マイクさんのクチコミ(3ページ)全66件

ドイツのレストランの地下に、ケーゲル場があるところがあります。
ケーゲルはボーリングの起源になったもので、悪魔に見立てた棍棒
(ケーゲル)を倒すゲームとして、始まったそうです。
ケーゲルのレーンは狭く、真ん中が窪んでいるので、端のピンが残ると、
ボールに回転をかけないとクリアーできません。
ピンがひもで吊るされているのがユニークです。
ボールはソフトボールくらいの大きさで、穴はあいていません。
ゲームのパターンは色々ありましたが、我々はもっぱら通常の
ボーリング方式のゲームをやっていました。

上記掲載以外の写真が
http://mike.main.jp/travel/europe/DE/D_DUS.htm
にありますので、良かったらご覧下さい。

THE KEG・ホテル
　　　　　　　　 １Fレストランのサーロインステーキ（小）セットが、
　　　　　　　　 $20弱と安くて、とても美味しい！！

しかも二人とも食欲がなかったので、一人前をシェアーする
と言ったら、ちゃんと分けて持ってきてくれるなど、とても親切！
メニューも色々あるので、四泊中三晩も通った人がいる。
超お勧め！！

この地方のステーキの焼き加減は、ミディアムレア以下が良い。

　　　　チェコと言えばボヘミアン・グラス。
　　　　工場のショップにも行ったが、気に入ったデザインのものがなく、
　　　　結局プラハの町中のお店で買った。
　　　　普通の６個セットで約２千コルナ（約７千円）。
　　　　細工の多い６個セットで約３千コルナ（約１万円）。
　　　　青の６個セットは約２万コルナ（約７万円）と高かった

ロンドンの鉄道、メトロ、バス(いたる所で２階建てバスに乗れる)で共通に使えるトラベル・カードが非常にお得です。１日トラベル・カードは１回券２回程度で元がとれる計算になります。ゾーン内で乗り降り自由です。路線を知らなくても、通りがかったバスに乗って、もしバスが思った方向とは違った方向に行ったりしたらすぐ降りれば良いです。これで歩く距離を随分減らすことができました。

フラメンコは店によってレベルのばらつきがあるので、評判の良い店に行って下さい。
我々が行ったのは、王宮の近くの『コラルデラモレリア』TEL: 91-365-8446という所です。
ディナーは午後９：３０から始まり、踊りは、１０：４５から始まりました。
前座は５人の踊り子が踊りましたが、1人を除いて？すばらしかったです。
真打ちの踊り子は２４：００～１：００の間踊りましたが、スタイル、顔、踊り、抜群でした。
１：００からまた前座の５人の踊り子が出てきて、２：００頃まで踊りは続くそうです。我々は１：００に帰りました。

ナイル川クルーズ船でルクソール−エドフ−コム・オンボ−アスワンを往復しました。クルーズ船での７泊の滞在はゆったりした気分に浸れ優雅でした。甲板にはプールやデッキチェアなどがあり、多くの人が甲羅干しをしていました。船での食事はおいしく、ティータイムまでありました。ディナー後にはショーや客が参加するゲーム等などもあり、なかなか充実していました。毎夜、ベッドメーキングの係りが毛布、タオル等でオブジェを作ってくれ、だんだん手の込んだものになっていったのには楽しませてもらえました。

晩晴楼（ワンチンロウ）
ガイドブックに載っていたこのレストランに行ってみた。
小皿で食べる郷土料理のフルコースを食べた。小皿の数がすごい！

カーニバル

　毎年１１月１１日１１時１１分から始まったカーニバル・
　　　　　　　　　シーズンは、２月初旬でフィナーレとなります。
　　　　　　　　　フィナーレでは、山車を連ねてのパレードがあり、皆んな
　　　　　　　　　で仮装（ちょっと怖い？）して町に繰り出しました。
　　　　　　　　　フィナーレの数日前には「女のカーニバル」という日があり、
　　　　　　　　　女性が無礼講となり、男性のネクタイを切っても良い事に
　　　　　　　　　なっています。この時期ドイツに出張される方は、ご注意！

