BonvoYage_Kaz3さんのクチコミ(10ページ)全184件

ベトナム航空のホーチミン行きVN301便、成田空港第2ターミナルのゲートを静かに離れ、定刻の午前9時30分を回ったところ、キャビンの窓から隣のスポットに目をやると、同じ深みのあるブルーグリーンに塗装された機体が出発準備を進めている。
ホーチミンまでは約6時間のフライト。
ベトナム航空はホーチミンとハノイ。同国を代表するこの南北の都市に、ベトナム航空は成田から毎日、ほぼ同じ時間帯に2つの便を飛ばしている。
そのため空港第2ターミナルのIカウンターは、午前8時ごろからチェックイン手続きのための長い列ができている。
ここ数年、若い女性を中心にベトナム旅行熱が高まり、私の乗った便もほぼ満席だった。
ベトナムでは特別なお客さまをおもてなしする際に、昔から赤のアオザイを着る習慣があるそうです。

ホーチミンよりバスで約１時間半、ミントの船着場から乗船しました。
メコン川の川の色は赤く土の色、決して綺麗とは言えないけれど、インドのガンジス川とは違いう川の使い方を聞くとなるほど臭くないと思いました。
水上バスにて島に渡り、蜂蜜や飴の試食があり、蜂蜜の味は濃くサラサラで何にでも合うのではと思いつい購入しちゃいました。
メコン川下りでは、細長い渓流を巧みな竿を使いで船頭さんの案内で、大自然を満喫させてもらいました。
昼食は姿揚げされたエレファントフィッシュが出てきて、どう食べていいのやら戸惑いましたが、食べ方をを教えてもらい案外と簡単に食べることができました。
味は淡白で、特性のタレに浸けて食べるといくらでも口に入ってしまうほど美味しかったです。
帰路も渋滞はなく１５時頃にはホテルに戻れるので、その後もショッピングなどをして楽しめました。

明洞に位置しており、地下鉄４号線明洞(ミョンドン)駅６番出口を使えばすぐ、明洞ミリオレのすぐ側なので観光・ショッピングに便利！
「インターコンチネンタル」と同グループのビジネスホテル！！
入口のエレベーターホールからほのかな香水の臭い。
フロントは３階で、そこまでは行けますが４階以上の客室に行くには部屋鍵をタッチしないと行けません。
室内はコンパクトな作りで、狭さはあるが一通りそろっています。
お風呂の壁は全てすりガラスタイプの壁。
シャワーはグロエに似たシャワーなのでレインタイプ、壊れているという人もいるかもよ？水圧はあんまり感じられないのが物足りないと感じる人が多いと思います。
ガラス扉もうまく閉めないとシャワーの水が外に出てしまいます。
日本の電化製品も使える１１０Vのコンセントもあり便利。

まったく期待していないKAL機内食。
今回のメインは照り焼きチキンにお豆腐のドレッシング掛け。
行き帰りともにCAは駄目でした。
JALを思いだします。
はっきり言って気分悪かったです。
KALの名誉のために言うならば、世界的に見てCAが親切なのはアジア系特有なことではないかと思っています。
アメリカやヨーロッパの航空会社のCAで、親切でやさしくってすばらしいって感じたことはあまりありません。