ってしまう人も多く見られ、係員が回収していた。
トイレに行ったら忘れずに取っておこう。
それにしてもスイスのトイレは、公衆でも綺麗なところが多く、トイレットペーパーも必ず備えてある。
安心して使用できた。

ツアーで利用しました。

夕食もホテルでとりましたが、食事も美味しく、ピアノの演奏があり雰囲気がとても良かったです。

ロケーションは最高で、王宮の丘にある「漁夫の砦」「マーチャーシュ聖堂」が隣接していて、夜のライトアップも安心して楽しめました。

また、川側のお部屋に宿泊していたのですが、国会議事堂の横から昇る太陽を見ることが出来ました。
美しい朝日でした。

現地ガイドさんにアルゼンチンの代表的お菓子として、アルファフォーレス(alfajores)を教えてもらいました。

キャラメルのようなミルクジャムを、しっとりしたクッキーではサンド、断面はココナッツでコーティングしてあります。
（お店によっていろいろな種類があるそうです）
結構、ボリュームがあります。

ボカ地区のカミニート通り入口付近のビル内にある専門店「CACHAFAZ」で購入しました。

私が購入した物は直径６ｃｍぐらいのものが６個入って１０＄でした。
他にブラックやホワイトチョコがコーティングされたものがありました。
試食していた人もいたようです。（私は時間がなかったので、素早く一番普通の物を購入しました）

ただ一箱がかなり重いです。

ツアーで２泊しました。

大型ホテルで部屋も広く、高層階に宿泊したこともあり見晴らしがとても良かったです。

朝食のレストランまで少し距離があり、開店時間になってもなかなか開かず困りました。
ゆったりと用意しているのが見えて、出発が早かったこともあり少しヤキモキしました。

Ｗｉ−Ｆｉはロビーのみ３０分間無料でした。

ホテル前の時計台広場は、朝など通勤のため人通りが多いですが、夜間はいろいろ事件が起きていて、立ち入らないよう注意されました。

ツアーで２泊しました。

改装したばかりのキレイなホテルで、駅近く立地がとても良いです。
（旧マチュピチュインにあたります）
ロビーもとても綺麗でした。

ただ、部屋の壁が薄く、いろいろな音が聞こえてきます。
また、まだ改装中のところも多く、カーテンを開けると作業員の方と目が合ってしまうことも…結局、昼間は閉めたままでした。

レストラン・バーがあり食事も美味しかったです。
（朝はオムレツやワッフルを焼いてもらいます）

フリーのWi-Fiがあり、パスワードを教えてもらい使用しました。

ツアーで利用しました。

ウェルカムドリンク券とコーヒー・紅茶券がついていて、両方利用することが出来ます。
私は館内のバーでドリンク券を使用。ピスコサワーを注文。
ナッツなどのおつまみもつけてくれました。
朝食のブッフェも種類が豊富でした。

立地としては、ショッピングセンターが隣接していて、食品やお土産物を購入することも出来ます。

日本人観光客も多く利用していて、安心できるホテルです。

ツアーで１泊しました。

夜到着し、翌朝出発したので、ホテルライフに関してはコメント出来ませんが、部屋は充分広かったです。
ただ、机の上に冷蔵庫があり妙な存在感がありました。（音もうるさいかも…）
バスには浴槽がありましたが、高山病対策のため湯につかることはありませんでした。

洗面台には無料のペットボトル水はありませんが、隣接した食料品店で購入することができるそうです。
ちなみにロビーではコカ茶を飲むことができました。

ペルーでトイレを使用したときのことです。

空港や列車の駅は無料トイレが多くありがたかったのですが、
個室内にペーパーが無いことが多々ありました。

ペーパーが無いのではなく、個室内に無いのです。
実はちゃんと外にあって、あらかじめペーパーを持ってから入るようになっています。
私はついつい忘れがちで、結局自分のティッシュペーパーを使用することに…

紙はつまり防止のため、ゴミ箱に捨てることがほとんどでした。（ホテルも同様）

ちなみにマチュピチュ遺跡のトイレは、１ソル払って入ります。
１ソルが無い場合はおつりをくれるのですが、現地ガイドさんによると、しっかりおつりを要求しないとそのままになってしまうようです。
ペーパーはお金を払うと同時に自分で取るようになっています。

今回の旅行中、南米の移動は全てラン航空でした。
手荷物検査は下記の通り、空港によってバラバラ、訪れるたびに変わっているようです。

・リマ
　入国時、税関を通る際ボタンを押し、赤ランプがついた人は荷物検査が…（ランダム）
　出国時、飛行機に乗り込む際、選ばれた１０名ほどが入念なチェックを…
　その後、全員、簡単な手荷物チェック。
　ライターは没収です。実はライターを持っていたのですが見落とされました。（ハンドバック・ウエストポーチ等の検査は無し…不思議？）
　普通、一人ライター１個の手荷物はＯＫなので、何故駄目か尋ねてみると…「ライターは危ないね」の一言でした。（日本語の出来る係員）　
　
・クスコ
　チェックインに並んでいるとき、ランダムに選ばれた人のみスーツケースを開けられるという話でしたが、結局全員開けられました。
　ホッカイロは没収です。
　それ以外、アルコールやクッキーを聞かれたのですが、所持していたら欲しいということなのでしょうか？
　手荷物検査の際、穴の開いたコイン（５円、５０円）を欲しいといわれている人も…　

バルセロナの代名詞ともいえるサグラダ・ファミリア。
いつも混んでいて、ツアー参加の身として仕方がないのですが、上階に登れなかったことがとても残念です。

人をぬって教会内部を通り抜けた後振り返ると、二つの入口がまったく印象が異なることに驚いてしまいます。

次回は是非完成後に訪れ、上階に登りたいです。

「ローマの休日」、最後の会見シーンのロケ地であるコロンナ宮殿はコロンナ美術館となっています。
昔から大好きな映画で、あの豪華な会見シーンが忘れられません。
ぜひ、訪れたいと以前から思っていました。

ただ、開館時間がきわめて少なく、土曜日の午前中のみ。
おまけに８月は休館。
前回の旅行で、８月休館を知らずに訪れ、がっくりと肩を落としてしまいました。

仕事の都合で長期旅行は夏に限られている今、いつ頃訪れることが出来るでしょうか？
評価は期待値ということで…

旅番組を見ていて、昔の悲しい体験を思い出しました。

シンガポール・マレーシアに旅したときです。
以前のシンガポール旅行で、ドリアンには懲りていたので極力避けていました。
（父がビールと一緒に食し、腹痛のためそれ以降の予定がすっかり駄目になってしまいました。帰りの飛行機も大変でした…）

あまりに暑い日で、ついついマラッカのサンチャゴ要塞近くで屋台アイスクリームを注文。
味は１種類のみで、バニラだと思っていたのに…ドリアンでした。
その場で捨てるわけにもいかず、泣く泣く完食。
その後、ずっと口の中にはドリアンの味が残っていました。
（水で流しても消えないんですね。）

確認しなかった私も悪かったのですが、今思えば屋台アイスはほぼドリアンでした。
今はどうなのでしょう？