GenKiさんのクチコミ(3ページ)全471件

何度か温泉を利用しています。

基本的に食事込みのお得な料金のホテルです。

フロント横から少し下り、エレベーターで3階へ。そこから判り廊下のようなところを通って温泉場に着きます。

お湯は、露天風呂は開放感があり内湯の洗い場も沢山あります。
もちろん、ドライヤー等も完備されていますので、日帰りでも安心して利用出来るでしょう。

15年以上前から何度も訪れています。

最初に行ったのは、夏の「ホタル祭り」の時でした。川沿いの小径を歩きながら、放流されたホタルが舞い飛んでいるのが観られました。

次に日中行った時は、足湯があるのを知り浸かりました。

しかし最近はずっと工事中です。

今後、どうなるのでしょうか。

万葉公園は何度か行きましたが、資料館は始めて利用しました。

利用と言っても観光会館の中にある無料の資料館で、地元湯河原に関する歴史物の展示です。

公園の名になっている万葉集に関するものや、湯河原を愛した文士作家達に関するものが展示されています。

この店は、わが家では記念日に利用します。縁あって、この店とわが家の記念日が同じだからです。

皆さんのクチコミ通り、場所は判り辛いかもしれません。
しかし私どもはもう何度も利用しており、車で行っても迷いませんし、呑むと判っている時は湯河原駅からタクシーで「アルルカンビスへ」と言えば運転手さんも心得たもので2000円以内で連れて行ってくれます。

料理は、基本フレンチですが時に沖縄料理のエッセンスを利かせたユニークな料理が出るときもあります。その理由は・・・ぜひ、自分でマダムに聞いてみてください。

あ、私の評価の料金は、お酒代も入っての料金（食前酒2杯とフルボトルワイン1本）ですからあまり参考にならないかもしれません。

関東の奥座敷と言われる湯河原。

しかし関東は広く、温泉地は他にもあるので、湯河原は神奈川県の奥座敷だと思います。実際、神奈川県最西端の駅でもありますし。

駅前はリニューアルされ隈研吾氏がデザインした気をふんだんにあしらった造りになっています。

そして何よりも手湯ですね。

ちなみにこの手湯、湯層に手を入れるのではなく、流れ落ちてくる湯に手をかざすのが正しい当り方との事です。

宿泊での評価でなく申し訳ありません。

日帰り湯を利用した時の感想です。

夕方、入館し日帰り湯を利用する旨を伝えたところ、掃除があるので18時までで出てくださいとのこと。

18時って言ったら、ちょうど宿泊客も風呂に入るピークの時間だと思うのですが、客商売でその考えはどうなのでしょうか。

古い旅館をリノベーションし、おしゃれな居酒屋のようなレストランも併設していましたから、新しいコンセプトでやっているのでしょうけど、基本を間違っている気がします。

また設備も中途半端で、露天風呂も眺望がありませんでしたし（外から見えてしまうということもあるのでしょうが）、3階の女性内湯風呂にはトイレがなく、2階の食事処のトイレに入ったら手洗いがなかったという。

時間配分や設備など何事も中途半端な印象でした。

2年ほど前の評価なので、その後、改善されている事を期待します。

地元でも河津桜は観られるのですが、やはりその規模の大きさと壮観さに足を延ばしてしまいます。

川沿いの桜並木も見事ですし、目白などの野生の鳥もここぞとばかりに花の蜜を啄んでおり、それを眺めているのも愉しいですね。

また、屋台の食べ歩きや足湯、そして海岸から大島や式根島まで見えるのも素晴らしいと思います。

東伊豆も稲取を越えた辺りには蕎麦屋も多く、前に行ったところではないお店に行こうとここを選びました。

観音様の立像があり、何か如何わしい雰囲気も無くはないのですが、内観は昔ながらのドライブインでした。

お蕎麦をいただきましたが、味は普通です。

但し、流石伊豆です。一人に一つ、小さな山葵が付いて来て、自分で擂り下ろすスタイルです。

これは面白いサービスだと思います。

伊豆スカイラインを通過する際は必ず立ち寄ります。

一つには、トイレ休憩となる事。
もう一つは、眺望を観る事。と言っても目的地までの途中なので、時間的にケーブルカーで山頂まで行く事は無いのですが、駐車場から路を挟んである展望台からでも十分眺望は良いですよ。

