mitchibaさんのクチコミ(186ページ)全4,353件

東西線東陽町駅から歩いて10分ほどの所にある、イースト21内のハンバーガーのお店です。朝早くから開いているので朝の腹ごしらえにも便利です。バーガーキングはワッパーセットがお気に入りで、値段はやや高めですがボリュームがあるので食べた後の満足感があります。

東西線東陽町駅からは歩くと10分ぐらいかかりますが、オークラ系のイーストホテルのほか、レストラン、ショッピングモール、クリニック、オフィス、イベントスペースなど、利便性の高い複合商業施設です。スーパーで買い物をした後、気軽に利用できる飲食店で食事をすることができるので便利です。

東京ドームの廻りでは、冬季の間毎年のテーマに沿った企画のイルミネーションがおこなわれています。2018~19のテーマは「和風」でしたが、花火や和傘などの江戸の風物詩をイメージしたイルミネーションで飾られ、思いのほか楽しめました。2月中旬まで見られるのもうれしいところです。

浅草橋周辺を歩いていたら、神田川に架かる橋のたもとにこの石碑がありました。ここは江戸時代に江戸城警護のために30か所以上も置かれたという見附のうちの一つです。今は石碑があるだけで他に当時の面影を残すものはありませんが、歴史の1ページが感じられるところでした。

日比谷公園の入り口にある、昔からある花屋さんです。久しぶりに来ましたが、ずいぶんモダンな造りの建物になってさらに高級感が感じられました。場所柄値段は安くはないですが種類が豊富で品質も良いので、特別な時のお花のアレンジには便利なお店だと思います。

お台場のパレットタウンにある大観覧車。大きいのでお台場のどこからでもよく目立ちます。最高点の高さは115メートルなのでそこに達するまで色々な高さの目線で東京を一望できます。1周するのに15分くらいで大人1000円はやや高いように思いますが、それなりに楽しめました。

おしゃれな雰囲気がたっぷりのヴィーナスフォートでは、冬季の間あちらこちらで美しい光りに満ちたイルミネーションを見ることができます。ショップを見て廻りながらいくつもの撮影スポットを見つけ、絵になる景観の写真を撮って楽しみました。

お台場の東京湾側、大観覧車の近くにあるショッピングモールです。おしゃれな雰囲気のお店が多いですが、建物の中もイタリアを思い起こさせるような豪華でおしゃれな造りになっています。特に惹かれるような店はあまりありませんでしたが、雰囲気がよいので見て歩くだけでも心が躍り、テーマパークにいるような楽しい気分になりました。

お台場の南の端にあるテレコムセンターの高層階に展望台があります。高い位置の上、廻りには遮るものが無いので、眼下にはお台場の全景が、その先には延々と広がる都内が見渡せます。条件がよければ富士山も見ることができ、夕方であればくっきりとシルエットのような山の形を目にすることができます。

新宿の高層ビルの一つ、損保ジャパン日本興亜本社ビルの42階にある、東郷青児の作品が中心の美術館です。東郷青児よりもどちらかというとゴッホの「ひまわり」の方で有名ですが、他にも西洋画の名画がいろいろ展示されています。高層階にあるので窓からの眺めも素晴らしく、眼下に新宿の街が広がるほか都内が一望できます。

新宿の高層ビルの一つ、損保ジャパン日本興亜の本社ビルです。高層階から下に向かうにしたがってビルの幅が末広がりに山のすそ野が広がるようになっているのが特徴です。見た目は何か安定性のようなものを感じるビルですね。高層階には色々な企画展が開かれる美術館もあります。

新宿歌舞伎町からほど近いところにある神社です。新宿という場所にもかかわらずとても広く、廻りの喧騒とはかけ離れた厳かな空間が広がっています。石段を上がって朱色に塗られた社殿の前に進み、静かに参拝を済ませました。

歌舞伎座の地下2階にあるお土産店街です。歌舞伎に関するもののほかにも色々な東京土産が販売されていて、歌舞伎を観劇する前後の空いた時間に利用するのに便利です。面白いもの、珍しいものを探しながら見て廻るだけでも楽しいところです。

歌舞伎座が改装され、そのすぐ裏に高層のビルが歌舞伎座タワーとしてお目見えしました。外観は特徴のない普通のビルで、ほとんどがオフィスとして使われているので観光スポットではありません。それでも5階には屋上庭園やギャラリーもあり、そこではちょっと違った歌舞伎座を楽しめます。

改装されてすっかりきれいで近代的な姿になった、日本の伝統芸能を堪能できる歌舞伎座。東銀座駅とつながっていてアクセスも便利です。歌舞伎を観劇するのはひさしぶりでしたが、伝統の中にも新しい雰囲気を感じることができ、時間を忘れて楽しめました。

新橋駅SL広場からもほど近い、飲食店などがひしめき合う場所から細い路地に入るとこの神社があります。鳥居をくぐり階段を上って行くと本殿があります。コンクリート造りでやや風情には欠けますが、駅や繁華街からも近いからか、参拝する人が絶えまなく訪れていました。

浅草寺の二天門のすぐ近くにある、布文化と浮世絵に関する展示をしている美術館です。ぼろぼろの布を使った衣服など色々な布にまつわる展示がされていて、他では見られないちょっと変わった雰囲気に浸れました。2019年3月で閉館となるようですが、最後になかなか面白いものを見させていただきました。

浅草の仲見世通りと交差し、浅草寺と接するように東西に連なるにぎやかな通りです。仲見世とはまた違った、江戸風情を感じさせるお土産店が並んでいます。道幅もやや広く混雑も仲見世ほどではないので、街の情緒を感じながら散策を楽しめます。

上野公園の一番端、芸大のすぐ近くにあるかつての東京音楽学校の奏楽堂です。しばらく修復工事中でしたがようやく工事が終わり、全体が茶色のレトロな雰囲気の建物が姿を現しました。週に何日か建物内を公開しているほか、色々なコンサートも開かれているようです。

上野公園を通り抜けるとすぐ、芸大と隣接するようにして建つレンガ造りの調和のとれた外観の建物が見えます。この記念館では黒田清輝の作品を所蔵展示していて、色々な企画展が催されています。展示スペースは大きくはないので見られる作品は限られますが、特別展の期間には代表作を見ることができます。