厚木の乗り鉄さんのクチコミ全553件

浦東空港の近くにあるスーパー銭湯です。
トリップドットコムなどの旅行サイトで宿泊予約もできます。
様々なお風呂があり、浦東空港までの送迎バスもあるため、トランジットでの1泊なんかでもアリです！
但し、館内で夕食を食べようとする場合は？結構物価が高いため注意が必要です。

台湾鉄道台南駅から歩いて15分の所にあるホテルです。駅からホテルまではタクシーがおススメ。
チェックインする際に朝食付けれないかと尋ねたが、当ホテルでは朝食やっていないとのこと。
朝ごはんはお散歩して、朝ごはん屋さんでダンピンを食べました。
部屋は広く快適でしたが、バスタブがあるのは良いですが、ウォシュレットが付いていないのは残念でした。
個人的には駅からちょっと離れているので、もう少し近いホテルを選びたいです。

台北駅の近くにあるビルに入っているホテルです。
泊まった部屋は窓なしの部屋でしたが、部屋自体はとても綺麗で大きなテレビも付いていて環境は悪くないなぁと感じました。
自由にとっていける、スナックバーやコーヒーバーまで付いていたのもありがたかったです。
肝心なバスルームですが、トイレにウォシュレットが付いていたのは良いもののバスタブがないのは残念だと感じました。

ハルビンの中央大街にある昔っからある老舗のホテルです。
一番安い7000円くらいの部屋に泊まりましたが、アメニティもそろっているし、バスタブがいこと以外は許容範囲です。
中央大街の大通りに面していることもあり観光しやすくて便利でした。

バスタブが付いている部屋を希望する場合は予約する際に、希望を申し出るとバスタブ付きの部屋にしてくれるそうです。

北京首都空港第3ターミナル駅から空港線で2駅25分、三元橋駅から徒歩10分ほどの所にあるホテルです。
5つ星ホテルでプールがあると聞いて、少し期待していましたがプール以外の設備の面でがっかりしてしまいました。
残念ポイントとしては
1、バスタブがない
5つ星ホテルの15000円の部屋なのにバスタブついていないのか！？という感じでビックリしましたね。
杭州とかだと8000円弱の部屋で、バスタブ付いてくるのでビックリしました。
2、トイレにウォシュレットが付いていない
ここ最近、中国のホテルではウォシュレットが付いているホテルが増えてきています。
4000円くらいのビジネスホテルや1500円くらいのドミトリーでもウォシュレットが付いている事例を考えると、この値段でウォシュレットが付いていないことにビックリしました。
3、洗濯機・乾燥機が付いていない
中国で大体のホテルだと、洗濯機や乾燥機が1，2個ついてきてもおかしくないと思うのですが、ここのホテルは特になかったです・
4,アクセス
空港鉄道の駅が近いのですが、駅から10分ほど大きな道路を横断する必要があり、スーツケースを持って駅から移動するのは少し大変だと感じます。
バス乗るなら1バス停分乗る感じです。

自分としては、やっぱり北京だからコスパ悪くなっちゃうよなぁと感じました。
次回、北京でホテルが泊まる際は、
1、バスタブ
2、ウォシュレット
3、洗濯機
4、アクセス
を吟味してホテルを決めたいと思います。

ちなみに北京のオークラのホテルも同じ価格帯で泊まれるそうです。

友達と2人で旅行していて、ドミトリー以外で良さげなホテルがないかなと探したら、このホテルが見つかりました。
中国のホテルは大体バスタブがないところがほとんどで、ここのホテルは一番安い部屋でもバスタブが付いていました。
残念なのは洗濯機や乾燥機がないことで、どうしても洗濯したくてランドリーサービスを使おうとフロントに交渉しても、出来上がるのは次の日の夜と言われ、とても遅すぎて断念しました。
また、バスタブはありますが、ウォシュレットがないのも残念です。まぁバスタブがあるだけまぁ良いかなという感じです。
サービスとしては、部屋に自由に使える傘があったりするのは良かったです。

大阪空港の近くにあるホテルです。
大阪でイベントがあり、心斎橋とか梅田あたりでホテル探してきたのですが、東横インとか同じ価格帯のホテルがちょこっと出てきて、うーん。
帰り伊丹空港から飛行機を利用するので、せっかくなので空港の近くで取ろうと思った次第です。
大阪の街中からアクセスする場合は、梅田から阪急線に乗り蛍池駅を下車。
駅から送迎バスがないので、歩いて10分か、タクシーで行くかという感じになります。
タクシーがいたら乗ってしまうのが便利です。

部屋自体は普通の部屋で、朝食は定食ながらも美味しくボリュームあると感じました。
今回はじゃらんで宿泊の4日前で6800円（クーポン1000円使って5800円₎で予約できました、周りのホテルに比べてコスパ抜群に感じました。

ちょっと上海でホテルに1泊するけど、外国人が泊まれて空港が近くてプールがあってコスパ良い所ないかなーって探した結果、ありました。
前日に予約して、部屋代は338RMB（高鉄セット割適用済）でした。
地下鉄の駅から6分ほど歩きましたが、車で10分ほど走れば、上海虹橋空港や上海地下鉄博物館に行けて便利だし（ちょっと観光地が遠いのがネックだけど）、宿泊費が安いし、素泊まりで予約しましたが、現地で前日に朝食を追加したらWechatのミニアプリを使うと18RMBで朝食食べれるよと教えてくれてとても親切でした。（通常は朝食58RMB）
バスタブやウォシュレットはありませんが、まさかのジムや50mプールがあります。
旅行がてら運動するも良いと思います。
次回はワンランク上のディープスリープスタンダードルームにも泊まってみたいです。

