GenKiさんのクチコミ(6ページ)全471件

秘湯の宿ということで、どれだけ辺鄙な所かと思いましたが、普通に車で辿り着けます。

お部屋は狭い和室でしたが、お食事も趣向を凝らし、食後のオリエンテーションも面白いものがありました。

また山を歩く際には、トレッキングシューズもお借り出来ました。

まさに至れり尽くせりのサービスです。

酒屋さんの惣菜的に作られて売られていますが、もちろん本格的にアヒだけではなく種類も豊富です。

醤油とスパイシーをハーフパウンドで2種購入しましたが、$20ぐらいしました。

通常、1パウンドで$15ぐらいですから、少しお高いかもしれません。

でも、美味しくいただきました。

四万十といえば天然うなぎ。

その天然うなぎを食べさせてくれる店で有名な四万十屋。

もちろん、天然うな重を注文しましたが、あれ？うなぎが小さい？　写真などよりも小さく、御重を覆うぐらいを想像していたのに肩すかし。
ただ擁護すると、天然ものなので洋食のような大きさのものはなかなか無いでしょう。

味も脂ののった、というより比較的さっぱりとしたものです。

タレも甘辛くというより醤油が立っている感じ。

四万十川といえば沈下橋。

その最下流でもある佐田の沈下橋に行きました。
少し歩きますが駐車場もあり、ゆっくりと見られます。
ただし生活道路の橋なので、一般の車も行き交います。

でも、橋と川、そして背景に山があり、とても日本的な風情のある風景でした。

もちろん平常時の川も綺麗。

エアチケットとパックになった商品で選んだので、料金はわかりませんが、ゆったりとしたツインで朝食付きでした。

周囲には飲食店も多く、四万十市中心部では比較的大きなホテルのようです。
他の方の口コミにもあるように、やはり喫煙ルームがサーブされたのですが、禁煙に変更のリクエストをしたらすぐに対応してくれました。

朝食も種類があり、大変満足しました。

わかまつで塩たたきとぶ酎ハイをいただいた後に、もう一つの名物「清水サバ」も食べておきたくなり、訪問しました。

清水サバは刺身で食べられる新鮮なサバのようで、でもどのお店でも出しているわけではなさそうです。
飲食店街の中でも数軒しかなく、外に出ていたメニューで確認して入店しました。

清水サバとアオサのりの天ぷらをいただいた記憶がありますが、どちらも美味しくいただきました。

ただし、地元の方ばかりでしょうが若者が多く、ちょっと喧しい雰囲気はあります。

初めての四万十だったので、検索して数軒ピックアップし、店の雰囲気などで決めて行きました。

割烹ぐらいの雰囲気で、お値段もそんな感じでお安くはなさそうでしたが、塩タタキとイカ刺し、天ぷらとどれも美味しく、特に現在我が家の定番となっている「ぶ酎ハイ」を初めて飲んでハマりました。

四万十を訪れる方にはオススメです。

妻が好きなガラガラの海洋堂。

ぜひ行ってみたいとのことだったのですが、山道を延々と走り、「なんでこんなとこに？」という場所にあります。
どうやら海洋堂創業者の故郷の学校だったようで、地域おこしのためにとのこと。

