凍頂烏龍茶はお勧め。普通の烏龍茶との違いは素人でも分かる。
- 4.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
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by 食べ太郎さん(非公開)
台北 クチコミ:46件
公式ホームページ(http://www.fongpuu.com.tw/cetacean/front/bin/home.phtml)によると、元々は台北市重慶南路一段35号にあったそうですが、現在は台北市漢口街一段86号に移転しています。台北NAVIの紹介ページはこちらです。
http://www.taipeinavi.com/shop/107/
台北駅からもMRT西門駅からも徒歩7分の立地です。私がこの店を知ったのは、近くのホテルに泊まっていたからです。そのホテルの客室サービスで毎日無料で配ってくれる烏龍茶のティーバッグが、この店の商品でした。他のホテルの無料の烏龍茶とは味も香りもレベルが上な事に気づき、この店でお土産に凍頂烏龍茶のティー・バッグを買い求めました。
台湾では標高の高い土地の方が気候的に良い茶葉が採れるそうで、ある標高以上の土地で栽培された烏龍茶を高山烏龍茶と称するそうです。高山烏龍茶は一般名詞であり特定の産地を示す言葉ではありません。高山烏龍茶の中でも台湾南部の凍頂山一帯で取れる烏龍茶は、凍頂烏龍茶と称され台湾産高級烏龍茶の代名詞となっています。地名が茶葉のブランドとなっている点を日本で例えるなら「宇治茶」のようなものでしょうか。凍頂山以外の高山烏龍茶の産地では阿里山が有名だそうです。
私が泊まったホテルで配っていたのは、この店の凍頂烏龍茶のティー・バッグでした。
そのティー・バッグを持ってこの店に行き買い求めたのが、添付写真右の黄色い箱にオレンジ色の包みの商品です。一箱100包入りで250元≒900円、一包あたり9円となります。その時、店員さんが勧めてくれたのが、添付写真左の一箱25包入り125元のやや高級な商品で、こちらも買い求めました。一箱の価格が半分で個数が1/4ですから、一包あたりは倍の18円となります。
店員さんは日本語の上手な方でした。私はこのティー・バッグを指名買いしましたが、店の奥では先客が試飲をしていました。通信販売で日本に発送する事も可能だそうです。
帰国してから、お茶の味を比較するなら普通の烏龍茶もあった方がいいと気づき、神戸の南京町の天仁銘茶で普通の烏龍茶のティー・バッグを一箱20包入り360円で買いました。一包18円で、高級な方の凍頂烏龍茶と同じ価格でした。輸入の手間賃が上乗せされるとしても、普通の烏龍茶が高い方の凍頂烏龍茶と同価格になるのは割高です。味見の比較用に普通の烏龍茶も欲しい場合は、台湾のスーパーで買う事を勧めます。
比較の結果は、凍頂烏龍茶は普通の烏龍茶と比べて、まず香りが違います。普通の烏龍茶は香りも味もなくて極端に言えばただの茶色いお湯ですが、凍頂烏龍茶には甘い香りがあります。2種類の凍頂烏龍茶の間ではどちらが良いかとなると、それは個人の好みの問題で、高い方が良いとは言えないでしょう。高い方が香りも味もまろやかですが、言い方を変えるなら味も香りも薄いです。それをどう捉えるかは、人それぞれでしょう。
追記
2016年4月の再訪時に前述の台北NAVIでも紹介されている「珍珠茶」を買い求めました。中国大陸にはお湯の中で開いた時の形状に更に工夫を凝らした工芸茶という商品があるそうですが、こちらの商品は球状に開くだけです。11個入りで400元≒1400円とですが、1個あたりだと約130円で500ccペット飲料の烏龍茶程度です。写真を撮るのに適当なガラス容器の手持ちがないので、お湯の中で花が開いた状態の写真はまだ撮っていません。買った珍珠茶の写真のみをアップします。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 台北駅およびMRT西門駅から徒歩7分
- お買い得度:
- 4.0
- 店員さんに進められて買った高級な凍頂烏龍茶と神戸南京町で買った普通の烏龍茶が同じ値段
- サービス:
- 4.0
- 私は商品指名買いですが、店の奥では試飲している先客がいました。
- 品揃え:
- 3.0
- 店舗面積(≒店頭の商品在庫量)は普通
クチコミ投稿日:2014/02/28
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