GenKiさんのクチコミ全471件

芦北町の川沿いにある宿で、昔からの旅館を、少しリノベーションした感じです。

建物は新しくはないのですが、室内はモダンな部分もあり、頑張っているなぁ、と感じます。

お風呂は広くはないのですが、少しぬるめで長い時間入っていられます。

ハワイ繋がりの地元の方が予約してくれて、夜食は地元団体の皆さんと懇親会だったのですが、色々と地のものが出てきて美味しかった記憶があります。

熊本中心部の繁華街にあり、ロケーションは抜群です。
地元の人と待ち合わせても、ほとんどの人が知っていました。

施設は特にこれといった特徴はありませんが、滞在には問題ないでしょう。

部屋も清潔感があり、快適に過ごすことが出来ます。

唯一の問題点は、エレベーターが少なくて、しかも清掃スタッフも利用するので、来なかったり途中で停められたりする事ぐらいでしょうか。だからよく階段を利用しました。

銀座で仕事をする際に、帰れなくなったら何度か利用しました。

ロケーションは銀座のど真ん中でありながら料金は格安です。

外観は古く、以前は室内も古くさい感じでしたが、室内だけは比較的綺麗になっており、チェックアウト時のコーヒーサービスもあります。

一人で銀座で泊まるのなら、ここで充分です。

ゴールデンサークル観光の目玉の一つですね。

辺り一面、硫黄の臭いがし、いくつもある湖面の間欠泉が噴き上がるのですが、年を追って場所や吹き上げる高さも変わっているようです。

噴き上がる湖面をよくよく見ていると、一瞬、少し水位が下がってから吹き上がるのが判ります。

それだけでも面白いですね。

ここもやはりゴールデンサークル観光の目玉の一つでもありますね。

アイスランド一大きな滝だとかで、なるほど圧巻の二段滝です。

私たちが行った時は、水量が多く水煙が凄いので、常に虹がかかっていました。

遊歩道も整備され、滝周辺を歩くのも容易です。

ただでさえ観光地のレストランが少ないのですが、ここは大きなレストランがあります。

しかし、種類はそんなに多くはありません。しかも団体客も来ていたりするので、席の確保も気をつけなければなりません。

味は、それほど不味くはないし、まぁまぁです。もちろん、料金は安くありません。

一つ記憶に残っているのが、レストランのモニターに映っていたのが、古いレスリングの映像です。それが、延々とリピートされていました。多分、何かアイスランドに関係したレスラーなのでしょうが...

レイキャビーク郊外の観光となると、ほとんどの人が訪れるでしょう。

地球の割れ目が観られて、それが毎年動いていると言う、地球が行きている事を目の当たりに出来るのですから。

ツアーで訪れれば楽ですが、レンタカーを借りてもそれほど遠くはないですし、交通量も多くはありません。

しかも駐車がユニークでした。
駐車場に車を停めて、屋外のトイレの入り口内にある機械で駐車料金を支払おうとし車のナンバーを入れると、車種まで特定されて確認されます。問題なければ、カードでお支払い。

この国のIT化は凄いです。

レイキャビークの街中を、端まで歩いた場所にある湖畔にあるのが、市庁舎です。

私たちが訪れたときは、すでに終業時間になっていたために閑散としていましたが、市内案内や休憩所も観られました。

特に何があると言うわけではありませんが、ここまで歩いて来たついでと言う感じで市民の生活が観られたら面白いですよね。

小さな市街地で、観るところも多くはないレイキャビークで、ハットルグリムス教会と並んでひときわ目立つ建物がこちらです。

内部は、普通の公共施設と言うか交響ホールに準じた施設と言うか。

しかし、アイスランド内によく見られる柱状節理をイメージしたその外観が面白いと思います。

ハットルグリムス教会を訪問したら、必ず目にします。そして必ず写真に収めます。

しかし最初は、何方か存じ上げませんでした。

最初にアメリカ大陸を発見した人物として賞賛されているようで「SON OF ICELAND」の言い回しは、国として最も敬意を表している表現です。

それなりの人物でした。

レイキャビーク市内観光なら、まずはここでしょう。
特段、キリスト教徒でもないのですが、街の至る所から見えますから。
しかし、尖塔に上るのは有料なので私たちは上りませんでしたが、眺望は良いようです。
デザインも素晴らしいですね。
唯一無二の観光施設（教会ですって！）です。

