ミルクティ男子さんのクチコミ(6ページ)全479件

根室本線からも気になるピンク色の建物がこちらの公衆浴場です。
公衆浴場の料金・サービなので、石鹸やシャンプーはありません。
トムラウシ温泉からの運び湯のようですが無色透明です。
大小2つの浴槽と洗い場が10人分くらい。小さな休憩室があります。
とにかく駅から1分で入れるのが魅力です。

たまたま検索していたら諏訪湖温泉の名旅館が伊藤園グループになっていてビックリ！
さっそく予約して行って来ました。
元々が40部屋ほどなので伊藤園としてはこじんまりとした宿ですね。
ロビーのコーヒーサービスや、丹前など、油屋旅館から引き継がれたものがそのままな店が良かったです。
あと、かなり上層階でないと諏訪湖は見えないので念のため。

松山から高知へ抜ける途中、宿毛まで往復してみました。
ダイヤの都合上、窪川～中村間の往復は特急しまんと号を、中村～宿毛間の往復は普通列車を利用しました。
中村で特急と普通が接続するようになっており、中村から宿毛間の方が普通の本数が多くなっているのが面白いと思いました。したがって高知方面から来る時は必然的に特急を使わないとならないのが難点といえば難点です。
あと昭和40年代以降に整備されたこともあって以外とスピードが早いのにも驚きました。

伊予鉄で郡中港に向かう最中、ホームの人影を見て思わず降りてしまいました。
時間はちょうど夕暮れ時。

JRの下灘ほど有名ではありませんが、過去には「東京ラブストーリー」にも登場したそうです。
今でもホームにはハンカチが結ばれていました。

四万十うなぎということで期待して訪問しました。
一番安いうな重並にしました。
最初の半身は柔らかく、あっさりしており「さすが！」と思いましたが、残りの半身は、噛んでも噛んでも噛みきれん！

店主が、焼き鳥でも焼くかのようにコロコロひっくり返して焼いていた理由がわかりました。

一元の客だからと馬鹿にされたのかもしれません。

窪川駅での1時間の乗り換え時間を利用してお参りしました。
駅を出て左に10分ほど、途中商店街や、四万十うなぎが食べられる食堂などもあります。
門前には数件のお土産やさんや食堂などがありました。
お寺自体はこじんまりとした印象です。

土佐大正駅からレンタサイクルで来てみました。
うなぎの石焼ビビンバのようなものを食べました。
ミニうどんとのセットもあります。
道の駅といっても、レストランの方は田舎の食堂のような雰囲気で小上がり席もありました。
インフォメーションやトイレは別棟に立派なのがあります。

水曜どうでしょうの企画で、森崎リーダーが「繁多寺～ファンタジー～」と叫びながら走って来た繁多寺。街より高いために市内が一望できそうで楽しみにしてました。

ついに行ってきました。
と言っても境内で悪ふざけや、走ってはいけません！
小声でファンタジーと喋ってきました。
小雪舞う夕方であり境内はひっそりとしていました。
最寄りのバス停までは市駅からバスが15分おきに出て所要時間も20分ほど。
松山観光の折に手軽に訪れる事が可能です。

シングル予約でしたが、ダブルにアップグレートしました、との案内でしたが、最上階の部屋は雨漏りでクロスが剥がれ、部屋の照明も鏡の裸の蛍光灯だけでお化け屋敷で過ごすような一夜でした。
フロントフレンドリーな感じと深夜まで無料のコーヒー、豊富なドリンク類を、無料にしては質・量共に充分な朝食で差し引きこの評価とさせていただきます。

初めての徳島旅行で、手っ取り早く徳島市の雰囲気を掴みたいと乗船。
無料とのことですが保険代200円がかかるとのこと。
受付時に乗船名簿を書いた時に払いましたが、乗船する際に船頭からも重ねて請求されました。
伝達が上手く行っていないようです。

