まつじゅんさんのクチコミ(35ページ)全1,121件

2019年12月28日に新規にキセラ川西に新しくオープンしたお店です。
入浴施設や阪急オアシス等が入ったショッピングタウンにありますので、買い物ついでにふらっと立ち寄れるお店です。
生クリーム専門店 milk とのコラボメニューやカジュアルイタリアンを楽しめるお洒落なお店で、ちょっと価格設定は高めに感じますが、美味しかったです。

昔から変わらぬ味のミックスジュースを、小さなジューススタンドで販売しています。
昭和44年開店という、50年の歴史を継承した、安くて美味しいという、大阪人の味。
最近、阪急電車のコンコースにもジューススタンドができたのですが、微妙に味が違うように思います。宝塚歌劇団と阪神タイガースの違いというのでしょうか、こちらはコテコテの大阪文化に根付いた味のように思います。

神戸に行く途中でしたので、関連旅行記はこちらです。↓
https://4travel.jp/travelogue/11585209

JR元町駅と商店街の間にあります。
看板の横の階段を上がると厨房？でそこを通り抜けるという感じで、お店の入口は解りずらいです。
神戸のお好み焼き店の中では歴史があるようで、食べ放題もあるお好み焼き居酒屋という感じです。
看板には明石焼きとありましたが、メニューには載っていませんが提供しています。
出汁の効いた明石焼きも、厚めですが、フンワリとしたキャベツの触感も良いﾌﾞﾀ玉は美味しかったです。

デュオこうべからハーバービレッジに向かう途中の地下街にあるお店です。
水産会社直営のお店で、廻る寿司では無く、握り寿司専門店です。
ランチメニューはリーズナブルで、料金を考えると過大な期待はしていなかったですが、ネタも大きく、特に、生エビとアナゴ、ウニﾆが美味しかったそうです。
サービスセットは、にぎり10貫に赤だし付きで1,000円以下というコスパの高いお店だと思います。

阪神タイガースは、関連グッズの企画、制作力は日本でもトップクラスだと思います。
関西らしく洒落の効いた「雨柳さん」や「サンデーハンズ」等々、ありとあらゆるグッズが揃います。
阪神甲子園駅前には球団直営グッズショップ「アルプス」や「ダッグアウト」があり、全選手のレプリカユニフォーム（ホーム）が揃うお店です。
ファンクラブの人にとっては、ポイント交換もできる、ファンは試合前後に必ず立ち寄りたくなる店だと思います。

JR弁天町駅前の居酒屋さんですが、昼は15時までランチメニューがあります。
メニューは豊富で、定食から一品料理まで、目移りしてしまいます。
昼飲みのお客さんも多く、ドリンク含め価格帯は結構低めに抑えられていて、結構賑わっていました。
居酒屋のランチって侮れないボリュウムと味わいがあり、私の好きな味付けでした。

メインは甲子園だったので、京セラは圏外のため、関連旅行記はこちら↓
https://4travel.jp/travelogue/11638175

春の御膳は、鯛と筍という旬の取り合わせですが、四季折々のメニューがあり、ちょっとした夕食会でも利用できるグレードの料理がお手頃に頂く事が出来ます。
しゃぶしゃぶの食べ放題もありますが、グランドメニューです。
平日はお得なランチメニューがあるようですが、セットメニューも種類が多く、肉、魚色々楽しむ事が出来ます。
少人数の個室もあるので、家族でのお祝い事等の利用にも便利なお店だと思います。

畦野のR173沿いにある手打ちうどんのお店で、川西三大うどんの一つと言われる有目なお店のようです。
カレーうどんには薄揚げ、という私の定番通りですが、甘い揚げだったのが、ちょっとという感じでしたが、カレーうどん本体はストライクゾーンで美味しかったです。
温玉も、良いアクセントになっていました。
日曜日も日替わりセットが用意されていて、そのボリュウムが凄いです。大体は鶏南蛮系のおかずとうどんのセットが多いようですが、鶏南蛮の味もご飯にマッチしており、お勧めです。

手打蕎麦のお店で、蕎麦好きの方々の中では結構有名らしいです。
能勢電の多田駅からは徒歩5分位、鼓が滝駅方向に戻ります。鼓が滝駅との中間付近にあり、車の方は隣接しているイズミヤの駐車場を利用している人が多いようです。
接骨院等あるビルの2階にあり、一見では見つけ難い場所にあり、まさに「隠れ庵」です。
こちらの天ぷらも美味しいとの評判で、蕎麦は+400円で十割蕎麦に変更できるようです。

場所は尼崎のピッコロシアターの隣にあり、劇場でイベントがある時にはイベント帰りの方々で混雑しますが、店内は広くキャパは大きいと思います。
平日だけでなく、土曜日も2種類のサービス定食があり、その内容が凄く良いと思います。
特に、寿司定食は早い目に売り切れることもある人気商品で、鯖と穴子の押寿司、太巻きで結構なボリュウムがあります。
うどんも細麺で高松のさか枝さんの出汁に近い、私好みの味付けで気に入っています。