展示内容は、懐かしくもあり。

妻はジオラマ制作に挑戦して満足していました。

札幌の回転ずしは、クオリティが高いと教えられ、すすきので飲んだ二軒目に入ってみました。

外国人観光客も来ていて、少し待ち入店。

お酒2杯と刺身と巻き寿司などのセットメニューがあったのでそれを頼み、あと少し握ってもらいました。

味は、それほどクオリティが高いとは思えませんでした。時間が遅かったのか、その通りなのか。

湘南エリアや静岡で食べた回転ずしの方がクオリティが高い気がします。

もちろん、不満足ではありませんが。

札幌の夜を一人で楽しもうとしたら、私は観光客を相手にした店ではなく、ローカルの人々が利用しそうな店を選びます。

そういう意味では、このまねき屋はドンピシャです。

煮込みとマグロ刺身を頼みましたが、味は普通。でも雰囲気で愉しむ事が出来ます。

仕事中に時間がある取れたので、ちょっとだけ市内観光をしようとサッポロファクトリーから時計台に。

ところが、近づいたらなんか様子がおかしい。

観光客もいるのだけど、シートに覆われている。

はい、改修か修復かで公開していませんでした。

せめてもの慰みのように、覆われたシートに実物大かの写真がプリントされていまし^_^

仕事関連で訪れましたが、ビール工場の関連レストラン、ジンギスカンだけではなく、カフェなども入っているし、コンベンションも出来る部屋なども併設した総合的な施設でした。

隣にはシネコンやショッピングモールもあり、一日楽しめる場所だと思います。

北海道と言えば味噌や塩でしょうが、ボクは昔ながらの醤油が好きなので、よし乃へ。

地下街にありますが、お客さんは引っ切り無しに訪れます。

醤油の大盛りを注文しましたが、濃口でも比較的あっさりして、寝かせたのか麺はコシがあります。

東京風に最後にお酢をお願いしましたが、慣れているのか直ぐに出してくれました。

初めての札幌一人旅。

一人でしゃっちょこばった店も面倒くさいので、立ち飲みでサクッとやるのが気楽で良いです。

で、検索してこちらに来ましたが、表題のレモンサワーは面白くてコスパにも優れていました。

冷凍したレモンを一個分入れ、あとは酎ハイを注いだものです。飲み干したら酎ハイだけを追加注文して飲み続けます。4～5杯分はいけるそうです（ボクはそこまで呑みませんでした）。

料理も串焼きとか煮込みとかいただきましたが、美味しくて安かったですよ。

時間があったので、港方面まで足を伸ばした際に、覗いてみました。

魚介類と野菜類の小売店が軒を並べていますが、それほど安くはないのでしょうか。

食堂もいくつか入っているので、こちらに入りホッキカレーラーメンをいただきました。

味は、そのままカレーなのですが、ホッキの量は結構入っているので、満足しました。

苫小牧は（いや北海道は）広く、駅から港まで歩けなくはないですが、やはり足があると便利です。

2～3時間空き時間があったので、駅横の観光案内所でレンタサイクルを借り、港方面まで行ってみました。

料金は500円で、デポジットとして最初に1000円を預けて、返却時に500円を返してもらえます。

お昼に時間があったので、検索してこちらを訪ねました。

駅からは遠く、歩いて15分ぐらいかかります。

メニューは、中華と和食。

焼きそばを頂きましたが、味は普通の五目あんかけ焼きそば。ちょっと餡が多かったかな、と思います。

地元の方が入れ替わり立ち替わり訪れていました

白老での仕事があり、白老でホテルを探したのですが見つからず、少しでも札幌寄りの苫小牧に宿を取りました。

基本的には普通のビジネスホテルです。

朝食もサービスされますが、あくまでも簡易的なものです。

私が利用した時は、パンと卵、そして焼きそばぐらいでした。

またロビーのテーブルを利用するので、テーブルも椅子も数が少ないですよ。

白老での仕事があり、宿をそちらで探しましたが、白老には見つからず、そのため苫小牧に宿を取ったために利用しました。

もちろん、苫小牧の陸の玄関口ですから、こちらで苫小牧情報を仕入れる事も出来ます。

改札横には、ホタテとカレーを出す軽食スタンドのようなレストランもあります。

駅北口はドンキホーテなどのショッピングモールに直結しているので便利です。

二条市場の近くを探してこちらにしました。

確かに建物は古いけれど、その分、部屋は広く値段もお値打ちでサービスも悪くありませんでした。

朝食が、通常のビュッフェとカレーセットに分かれており、カレーにしましたが料金の割には悪くなかったと思います。