レイキャビーク市内観光をした時に、よく歩きました。

ショップやカフェ等が集まっていて、アンティークショップ（というかリサイクルショップ）などもあり、見て回るのは飽きません。
通りの長さもそれほど無いので、歩き疲れる事も無いでしょう。

レイキャビクに着いたのが夕方だったので、宿に行く前に買い物を、とBonusに行ったのですが、閉店時間だったため同じ敷地内にあったこちらへ。

滞在中、何度かBonusとKronanを訪れましたが、Bonusは安いけど一個の量が多く、品揃えも少ない。
その点、Kronanの方が品揃えも多く一つの量も少ないので、使い勝手は良いです。

到着便が夕方だったので、市内での買い物を心配し（特にお酒）、手荷物をピックアップ後に、到着口を出る前にあるショッピングエリアへ。

支払い等、すべてキャッシュレス化されていると聞いてはいましたが、念のために少しはキャッシュを持っておこうと言う事と、欧州はお酒の販売時間が厳しいので、まずはお酒を買っておこうと寄りました。

ビールとローカルのウォッカを購入し、日本円で支払いお釣りをアイスランド・クローナで。

結局、現金は郊外の公衆トイレだけで（ほとんどカードが使えたけど数カ所は現金でした）必要なだけでした。

2015年から毎年行っています。
2019年は、ヘルシンキで乗り換えてアイスランド・ケプラヴィークまで行きましたが、入国だけ時間がかかっただけで、乗り換えはスムーズです。
また、市内への電車も通じたので、初年だけバスで市内に移動しましたが、空港からの切符でトラムも3時間以内（だったかな？）乗れるので、電車がお得だと思います。

立山登山のクライマックスでした。

当日は残念ながらガスっており、途中、雨まで降ってきました。
山の天気は刻一刻と変わるので、一瞬だけ視界が開けましたが、眺望はやはりガスってました。
また登山者が多く、立ち止まっているカップルが大勢。特に体力の無い女性が登山道で立ち止まるものだから、後続者にはちょっと迷惑です。

社務所も人がごった返しており、天気が悪いのに社務所外にいなければならないことも。

御本殿は祈祷の方しか入れないので、手拭を買い求め早々に下山しました。

宿泊ではなく、雄山への最終アプローチ前に利用しました。

比較的小綺麗になっており、飲食代金も良心的だと思います。

また、雄山への最終トイレタイムで有料です。

雄山でのご来光を求めるなら、こちらで宿泊すると楽だと思います。

美女平から高原バスでリーチし室堂で降りると、標高がかなり違うために空気感がまるきり変わります。

夏でも雪壁があり、残雪も沢山みられます。

一の越山荘までのアプローチも、残雪があり足元を取られないように注意が必要です。

でも、雪中行軍のようで面白いのですけど。

室堂へのアクセスバスと言うポジションですが、車窓の眺めをもう少し強くプロモーションすれば、より魅力的なトラフィックツールとしてのポジションを確立出来るのではないかと思いました。

現在でも、運転手さんが眺望の良いところでバスを止め、軽く案内してくれます。

立山黒部アルペンルートで、立山駅からはケーブルカーで上り、室堂行く際に高原バスの乗り継ぎポイントとして降り立ちました。

しかし、ケーブルカーも高原バスも予約をしているので直ぐに予約のバスの列に並ばなければならず、ここを歩いて堪能するのは、オフシーズンでしか無理なような気がします。

立山黒部ルートでオフシーズン等あるのでしょうか？