日生中央、一庫ダム近くにありますが、少し分かり難い山道で、お店も住宅地の中にあります。
営業が10:00～17:00、定休日は金、土曜というランチ営業のお店で、こじんまりとした店内では、雑貨等の販売もされています。
メニューは、週替わりのようで、大体ご飯は豆ごはんです。
優しい味付けの7品ほどのおかずのついたワンプレートですが、1,300円という価格を考えると少し高めかなという印象です。。

一休や食べログでの評判も良く、少しずつ色々な料理が提供されます。
最近、量は食べれないけど色々食べたいという、欲求が強い私達にピッタリの感じです。
ランチですが、ディナーと同じ内容との事で、食事時間が１時間半～２時間程かけてゆっくりと、美味しいものを頂く至福の時間でした。

大阪の文化であるお笑いを、1幕は漫才、コントが7組ほど、2幕目を吉本新喜劇で満喫できます。客席は800人程度の劇場なので、2階席であっても舞台との距離も近く、演者の表情ややり取りを身近に感じられます。
1組10分から15分の漫才ですが、ずっと笑い続ける事が出来ます。
劇場入口には、NHKの朝ドラモデルの吉本せい氏と、吉本王国の創設者の林正之介氏の胸像があり、大阪のお笑いの聖地であるのだと感じる事が出来ます。
入口の道路、エントランスでは、まだ売れていない芸人さんが着ぐるみを着て、客寄せをしているのも面白いです。

通天閣から延びる大通りで、人と通天閣を色々な角度で撮影できるポイントが多い事で人気のスポットとして、近年有名になっています。
人の顔やビリケンさん等の、これぞ大阪というような串カツ類の大型看板がない場所で、ある意味落ち着いて通天閣の写真撮影には最適なスポットだと思います。
近年、お店が減ってきて少し寂しくなってきていますが、通天閣を見るにはこちらの通りがお勧めです。

人間文化研究機構を構成する大学共同利用機関で、民族学・文化人類学を中心とした研究・展示を行っている博物館を持った研究所です。
建物は1977年竣工、万博のテーマ館に出展するために蒐集されていた資料と共に、文部省史料館に寄贈されていた資料等を展示していて、膨大な収集資料の中から常設展とテーマを絞った特別展示を年間で内容を替えながら、展示されています。
時々これぞ「民俗学」と言う楽器演奏等もあり、民俗学というものが解らない者からみても、結構楽しめる、というよりは驚きを感じる展示が多いです。
館内は広く、簡単にみても1時間は必要な施設ですが、じっくり見るといくら時間があっても不足する位の充実度があります。

自然文化園の「花の丘」では毎年22種類、20万本の「百花繚乱」の華麗さでコスモスが咲き誇っています。
場内所々に、流行りのインスタ映えのポイントも用意されていて、コスモスを背景に写真を撮る事が出来ます。
特に秋の頃は、コスモス等の花も綺麗ですが、万博公園全体でガレージセール等のイベントも多く、入場料も手軽で休日散歩コースにピッタリの場所です。

阪神鳴尾駅近くのビルにあるイタリアンのお店です。近くにの女子大があり、おしゃれな雰囲気のお店です。
ディナーメニューにドリンク、サラダセット等を追加していくことが出来るので、全体的にお得感があります。
セットの前菜・サラダが、かなり豪華で、食べ応えがあります。パスタ料理もボリュウムたっぷりで、

黄色の花を6月から7月頃に咲かせ、この開花時期に合わせて浅草寺で開かれるこの市は、江戸時代から続いていて、60万人という人出があるらしいです。
ほおずきというと、オレンジ色の包み込んだような形が印象的ですが、これは花が咲いた後に六角状の萼の部分が発達し、果実を包み袋状となり、熟れた状態になるとオレンジ色になるようです。
浅草に夏を呼ぶ風物詩ですね。

日本料理店で、仕出し料理でなじみのある地元の方々も多い様です。昼はランチもありお得な価格です。
最大140人位までの宴会が出来るという事ですが、小部屋が多いので10～40人規模位の利用に適しているように思います。
駅から近く便利で、料理も演出も要望を聞いて、親切な対応を大なってくれるお店だと思います。

ランチタイムはお得で、土曜日もランチがあるのが嬉しいです。
ご飯、味噌汁、キャベツ、お漬物は、お代わりOKというのも良いですし、ランチタイムは具だくさんの豚汁に100円で変更でき、この豚汁もお代わりできます。
こちらの豚汁はお椀も大きいですし、お肉もしっかり入っています。
一応、Myルールで2杯までと決めていますが、何杯でもお代わりしたくなる味わいです。