GenKiさんのクチコミ(5ページ)全471件

ロバニエミ最大のショッピングモールです。

スーパーも食料品から日用品、衣料まで品揃えもあり、物によってはお得品もあります。
酒類はビールなどの低アルコール品だけですが、同敷地内のAlkoてハードリカーが買えるので問題ありません。

他に、ヘスバーガーやサブウェイも入っています。

到着時は、ゲートから直ぐにバゲッジクレームに着きますし、そこにはサンタさんとトナカイが空を飛んでいます。
サンタファンでなくても、ロバニエミに来たんだ～と気分が高揚します。

レンタカーオフィスもターンテーブルの横にあるので、レンタカーを借りるのも時間がかかりません。

往路はロバニエミへの乗り換え、復路はヘルシンキ滞在後に帰国の際に利用しました。

入国は、あっという間に終わり、ローカル便への乗り換えも、1時間余りあれば問題ありません。
但し、ここ数年は航空便が混雑し、ローカル便はディレイが多いようです。私たちも1時間以上遅れました。

また、帰国の際のパスポート認識が何度やっても出来ず、結局、有人の出国手続きをしました。

ロバニエミから車で1時間ほどの湖畔に、いくつかの一戸建てコテージの宿です。

コテージといっても広く、中には10人定員のコテージもあります。

キッチン、リビング、洗濯機、そしてサウナもあり、私たちが利用した家は、二間ほどのタンスぐらいの大きさのサーキュレーターが設置されていたので、洗濯後も直ぐに乾燥出来便利でした。

周囲は、静かな湖畔で、夏から秋にかけて、ベリーやキノコなどが生えています。

先日、招待券を頂いたので行きました。
目的は、カワウソと握手会。
カワウソの食事の時に、必死に餌を求めるカワウソと握手ができ、肉球も触れます。
これは、堪りません。
但し、参加費が500円から1000円に倍増しています。

他に、桜の時期には、水族館展示にも桜を配したりして、所謂インスタ映えを狙ったりと、創意工夫を凝らしています。

広島駅やバスターミナルからは離れていて、ちょっとロケーションは良くありません。

しかし部屋は綺麗ですし、朝食も種類が多く、仕事で利用するには十分なホテルです。

但し、広島全体がそうなのかもしれませんが、料金はそれほど安くはありません。

まぁ、三井ですからね。

広島での仕事を終え、他の演者や友人たちとどこかローカルな雰囲気の所に行きたいな、とのことで横川の駅方面に。

映画館の支配人に近所のお勧めを聞いて訪れました。

カウンターには常連さんが座り、個室に腰を落ち着けました。

最初に突き出しが出て、他に魚類や天ぷらなど頼みましたが、どれも美味しくいただきました。

平和記念公園の広い敷地には、様々なモニュメントがあります。

この像もその一つですが、実際にあったのか無かったのかは判りませんが、そんな事は大きな問題ではなく、広島では様々な悲劇が起こったのだとの認識に基づいて想いを馳せる必要があると考えさせられる像です。

言わずもがなです。

日本は、とかく忌まわしいものやことに対し逃避する傾向がありますが、広島の人々は、自らの体験を鑑み、遺そうと努力をしてくださいました。

この被害は想像出来ません。本当は見るだけでも理解し辛いものはありますが、何も無いより、こうして残されている事だけでも感謝です。

アラモアナに勤める友人に連れられて訪問しました。

車をアラモアナに駐めて歩いても行けるぐらい近いロケーションです。

最初に前菜の小皿がいくつか出てきて、その後に注文のメニューが出てくる韓国式。

ビピムパとクッパを頼みましたが、一品はそれほど高くなく、2人でチップを入れて＄40ぐらいです。

味はもちろん美味しいですよ。

ワイキキから東に向かいダイアモンドヘッドの裾野に広がる公園です。

芝の広い公園で、様々な植栽が植えられてもいます。

東にダイアモンドヘッドを望み、北にはマノアの山も見渡せます。

ロコの家族が寛いでいたりと、心地の良い場所ですね。

ハワイの歴史において、ここほど総合的にまとまった場所はありません。

それは、先住ハワイアンの歴史もそうだし、ハワイの自然に関してもそうです。さらにハワイアンはどう移動してハワイに来たのかも解き明かされました。

日本との関係も、日本人移民、沖縄系移民などリアルに研究されています。

用事でミリラニの方を訪問したので、ワヒアワまで足を伸ばしてみました。

ワヒアワと言えば、ここ。

昔ながらのサイミン屋さんで、干し海老と干し椎茸など、基本のレシピに則った出汁の美味しいサイミンです。

だいたいロコは、サイミンとバーガーを合わせていますが、私はいつもバーベキュースティックです。

サウスキングストリートにある日本人経営のラーメン屋です。

日本で勢力を伸ばしている「魚介豚骨」などとは程遠い、醤油や味噌、雲呑麺など昔ながらのラーメン屋。

しかもワイキキやアラモアナにあるようなバカ高い物ではありません。

洗練とか流行りなどとは関係のない、至って普通のラーメンです。でもそれが嬉しかったりします。

宿泊利用ではなく、コンベンションでの利用です。

2018年のハワイを代表する盛大なイベントが行われて参加しましたが、コンベンションセンター程ではないにしても、ボールルームの規模は大きいです。

但し、駐車場から遠いのと、やはりバリデーションを受けられるとしても駐車料金は高いです。

このレストランは、美味しい！ というより「愉しい」がピッタリと来ます。

もちろん、不味いという訳ではなく、それよりも店主の人柄とか他の客との交流など愉しい要素が食事よりも大きいのです。

ワイキキからも近いので、観光客の方々も訪れています。

ホテルの部屋で晩酌の肴として購入しました。

閉店間際で残りが少なく、醤油アヒとスパイシーアヒの２種類のポケを、それぞれハーフパウンド購入しましたが、$30を越えビックリしました。

２種合わせ１ポンドで$30以上するなんて、考えられません。ホノルルでもそんなに高価なポケはありません。

味は悪くはないのですが、他よりも高い分美味しいかというと、そこまでは...という感じです。

日本のUCCのコーヒー農園です。
アメリカを代表するコナコーヒーは、日系移民の人々によって、受け継がれて来ました。
UCCが進出するときも、ずいぶん日系の方々が助けてくれたと言います。
農園は広く、見学だけでも楽しいですし、現地社員の三木さんの話を聞くだけでも楽しいです。

コナについた初日、時間があったので立ち寄ってみました。

駐車場の敷地にテントがいくつも立っています。

珍しいフルーツ「ジャポチカバ」を売っている店もありましたが、他の店で朝食用のパパイヤを購入しました。
３個で＄５ぐらいだったかな。とてもお得でした。

他にも手作りクラフトなども売っています。

初めてカフルイ空港に降り立ったのが2007年。

以降、11度利用していますが、駐車場ビルの建設やバイパスの敷設など、どんどん大規模な空港になって来ています。

米本土からの観光客と航空便の増加のための改修のようですが、マウイ郡としては、日本からの直行便も視野に入れているようです。

但し、保安検査に随分と時間がかかるようになりました。また、着いたら必ず目にした「Welcome to Maui!」のサインも変わってしまいました。