加えて、典型的なお土産屋さんとなっているので、その季節や流行などが見て取れます。

招待券をいただいたので訪問しました。

妻が「行くならカワウソに餌を与えるのをやりたい！　触れるんだって！」と言うので、早速予約をしました。

時間になるとスタッフの案内があり、餌を渡されガラス管から手を出したカワウソに与えるのですが、タイミングが合えばその手をニギニギ出来ます。

それがプニプにして堪りません！

良い大人ですが、子供達に混ざって満足しました。

葉山ステーションのオープン時から利用しています。

葉山方面は良く行くのですが、ランチをどこにしようか迷った時は、ここで海鮮丼やサンドウィッチなどを購入し、海岸に行って海を観ながら食べています。

スズキヤの海鮮丼は、500円の料金でも種類が多く、いつも悩みます。

東京駅から少し歩くだけのロケーションで、もう少し歩くと銀座にも出られるので便利なエリアにあります。

お店の前に少し並んでいましたが、それほど待つ事もなく入店出来ました。

妻にお勧めと聞いていたオニオンチーズドーサをいただきましたが、ボリュームもあり複雑なスパイスとオニオンなどの味が相まってとても美味しくいただきました。

いつも定番のカレーとナンとかではなく、ドーサはお勧めです。

都内でのミーティングを終え、地元に近い大船で下車し、駅前通りにあるここに入店しました。

流行の魚介豚骨よりもさらにこってりしたスープで、ラーメンと食べるというより、太麺を絡めて食べるような雰囲気のものです。

味は悪くはないのですが、寄る年波には抗えず、食べているうちに膨満感が直ぐに湧いてきました。

もちろん完食はしましたが、こういったラーメンは、年に数回で良い年齢です。

東京駅の八重洲口から直ぐで少し奥まった場所にありますが、それがまた雰囲気を良くしています。

早い時間だったので他の客があまりおらず、レジ近くのカウンターでレモンサワーと料理を数点（タコブツ、栃尾揚げ等）いただきました。

お値段も安く、料理も直ぐ出てきました。

お店を出ると辺りは陽が落ち、またいい雰囲気になっていました。

箱根観光のメッカではあるのですが、私たちが行く時は、いつも空いている時期なのでそこまでの人混み感はありません。

湖畔でのんびりと、ブラブラするのなら椿ラインから芦ノ湖に突き当たった広い駐車場に車を停めて散策するのが良いでしょうね。

ホテルの宿泊レビューではなく、日帰り温泉レビューです。

箱根を訪問した際には、2回に1度はここの温泉に入ります。

少し硫黄の臭いがするので、ネックレスなど金属類は外した方が良いでしょう。

露天も気持ち良いし、ドライヤーなどはもちろん完備されています。

日帰りとしては料金が少しお高いと思いますが、JAF割が利きますので、ぜひJAFメンバーカードを忘れずに。

湯河原から椿ラインを通って、箱根芦ノ湖に行く途中です。

この眺望展望台が天閣台という名称だというのを、今回初めて知りました。

富士山が観たいなぁ、と思って車を停めましたが、富士見台としては有名なのですね。

眺望は、もちろん素晴らしいです。

ご自分の目でお確かめください。

過去に何度か歩いています。
但し、椿ライン沿いの駐車場から窟上の駐車場まで行けますが、もうそこから暗いトンネルを通って行きます。
そしてそこから山道を降りて行く事になりますが、これが急峻で戻りを考えるとキツいです。
窟も昼なお暗く、雰囲気が良くありません。

但し、椿ライン沿いの駐車場からの眺望は良いので、それを見に行くのが正解だと思います。

昔ながらの食堂です。

オムライスやナポリタンなど、アルマイトの皿に盛りつけて供されるので昭和の味付けと盛りつけです。

でも、こういったのに惹かれるのですよね。

駐車場はちょっと離れたところに２台分ありますが、もしそこが空いてなくても店舗裏辺りに停めさせてくれます。

半年に一度ぐらいの割合でこのパンを購入するために湯河原に行きます。

しかしいつも行列。しかも店舗内への人数制限をしているから、夏は暑い中、冬は寒い中、外で1時間以上並ぶ事も珍しくありません。

朝食用のパンと総菜パンを購入する事が多いですが、大体、8000円以上の購入で妻が満足しています。

なお、駐車場があるのは嬉しいのですが、前述の通り他所からの来客も多いので常に空きがありません。