スターラックスを利用すると高速鉄道が20％なので、割引切符を使って桃園から台南まで利用してみました。
桃園空港の入国審査やゲートが遠いことが重なって、予約した高速鉄道に乗り遅れてしまいましたが、桃園駅の窓口で10～12号車の自由席が使えるとのこと。
車内は混雑していましたが無駄なお金を払うことなく、高速鉄道に乗車できました。
高速鉄道の車内では車内販売があり、弁当を100元(500円)と手軽に購入できます。
普通車の車内にはコンセントがなく、4号車と12号車の公衆電話スペースでのみ充電することができます。
充電するならグリーン車がおススメです。

国内線で那覇まできて、スターラックスで那覇～台北まで利用しました。
日本発の場合那覇から飛ぶと距離が短いからか燃油サーチャージが片道4000円ほど安くなります。
機内食はスモークハムとクロワッサンサンドで軽食でしたがとても美味しく、ドリンクは別にCAさんに声をかけると提供されます。
那覇空港の搭乗口は43Aと近くて便利でしたが、台北桃園空港はB1Rに着いたのですが、バス乗った後にターミナルをかなり歩く必要があり大変でした。（シャトルトレインがあったのかもしれないが）
桃園空港のゲートの遠さを除けばかなり満足です。

羽田空港からJALに乗って、那覇空港で乗り換えをして台北へ行きました。
那覇空港はコンパクトな空港でターミナルは1つしかなく、国内線から国際線への乗り換えは一旦制限エリアから出る必要ありますが同じターミナルで完結して便利です。
那覇空港の国際線の乗り換え時間は125分用意しましたが、2時間あれば十分な印象です。

羽田空港の国際線しか発着しない第3ターミナルです。
成田空港の第2ターミナルに比べると、広すぎないため使いやすいと感じます。
このターミナルには保安検査場が2つ（中央・北）があり、北は小さめですが113・114・131～149番ゲートとサクララウンジ・キャセイラウンジへに行くのは便利です。
3タミの保安検査は20～25分程度待つ印象がありますが、ANAやJALを利用する場合顔登録でスピーディに通過できるフェイスエクスプレスがあるので活用するとゆっくりできておススメです。

羽田空港第3ターミナル114番ゲート付近の6階にあるキャセイラウンジです。入国審査は北側から入ると近いです。
このラウンジの名物としてはなんといってもヌードルバーで、朝から担々麺・ワンタン麺をいただけて、モーニングメニューとしてはフレンチトーストや中華がゆなどいただけます。
担々麺とフレンチトーストは絶品で、頼んでおいて間違いない味です。
朝だからか小籠包とかないのは残念ですが、サクララウンジと比べると寛げてゆったりした印象なのでとてもおススメです。

羽田空港第3旅客ターミナルの114番ゲート付近にあるラウンジです。
JALのステータスやビジネスクラスに搭乗される方は、ここのサクララウンジ４・５階とキャセイラウンジ６階をりようすることができます。
特徴としては席数がとても多く、なんといってもJALオリジナルカレーがあります。
11:00までは朝食メニューで、それ以降になるとメニューが変わります。
朝からカレーと生姜焼き丼を頂き気持ち良い朝を過ごしました。

イオンモール幕張新都心前の大きな公園です。
台湾祭というイベントが行われていたので訪問しました。
平日午後2時だったからか、そこまで人が多くなく、夜市のフードを席に座ってゆったり楽しめました。
幕張豊砂駅から徒歩7分でアクセスも良いと思います。

京葉線を走る特急列車、わかしお号です。
本数は2時間に1本程度と少なく、予定を合わせて利用しなくてはならないので不便です。
自由席が終了する最後の日に利用しましたが、乗車率は高くなんとか窓側抑えた感じでした。
3/16から全車指定席になり便利になりそうです。

幕張豊砂という新しい駅に行ってみたいので、京葉線を利用してきました。
平日は快速が1時間に2本、休日は1時間に4本あります。
東京駅から幕張豊砂まで利用する場合、平日日中は普通列車が先行しますが、休日は新浦安で快速に抜かされてしまいます。
時刻表を確認の上、利用することをお勧めします。

道後温泉・松山市街から松山空港を結ぶリムジンバスです。
松山空港へは路線バスもあるため、比較するとリムジンは高め。
JR松山駅から700円、道後温泉から950円で移動できます。
乗車した感想としては、運賃は高めだしSuicaなどのICカードが使えず不便に感じます。

松山の市街地を走る路面電車です。
Suicaなどの交通系ICカードが使えず、広島で乗り換え駅での乗り継ぎで通しの運賃みたいな制度もありません。
本数も路線によって15分に1本とか多くなく、道後温泉へ行く系統は10分に1本なんとかあるみたいな感じです。
自分としては広島と比べるととても残念だなぁと感じてしまいます。

松山空港にあるJALサクララウンジです。
JALのステータスを持っている人が入れるラウンジとなっていて、柿の種・あられミックス・ポンジュースなどがありました。
数量限定でおまんじゅうの用意もあるそうですが、自分が乗る時はなかったです。