マイクさんのクチコミ全66件

色々な施設があり、色々なアクティビティーが楽しめる。

アイス・ミュージアム(Ice Museum)
全て氷でできているミュージアム。
ミュージアムの２重扉から中に入ると、氷のグラスを作っていました。ミュージアム内部はこんな風景です。氷で作った像やオブジェがあります。中央脇にあるバーカウンターは一際綺麗です。氷の椅子に座って、アップル・マティーニ(1杯　$15)を、氷のグラスで頂きました。

犬ぞり(Dog Sledge)
施設内に犬ぞりを体験できるところがあり、たくさんの犬がいた。

レストラン

リゾート内のレストランの夕食に立派な蟹(Alaskan King Crab)が出た。皆んな無口？になって、ひたすら蟹を食べた。おいしかったです。

　
＜ホテル＞
１．ムース・ロッジ(Moose Lodge)
入口にはやはりムースの剥製があった。
部屋は落ち着いており、綺麗だった。

２．Activities Center
この建物の前の広場（昼間はセスナの滑走路）でオーロラを観測した。

３．プール/岩風呂
この写真の右奥の建物がプール。プールの向こうに岩風呂があり、日本の温泉位の温度で、気持ち良かった。7:00a.m.～24:00まで入れる。

４．その他のロッジ
ムース・ロッジ以外にも、たくさんの小さなロッジが点在していた。

１．タクシー

圧倒的にマルチ・スズキ（インドにあるスズキの子会社）のアルトが多い。細い路地が多いので、小型車（軽）が重宝する。

　
２．テンプー

バスの様にルートをもつ、10～12人乗りの小型オート三輪。カトマンズでは四輪タクシーが足りないので、テンプーがたくさん走っている。近年、排ガス汚染が大きな問題となっている。

　
３．リクシャー

自転車の後ろに二人乗りの座席が付いた、人力車の様な乗り物。。

カトマンズNo1.のホテル。ゲートからロビーまで距離があり、ゲートのセキュリティーチェクもしっかりしており安心。
ロビーでは、民族楽器で歓迎演奏をしていた。

ベッドルームやバスルームもきれいだった。

ホテルのHP：http://kathmandu.regency.hyatt.com
カジノもある様だ。

ナガルコットでは最高級リゾートホテル。バルコニーからはヒマラヤ連峰が見える。中庭側はこんな感じ。屋上に上がればは、３６０°のパノラマができる。

レストラン内では、民族楽器で歓迎演奏をしていた。
ベッドルームやバスルームもきれいだった。

バクタプルから北東へ約20km。
くねくねした山道をバスで登るので、バクタプルから１時間程度はかかる。
標高が約2100mあるので、ヒマラヤ山脈が良く見える。

ヒマラヤの山々の、日の出から、だんだん明るくなって行く様子を撮ってみた。
ホテルの屋上に上がればは、３６０°のパノラマができる。

12世紀にバスカル・バルマ王によって建てられたとされている。今のネパールのパゴダ様式の建物は19世紀に造られたもの。貿易に成功したパタンの商人によって建てられたといわれている。正式名はヒラニャ･ヴァナル・マハヴィハール寺院というが、一般的にはゴールデン・テンプルと呼ばれています。その名の通り、本堂は金箔で覆われ、仏像も金色に輝いている。この寺院は、ネワール族の僧院で、マンダラや仏像、経典などが収められている。また、入り口の門の天井には精巧な石のマンダラが描かれている。チベット仏教徒にとっても大切な寺院で、一日に何度も参拝する人たちもいる。

ダルバール広場

ダルバールとは宮廷のこと。ダルバール広場は、ネパールのカトマンズ渓谷内の3つの主要都市であるカトマンズ、パタン、バクタプルにそれぞれある王宮広場の名称。
広場の近隣には、下記のものがある。

　
クンベシュワール寺院

パタン現存で一番古い1392年に建てられたシヴァ神を祀るヒンドゥ寺院がクンベシュワール寺院で遠くからでも五重塔が目立つ。

　
クリシュナ寺院（Krishna Mandir）

17世紀のシディナラシン王の時代に建てられたと言われるクリシュナ寺院（Krishna Mandir）には、ヒンドゥー教のヴィシュヌ神の化身であるクリシュナが祀られています。クリシュナとは、マハーバーラタ戦争の際に正義のために戦ったとして、ヒンドゥー教徒に広く人気のある神様です。クリシュナ寺院は、ネパールでは珍しい石造りで、他の追随を許さぬ石造建築の傑作であるといわれています。寺院の前には、ヴィシュヌ神の乗り物であるガルーダの像があり、壁と2階には「マハーバーラタ」の物語が、3階には、「ラーマーヤナ」の物語が刻まれている。ネパールを代表するシカラ建築の建物で、21の祠を持っており、ブッダも祀られています。ヒンドゥー教徒にとっては非常に重要な寺院で、クリシュナの誕生日にはインドからも多くの巡礼者が訪れ、寺院が人々に埋め尽くされます。
　

パタン旧王宮

現存する旧王宮は3つのチョーク（中庭を囲む建物）からなる。最盛期には12のチョークがあったといわれている。マニ・ケシャブ・ナラヤン・チョークの窓には精巧な彫刻が施されている。その彫刻の見事さは、さすがに王宮だけのことはある。パタン博物館として一般公開されている。ムル・チョークは王の執務室だったところで、その規模が大きい。また、見事な木彫装飾が施されている。

