morkaさんのクチコミ(3ページ)全4,206件

香港に到着した日に丁度、沙田競馬場で競馬が開催されていたので、行ってみる事にしました。沙田駅からKCRで競馬が開催されている日にしか通らない「馬場駅」で下車。駅から連絡通路でそのまま入口につながっていました。15:30以降は、通常HK$10かかる入場料が無料となりました。レースの終盤近かったので、思ったよりも人が少ないと感じましたが、雰囲気を楽しむ事が出来ました。

香港島の南側に位置する、広大な敷地のテーマパークです。以前は、バスやタクシーでしかアクセスする事が出来ませんでしたが、MTRの南港島線が開通して、「海洋公園駅」が出来たので、とても便利になりました。園内は、ケーブルカーで山の上と下を行き来し、「動物園」「水族館」「遊園地」が楽しめるようになっていました。パンダは１頭しか見れませんでした。かなり広いので結構歩き回りましたが、チケットを購入すれば、どのアトラクションも自由に乗れるので、かなり楽しめました。

上環にあるワゴン式飲茶のお店です。口コミに掲載されているのは、旧店名：蓮香居で、現在は「六安居」という店名になっていました。１階の奥にエレベーターがあるので、２階に上がって空席を探しました。ワゴン式の飲茶が回ってくるので、食べたい飲茶を選ぶことが出来ました。おかゆなどもあり、とても美味しかったです。地元の常連客と、旅行客の半々位な感じでした。

上環エリアを散策中に、香港スイーツのお店「満記甜品」を見つけて入りました。写真入りのメニューがあるので、注文しやすかったです。注文が決まったら、先にレジで会計をして、デザートが出来たら呼ばれるようになっていました。マンゴーとタロイモのデザートを注文すると、使い捨て容器に入って、スプーンも紙製でした。店内は空いていて、ゆっくり食べれて良かったです。

上環駅から徳輔道中(Des Voeux Road Central)通り沿いに歩いていた所、美味しそうな焼味(ロースト肉)の食堂があったので、入ってみました。沢山のメニューがあり、どれにしようかと迷ってしまいましたが、お店の壁に貼ってあったお得なセットメニューの中から選んで注文しました。香港ならではの「焼味」に目玉焼きをトッピングし、ご飯と日替わりスープ、レモンティーを頂きました。ボリューム感もあり、香港らしい美味しいご飯が食べれて良かったです。

上環にあるローカル食堂です。イビス香港セントラル&ションワン ホテルからすぐ近くの場所にあったので、夕食を食べに行きました。文字だけのメニューしか無かったので、適当に注文してみましたが、結構ボリュームのある、学生向けのがっつりした料理が来ました。地元の人達が利用しているお店の雰囲気で食事が出来て良かったです。

平日のランチタイムを過ぎた時間だったので、お得な下午茶(Tea Set)で、ローストチキン+ご飯と、ドリンクを注文しました。ファミレス感覚で利用している人が多く、割と気軽に入りやすいお店で良かったです。ドリンクのカップが牛のデザインで、とても可愛かったです。

1950年創業の老舗店で、月餅や中国菓子などが有名なお店です。香港国際空港にて、職場へのお土産を探している時に、ちょうど良さそうなパンダのクッキーを見つけて購入しました。可愛らしい缶に入ったものなど、いろいろと並んでいました。最後にお土産を買い足すのにちょうど良かったです。

「奇華餅家」は、香港の街中でもよく見かけるお店です。香港土産のクッキーやお菓子などがいろいろと揃っています。香港国際空港の出発エリアでお土産を探していた所、香港らしい可愛い缶に入ったパイナップルケーキがあったので、購入しました。ちょうど良いサイズでお土産や記念にちょうど良かったです。

浜名湖に面した立地で、以前はリゾートマンションだったようなホテルです。古さはありますが、和洋室の広々とした室内に4人掛けのソファーと、流し場もあり、ゆったりと過ごす事が出来ました。夕食は鰻蒲焼や浜松餃子、お寿司など、数多くのメニューが並んでいて、美味しく頂きました。ホテルの周辺には何もないような場所ですが、ホテルの売店に一通りのものが揃っていました。また、部屋に置いてあった。ホテルオリジナルの観光情報などが書かれた案内ファイルが良かったです。

高台の上にある「モンテの砦」と呼ばれる場所には、沢山の「大砲台」がありました。柱と柱の間に大砲が設置されていて、多くの観光客が写真を撮っていました。また、「グランド・リスボアホテル」方面に向かって設置されている大砲もありました。これだけの数の大砲が並んでいると、なかなか圧巻な光景でした。

マカオを代表する有名な世界遺産の観光スポット「聖ポール天主堂跡」前の大階段を降りた場所に広がる広場になります。ここから記念撮影を楽しんでいる人たちで溢れていました。この広場があるお陰で、「聖ポール天主堂跡」が、より際立って見えるような感じがしました。

マカオのセナド広場の噴水に向かって右側に位置する真っ白い建物です。1569年にキリスト慈善福祉施設として設立され、現在は公証役場として使われていて、2階は有料の博物館になっています。外観のみの見学でしたが、とても綺麗な建物でした。

マカオを代表する世界遺産の観光スポットです。セナド広場から、お土産屋さんなどが立ち並ぶ道を進んで行くと、小高い丘の上にそびえ立つ様に「聖ポール天主堂跡」が見えて来ます。遠くの方からでもとても存在感があり、ファサードのみ残されているというのが不思議な感じでした。

マカオの中心地であり、代表的な観光スポットであり、マカオのシンボル的存在の場所でもあります。美しく波打つデザインのタイルが敷き詰められていて、まるで南欧に来たような雰囲気が感じられました。噴水や周りの建物がすごく綺麗で、多くの観光客が写真を撮っていました。まるで絵画を切り取ったような世界が広がっていました。

マカオのセナド広場の入口近くにある、パステルイエローの外観の教会です。無料で見学が出来るので、多くの人が教会に出入りしていて、入りやすかったです。教会の中ではお祈りをしている人もいました。1階のみの見学でしたが、真っ白な祭壇の「バラの聖母像」が美しかったです。

セナド広場の道路を挟んで向かい側にある、大きくて立派な白色の建物です。建物の中央付近に「市政署」と書かれ、２階の窓枠には、黄色い花が咲いたプランターが置かれていました。中の見学が出来る事を知らなかったので、外観のみ眺めて写真を撮りました。

マカオのセナド広場の奥の方へ進んで行き、「大砲台」方面へと向かって歩いて行きました。途中、ものすごい急な斜面の坂道があり、ここを登って行くの？と驚きましたが、坂道を上って行くと見晴らしの良い場所に「大砲台」がありました。柱と柱の間に大砲が設置されていて、多くの観光客が写真を撮っていました。城壁の壁は、長い歴史が感じられる雰囲気でした。

マカオの有名なお土産屋さんで、市内(観光地)を歩いていると、あちこちで見かけるお店です。店内には試食用のお菓子が置いてあり、店員さんがいろいろと勧めてくれました。店頭には保温器に入ったエッグタルトが並んでいて、1個10パカタでした。マカオに来たらエッグタルトが食べたいと思っていたので、温かいエッグタルトをテイクアウトで購入しました。とても美味しかったです。

マカオのセナド広場の近くにある、歴史的建造物の郵便局です。何の建物だろう？と見てみると、入口には記念切手の紹介があり、右側が入口になっていました。主に地元の人が利用している感じでしたが、お土産にもなる郵便局のグッズや切手などの販売もありました。