ホテルでのＢＢ(ブロードバンド)接続
中国のホテルでは、客室内からＢＢ接続ができるところが多い。
　　　　客室には、Ｅｔｈｅｒポートとケーブルが備え付けられている。
　　　　料金は、１日５０～１００元前後。

南京駅（切符の買い方）
　　　　南京→上海の列車の切符を事前入手するのに、南京駅を訪れた。
　　　　南京駅はのビルはこんなで、切符売り場は、この建物の右階段を登っ
　　　　た２階にある。２階にはカウンターがたくさんあるが、上海行きは
　　　　右端の方の２、３番カウンターだった。予め用意した希望チケットを
　　　　書いたメモを係員に渡して、無事切符が購入できた。

　　　　乗車当日は、この建物の左側にあるエスカレーターを登ったところに
　　　　ある入口から入り、荷物Ｘ線検査を通って、待合室で待機した。
　　　　運行状況表示はこんなのと、列車がどの番線に入るかの情報しかない。
　　　　列車発車の１０分前位に、案内(英語での案内も1回あった)があり、
　　　　ホームに行き列車に乗り込んだ。列車のトイレは、意外ときれいだった。
　　　　上海駅には、定刻に到着した。

ラーメン
　　　　ルネッサンスホテルの近くに一番ラーメンがあった。
　　　　博多ラーメンの「一風堂」が上海で展開しており、現在３店舗ある。
　　　　いろいろな種類の日式ラーメンがあり、中華料理に飽きた時には良い。

五目おこげ
　　　　中国の有名な料理の一つである什錦鍋巴(五目おこげ)を食べた。
　　　　フライにした米にあんかけしたものだが、なかなかいける。
　　　　辛いものもあるらしいが、ここ(Hilton)のは辛くなくて良かった。

新街口のレストラン
　　　　レストランの名前を控えなかったが、味良く、安く、店員の感じも
　　　　良いレストランだった。写真手前の餃子(韮菜煎餃)は韮がいっぱい
　　　　入っていて、なかなか美味しかった。

ムール貝料理
ベルギーの名物料理。
お客さんを良く連れて行きました。
ムール貝の白ワイン煮とムール貝のチーズグラタンがお勧め。
お店はやはり『シェ・レオン』が一番です。
客をしつこく呼び込むレストランは要注意です。
メニューにないもの（フルーツの盛り合わせ等）は注文しない様に！

Ａｍｂｏｉｓの高台の『ｉｂｉｓ』ホテルに泊りました。
料金は１人部屋：２７５ＦＦ，２人部屋：２７５／３２０(ハイシーズン)ＦＦと手頃。
部屋の中も割と奇麗。ただ板張り床なので若干響く。
Ｔｅｌ：０２−４７−２３−１０−２３
Ｆａｘ：０２−４７−５７−３１−４１

モンサンミッシェルから西へ車で１時間足らずのところにある、海と城壁
に囲まれた情緒のある町。少々高かったが、海鮮料理がおいしかった。
モンサンミッシェルに来たら、ちょっと足をのばして立ち寄る価値のある町だ。

ここでしか食べられない有名なものとしては、島の入口すぐにある「プーラール」の巨大オムレツがあります。食事時は一杯になるので、島内を観光する前に予約しておく事をお勧めします。

リヒトホイザーの絵付け体験
ローテンブルグにも出店しているライク(Leyk)社
http://www.leyk.rothenburg.de/e_html/produkt.html
の工房でリヒトホイザー
　　(中に明かりを灯すことができる陶器の家)の絵付け体験しました。
　　左の写真は我々の作品です。

クリスマスマルクト

　クリスマス前に出る出店。
　ドイツ各都市で開かれる。
　11月末（クリスマスの４週間前）から始まる。
　寒い時のグリューワイン（暖かいワイン）は美味しい。

るるぶに載っていたＢ＆Ｂ(Bed & Breakfast)のオールドフィールズ。
どの客室の壁紙もローラ・アシュレイを使っておりすごく奇麗。
ツイン1泊£６０だった。