ボーダナートはカトマンズの東約6kmに位置する。ネパール最大のストューパ(仏塔)があり、チベット仏教徒の主な巡礼地になっている。

見所としては、ストゥーパ (世界遺産)が有名。

高さ約36mのネパール最大のチベット仏教の巨大仏舎利塔（ストゥーパ）。中には仏陀の骨が納められている。

ボダナートのは「仏陀の」「仏教の」「知恵の」を意味し、「ナート」は「主人」「神」などを意味する。三重の基壇と直径27mの石造りドームからなり、その上には四方を見渡すブッダの知恵の目が描かれている。塔頂からはタルチョーと呼ばれる旗がたなびいている。旗には経文、願い事、絵などが書かれている。

スワヤンブナート Swayambhunath

カトマンズの中心部から西に3kmほど離れた丘の上にたっている。400段弱の急な石階段を上ったところが寺院の中心になっている。 寺院中央には仏塔がそびえる。大きさではボウダナートの仏塔よりもはるかに小さいが、ネパール仏教にとっては最も重要な仏塔である。仏塔には仏陀の知恵の目が四面に描かれている。また、この仏塔の周囲には、チベット仏教の特徴を示すマニ車が並んでいる。
ストーパーの側面には仏像が祀られており、その中には僧が祈祷している部屋がある。

なおこの仏塔は正確にはストゥーパではなく、マハ・チャイテャ(大チャイテャ)と呼ばれる。また仏塔の西北隅にある堂が、その形状からヒンドゥー教の寺と勘違いされ、仏教とヒンドゥー教が共存している象徴として紹介されることがあるが、実はこれは鬼子母神堂(ハリティ）であり、ヒンドゥー寺院ではない。

また、この寺院は別名モンキー・テンプルと呼ばれるほど猿が多い。寺院では猿も信仰の対象となっている。

■ルアンタイ

パタヤ・ビーチの中心部にあるレストラン。ルアンタイとは、「タイの家」という意味だそうだ。中庭のオープンテラスの席が確保でき、タイの伝統舞踊を見ながら食事ができた。トムヤンクンはやはり辛かった。

動画(8MB)は下記をご覧下さい。
http://mike.main.jp/travel/asia/Thai/PAT_RES_1.mov

セブンイレブンの店内にはキティーちゃんマーク（ハローキティ）がたくさん飾ってあった。買い物をしたら、こんなブローチをくれた。セブンイレブンのサイト
http://www.7-11.com.tw/event/06kitty/gift-hide0421.htm
で調べたら、私がもらったのは夜光塗料付きのものだった。台湾のSkype mateに話したら、『you are too lucky!!! it\\\'s very hard to get that!!!』 と言われたので、このブローチの入っていた袋の写真
http://mike.main.jp/travel/asia/Taiwan/Hello_Kitty2.jpg
も記念に撮っておいた。(笑)
そういえばエバー航空もキティーちゃんマークだらけだった。デザートのお菓子キティーちゃんの形をしていた。

ドイツの温泉保養地のプールエリアは水着着用ですが、サウナエリアでは男女混浴すっぽんぽんです。サウナエリアの脱衣場は別々ですが、中に入ると一緒です。サウナの入り口まではバスローブなど着ていますが、サウナルームに入ったら、バスローブは入り口のハンガーにかけて、男女すっぽんぽん状態になります。バスタオルは身体に巻くものではなく、おしりの下に敷いて流れる汗を受けます。バスタオルを身体に巻いたり、水着を着て入ったりすると、皆んなから白～い目でみられますので注意して下さい。サウナエリアにある水プールも男女すっぽんぽんで泳いでいます。最初に行ったときはちょっと抵抗がありましたが、その後は病みつき？になりました。((*^o^*))

BEACH ALBATROS
TEL: +20-2-336-9700 or 9800

ハルガダのダウンタウンまではバスで３０分。
ホテルのプライベートビーチやパティオのデッキチェアーに横たわり、ゆっくりした時間を過ごせた。

セント・アイブスの町で泊まった高台にあるTREVAIL Hotel(Tel/Fax:01736-797-030)というＢ＆Ｂ(Bed & Breakfast)が良かった。このホテルのお勧めの部屋はやはりオーシャンサイド。
この部屋の窓からの眺めは抜群。屋根裏部屋(８号室)の２つの天窓もおしゃれ。ツイン1泊で£42(1人£21)は安〜い(1998/6当時の価格)。

K-Hotels
　　　　ホテルの部屋からミコノスタウンが一望できた。写真中央に見えるのが風車小屋の丘「カト・ミリ」。
　　　　ホテルのレストランやホテルから見える夕日も悪くない。

夕日を見るなら、リトルベニス・エリアに入ってすぐのレストランが、お勧めです。夕日がとっても綺麗でした。食後のコーヒーに『ネスカフェ』というがあったので頼んだら、インスタント・コーヒーの粉が入ったコップと、ポットに入ったお湯が来たのには、びっくりしました。

夕食はシーフードを中心に食べた。Nikolasが安くておいしいのでお勧めです。夕食時は待ち行列ができていました。

昼はJimmy'sのギロなど手っ取り早いものを食べた。色々な種類のギロがあったが、豚肉のが一番美味しかった。包み紙から油が落ちることがあるので注意！

イアの町

　　　　　　サントリーニ島の北の端に位置する町で、フィラからバスで30分。
　　　　　　島の先端には風車やギリシャ正教の教会がある。
　　　　　　この町は、世界で一番夕日が美しい町と言われるところで、夕暮れ時にはたくさんの
　　　　　　観光客が訪れる。我々も360度パノラマのレストランの屋上で夕日を見た。我々の行った５月末は寒いので、防寒具を持って行った方が良い。

キャンバスに描いた油絵を売っていた。
自分の好きな額に入れて飾ると、良い思い出になると思う。