mitchibaさんのクチコミ(9ページ)全4,353件

お台場海浜公園の海沿いに整備された木製の散策路です。自由の女神像やレインボーブリッジ、都心の遠景などを眺めながら散策を楽しめます。途中には展望デッキもあり、少し高い目線からベイエリアの景観を眺めることができます。

成田空港には数社のLCCが乗り入れていますが、その中でも行先、便数の面で一番便利なのがジェットスターだと思います。札幌や福岡の便は本数も多いので重宝しています。LCCは遅延や欠航のリスクがややありますが、急ぎではない旅行には便利な交通手段です。

千葉市若葉区の東金街道沿いにある、千葉の名産を集めて販売する道の駅です。地元産の野菜や果物のほか落花生を使ったお菓子や海産物など、千葉ならではの商品がところ狭しと並んでいます。パン工房もあり、ドライブの途中で一息も付けます。

房総半島の最南端、白浜の太平洋に面した海岸線に広がるギザギザな岩の連続が屏風岩です。波の浸食に強い層と弱い層が積み重なる地層の中で、浸食の度合いの違いのために洗濯板のような地形になったものです。長い年月を掛けて自然が作りあげた絶景です。

中之島にある大阪市役所の北側、堂島川に架かる長さ50メートルほどの橋です。御堂筋が通り南方向の8車線の一方通行なので、幅は広く両側に広い歩道もあるので歩きやすいです。橋の外観もレトロ調で美しく、堂島川の東側にある水晶橋からは橋の全景が眺められます。

大阪メトロ谷町九丁目駅から歩いて１分ほど、千日前通から少し入ったところにある日蓮宗の寺院です。ユニークな瓦屋根の付いた山門から入るとすぐ前に本堂がありました。駅近の手狭な場所で境内はコンパクトにまとまっている感じです。山門前に作家の梶井基次郎墓所の石碑が建っていて、裏の墓地にお墓があるようでした。

千駄木駅から谷中霊園の方向へ三崎坂を10分ほど歩き、一本細い道に入るとある臨済宗の寺院です。門から入ると参道は短く、すぐ重厚感のある本堂がありました。境内はきれいに清掃されていて、本堂を囲むようにある木々も手入れがされ、お寺らしい落ち着いた雰囲気がありました。

地下鉄根津駅から歩いて5分ほど、言問通りから一本入った忍小通り沿いにある日蓮宗の寺院です。山門の前からは、正面に重厚感のある屋根の載った本堂が見えました。後方に高層マンションが見えるのは、なんとも都会のお寺らしい景観でした。

日暮里駅北口を出て歩いて5分ほど、夕やけだんだんの階段を降りきると始まる商店街です。長さは200メートルほどで大きな商店街ではありませんが、1950年代から続くだけに昭和の雰囲気がたっぷりです。廉価の惣菜店などもあり、観光客だけでなく地元でも愛されている様子が伝わってきました。

千代田線根津駅から歩いて12分ほど、谷中のヒマラヤ杉からほど近いところにある日蓮宗の寺院です。この寺のまわりには瑞輪寺の塔頭が並んでいて、浄延院もその一つです。お寺の外観は普通の民家のようですが、入口の山門とそこにかけられた「浄延院」の額でお寺だとわかりました。境内は広くはありませんが、落ち着いた雰囲気がありました。

日暮里駅から歩いて8分ほど、谷中せんべいの角を曲がり朝倉彫塑館を過ぎるとすぐのところにある日蓮宗の寺院です。境内は広そうで緑も豊かですが、関係者以外立ち入り禁止で外から眺めるだけです。山門から本堂に続く参道はきれいに清掃されていて、まわりを囲む緑がいっそうあざやかに見えました。

地下鉄根津駅から善光寺坂を上り、途中で一本横道に入った通り沿いにある日蓮宗の寺院です。山門をくぐるとすぐ目の前に本堂がありました。境内は広くはありませんが、樹木のほか鉢植えの植物もたくさん並んでいて、ホッと一息つけるお寺でした。

JR三田駅から歩いて7分ほど、慶応大学正門の少し手前から始まる長い坂道です。勾配はそれほど急ではありませんが、数百メートルに渡って延々と続くのでずっと歩いて行くと疲れそうです。道の両側はマンションが多いですが、途中には緑もある亀塚公園や三田台公園もあります。

地下鉄大門駅から増上寺に向かう途中にある、浄土宗の寺院です。新しさを感じる山門を抜けると参道の両側に古井戸、石碑が並び、その先に一見民家風の本堂がありました。街中にありながら敷地内は緑に囲まれていて、落ち着いた雰囲気があります。江戸時代享保年間に起きた白子屋事件に関係した、白子屋お熊の供養碑もありました。

新橋演舞場の建物の一角に張り付くようにして建つ神社です。演舞場の奥のほうのやや見つけにくい場所にあります。商売繁盛と安全祈願の御利益があるそうで、舞台関係者や役者の方々が舞台の成功と安全を祈って参拝されているようです。こじんまりとしてはいますが、赤い鳥居はとても目立って見えました。

大江戸線清澄白河駅から深川方向に歩いて５分ほどのところにある日蓮宗の寺院です。本堂は近代的なコンクリート造りの建物で、大きな屋根を太い柱が支える姿は重厚感があります。本堂に上がる石段の手前には、子供を抱いた姿の鬼子母神の石像が立っていました。

地下鉄清澄白河駅から歩いて2分ほど、元関脇寺尾の錣山親方の相撲部屋です。このあたりは国技館に近いこともあり相撲部屋が多いところで、どれも近代的なマンションのような造りになっています。錣山部屋も赤レンガ張りの豪華な雰囲気の建物でした。部屋の名前を記した大きな表札が印象的でした。

地下鉄清澄白河駅から歩いて2分ほど、住宅に囲まれた角にある神社です。深川七福神の布袋様を祀っていて、敷地は広くはありませんが鳥居も拝殿もなかなか立派です。敷地はきれいに清掃されていて、地元に根付いた神社であることがよくわかりました。

四ツ谷駅から歩いて6分ほど、若葉1丁目にある浄土宗の寺院です。徳川家康の旧臣である服部半蔵が建立したお寺で、境内はかなり広く本堂も立派な造りです。墓地には半蔵の墓があるほか、織田信長に切腹を命ぜられた徳川家康の長男岡崎三郎信康の供養塔も建っています。

丸ノ内線四谷三丁目駅から歩いて8分ほど、須賀神社に上がる石段の横にある日蓮宗の寺院です。レンガ造りの山門からは正面に本堂が見えました。 本堂は屋根に重厚感があり、入口の上にも小さな屋根がついています。お堂のすぐ横には、小さいながらも朱色の鮮やかな草分稲荷の祠も建っていました。