mitchibaさんのクチコミ(44ページ)全4,353件

横浜駅東口そごう地下食品店街にある、海老せんべいで有名な名古屋が本店の桂新堂のショップです。定番の海老せんべいの詰め合わせのほか、季節に合わせた秋を感じさせるパッケージの商品が並んでいました。見た目もかわいらしく値段もお手ごろで、ちょっとしたお土産にも良さそうでした。

増上寺のすぐ隣に広がる緑の豊かな公園です。園内には東照宮や古墳、梅園などもあり、都会にありながら自然を肌で感じることができます。まさに都会のオアシスといった雰囲気のある場所で、のんびりと散策を楽しめます。

麻布十番商店街の途中から暗闇坂に入り、坂を登り切るとすぐ目の前にこのお寺がありました。浄土宗の寺院で寛永5年（1628年）創建ということですが、お堂はかなり新しい造りに見えます。すぐ近くには、坂の名前の由来にもなっている一本松が立っています。

六本木ヒルズのレジデンス棟南側の大通りにある坂です。名前の通り、道沿いに桜の木が植えられています。ちょうど桜の開花の時期でピンク色の花が通りの両側を埋め尽くしていました。いかにも都会らしい、高層ビルを背景にした桜の景観が広がっていました。

六本木ヒルズのウエストウォーク5階にあるスペイン料理のお店です。お昼にはお手ごろ価格なランチセットメニューがあり、季節限定の仔羊と魚介のパエリアをいただきました。海の幸のたっぷり入ったパエリアの上にほどよく焼けた羊肉が載っていて、魚介と肉のコラボの味を楽しめました。

虎ノ門ヒルズビジネスタワー地下にある南インド料理のお店です。現地の味に近いスパイスの効いたヘルシーな料理がいただけます。4種のカレーの載ったカレープレートをいただきました。カレーは数種類の中から選べ、サラダ、ターメリックライスが付いています。ちょっと違ったスパイスの効いたインド料理を味わえました。

土浦駅から歩いて15分ほどのところにある、かつて土浦城があったところを整備して造られた公園です。博物館が隣接してあるほか、いくつかのかつての城の遺構も残っています。本数は少ないですが桜の木も植えられていて、ピンク色の花に囲まれて櫓がいっそう映えて見えました。

東横線多摩川駅からほど近い、高台にある公園です。上に登っていくと、目の前に多摩川や対岸の川崎市の丸子周辺が見渡せます。アジサイの名所としても知られていて、園内のあちこちで開き始めたばかりのアジサイの花を見ることができました。

海浜幕張駅北口を出てすぐの、アウネ1階にある海鮮居酒屋です。スシロー系列なだけに、お昼にはにぎりや海鮮の丼物のメニューがそろっています。一日限定10食の舟盛り丼をいただきました。酢飯の丼ぶりの上に刺身の舟盛りが載って出てきます。海鮮丼にするか、刺身定食にするか、自分で好きなようにしていただけます。

地下鉄根津駅から言問通りを谷中方向に歩いて4分ほど、善光寺坂に入る手前の角にあるおせんべい店です。創業から100年以上という歴史のあるお店で、店構えからもその雰囲気が伝わってきます。商品の種類も豊富で、おせんべいは10枚で8～900円、あられは90グラムで540～700円位とお手ごろでした。

六本木ヒルズ森タワーの52階にある展望台です。高さが250メートルほどのところにあるガラス張りの展望台で、まわりにはさえぎるものがないので都心を一望できます。残念ながらリフォーム中で全方向を眺めることはできませんでしたが、それでも高い位置の目線から都心の景観を楽しめました。

浜離宮庭園の東京湾に近いところにある小高い山が新樋の口山です。高さは5メートルほどで高くはありませんが、ゆるやかな階段を登って頂上までいくとそこからの眺めはなかなか良いです。水門をはさんで向いには樋の口があります。

横浜駅東口隣接のそごう地下食料品店フロアにある、京都・福知山発祥の栗の焼き菓子のショップです。一番人気という、栗がたっぷり詰まった「栗のテリーヌ」を購入してみました。国産、ヨーロッパ、アンデスの3種類の栗を、1本に400グラムも使っているそうです。値段はそれなりにしますが、栗の素材の風味があふれるケーキでした。

谷中銀座商店街のよみせ通りに近いところにある肉屋さんで、店頭ではコロッケやメンチなどの揚げ物惣菜も販売されています。1個200円のメンチカツを食べてみました。やはり熱々はおいしいです。店先には色紙がたくさん飾られていて、人気のほどが伝わってきました。

京成線実籾駅から歩いて5分ほどのところにある、自然の豊かな公園です。遊歩道が整備されていて、自然の空気を感じながら散策を楽しめるところです。江戸時代の古民家も移設されていて、ちょうどサクラの開花の時期で、サクラと古民家の重なった景観はとても絵になって見えました。

谷中の言問通りから谷中霊園方向へ少し入った所にあるおせんべいのお店です。大正3年創業という歴史のあるお店で、外観もその雰囲気が感じられます。おせんべいからおかきまで種類も豊富で、どれも100グラム500～600円で購入でき、懐かしい味を楽しめます。

千葉市との境界近く、大網白里市の小中池に隣接してある自然に囲まれた公園です。池を望む遊歩道の散策のほか、子供用遊具、ローラー滑り台などがあり、ファミリーで楽しめます。桜並木もあり、ちょうど開花した桜が春らしい景観を見せてくれました。

有楽町駅から歩いて2分ほど、JR線の高架沿いにある中国・西安料理のお店です。西安名物の麻辣刀削麺をいただきました。唐辛子・山椒の辛味がモチモチ感のある太麺とうまく絡み合って良い味を出しています。削り麺だけに麺の厚みにばらつきがあるので、独特の歯ごたえがあるところも良いです。

日比谷線入谷駅を出るとすぐのところにある中華料理店です。メニューは豊富で、麺類、ご飯もののほか、定食類もそろっています。ランチでニラ玉定食をいただきました。ご飯、スープ、杏仁豆腐が付いています。ボリュームたっぷりで、しかも値段は700円以下とかなりリーズナブルでした。

銀座線田原町駅から歩いて1分ほど、大通りから一本離れた静かな通り沿いに建つ等光寺境内に石川啄木の歌碑があります。親友の土岐善麿の生家であった縁で、啄木の葬儀と一周忌がこちらで行われたそうです。句碑には一握の砂から引用された、「浅草の夜のにぎはひにまぎれ入りまぎれ出で来しさびしき心」の句が記されていました。