何か観光ガイドみたいなものはなかったですが、唯一「頭下げて」と言われたのは、本当にぶつかりそうな橋をくぐる際でした。

手っ取り早く徳島の街を見るには良いかも知れませんね。

湯野上温泉駅から南、吊り橋のたもとにあります。
大川ラインに面しており部屋からは渓谷美が一望できます。
内湯のほか、貸切風呂と洗い場のない貸切露天風呂があり、いずれも渓谷に面しています。
食事は、馬刺しや岩魚、こづゆなど、時のものが味わえます。
また、ロビーには無料wifiもありました。

国道と会津鉄道に沿った木造の宿でかなりの老舗のようです。
風呂は内湯と混浴の露天風呂です。露天風呂は部屋からかなり遠く、ビリヤード場の先にあるので分かりにくいです。
露天風呂の目の前を会津鉄道のディーゼルカーが通るので、入浴中に遭遇するとかなりびっくりするかと思います。

湯西川温泉から帰る際、バスの待ち時間が15分ほどあったので、温泉街をプラプラしながらここまで歩いてみました。
風情のある建物で、郷土資料館ということで、役所なら2、300円ぐらいかなと思いましたが、入口に500円とあり、諦めました。

湯西川温泉の中央部分、川沿いに民家が並んでいます。
橋のところには「集落」の看板が出ています。
紅葉時期の三連休の土曜でしたがお昼というのに店はやっていませんでした。
また、民家といっても、茅葺き屋根ではなく、若干興ざめしました。

湯西川温泉からの帰りに道の駅に立ち寄りました。
喫茶コーナーでは「ダムカレー」が味わえます。
自分はここで「サンショウウオ」をお土産に買いました。5匹で600円でした。
道路の反対側のダムを渡る野岩鉄道線の鉄橋があり写真スポットにもなっていますが、歩道がないので車両の通行には注意が必要です。

紅葉を見たくて急遽平日に宿泊しました。
通常一人宿泊はできないようですが、期間や日によっては部屋が開放されます。
今回は1000円高いですが、15畳の和室を取ってみました。
バイキングは刺身や大吟醸の飲み放題もあり、他の伊藤園ホテルズよりもちょっとだけ豪華に感じました。
貸切露天風呂、貸切カラオケも楽しめ、良い思い出ができました。あと部屋は携帯が繋がりにくいので注意が必要です。

東中野店と言えど、山手通りと早稲田通りが交差する地下鉄落合駅の真上にあります。
ガストのイタリアンという雰囲気で、値段もお手頃です。
おススメは、メインとサラダにスープバーとピザ食べ放題が付くセットです。店舗と曜日と時間限定が限定なので事前の確認が必要です。
タパス風のおつまみ類も多く、ちょい飲みにも向いています。

釧路空港から航空便に接続し釧路市内まで向かうバスです。途中細かく停車するので目的地に近い場所で下車するのが便利です。
釧路駅は表側と駅裏と両方止まるので結構大回りをします。
幣舞橋へはMOO下車が便利です。ここで市役所の方にuターンしてしまい、幣舞橋の対岸の住宅地方面には行きません。

大楽毛から東に1km、阿寒国道沿いです。
豚丼といえば帯広ですが、釧路にもありました。
帯広の豚丼は盛りが寂しかったり、量に応じて値段が細かく変わったりとなんだかけち臭いですが、こちらの豚丼は盛りが良いです。
バラ・ロース・ミックスの他にカレーなどもあります。
営業時間は中休みがあるのでご注意下さい。

幣舞橋のたもと、mooの「む」かい側にあります。
ラビスタ函館ほどではないようですが、朝ごはんから海鮮丼や炉端焼きをいただけます。
眺望抜群の風呂からは、日や季節によっては夕陽も見えます。
残念ながら部屋は橋と反対側で川より遠い部屋だったので、部屋の眺望は目の前のパーキングタワーばかりしか見えませんでした。