marucomarucoさんのクチコミ(72ページ)全6,720件

香港公園の中に入っている茶道具専門の博物館です。歴史的な建造物をリノベーションして使用しています。
入場は無料でした。繊細な細工が施された急須や、西洋の影響を受けた茶器など、さまざまな時代の茶道具が展示されていてなかなか面白かったです。

おしゃれなショップが立ち並び、高級感あふれるアンティークショップからおみやげもの屋に近い骨董店、素敵なカフェまでいろいろなお店があって歩いているだけでも楽しい地区です。観光客も多く、人が多いので歩きやすい格好で行くといいです。

現地の人たちがたくさん憩っている公園です。広がる緑の木立の向こうに高層ビルが立ち並んでいるのが香港っぽい風景だなーと思いました。
偶然にもウエディングフォトを撮っている花嫁さん花婿さんと行き会ったり、のんびり歩いているだけでも楽しめます。

たくさんの炎が灯されていて、とてもフォトジェニックなお寺です。内部はフラッシュ撮影は禁止なので注意が必要。観光客がたくさんいましたが、そんな中、熱心にお祈りをする地元の人っぽいおじさんおばさんもいて、観光地でありながらも現地に根付いている大切にされているお寺なんだなと思いました。

JR大宮駅から徒歩数分のところにある百貨店です。
写真のような凝った壁画があったり、ファサードなどが古き良き「百貨店」の趣があります。内装は明るくて古びた感じはしませんが、全体的にゆったりした雰囲気がありました。

JR大宮駅の構内通路にあります。移動途中にさっと寄れてぱっと買い物ができる立地なので便利です。反面、人通りが多い通路に面しているため、あんまりゆっくり選んだり、店員さんと会話して相談したりできるような雰囲気ではありません。欲しいものがある程度決まっていてさっと買い物をしたいときにいいお店です。

JR武蔵中原駅から徒歩1分、南武線の高架下にあります。平日のランチ時間を少し過ぎた時間でしたが、サラリーマン風のお客さんがけっこう入っていました。平日ランチはビジネス客が多いみたいで、みんな長居せずさくさく食事してさっと出ていく感じでした。

JR五反田駅から徒歩6～7分くらい、品川方向に歩いたところにある路面店です。
まわりはどちらかというと雑然とした飲食店や雑居ビル、オフィスなどが多く、ちょっとガチャガチャした雰囲気の場所なんですが、そんな中、ここだけシックでおしゃれな空気感が漂っています。
扱っているチョコレートも繊細で、いい意味で五反田と似合っていません。
チョコレート好きにはおすすめのお店です。

品川区の運河に面した親水公園です。
敷地はかなり広く、起伏のある芝生があったり広場があったりしました。
ちょうど「運河まつり」というお祭りをやっていたので、たくさんの人が出ていて、思い思いに屋台の食べ物を食べたりレジャーシートの上でくつろいだりしていて楽しそうでした。

旧東海道・品川宿界隈を散策途中に出会った橋です。
目黒川を渡る橋で、コンクリート造りの橋ですが、江戸時代を偲ばせるようなデザインの欄干や街灯になっています。
休憩するスペースもあり、旧東海道歩きのちょっとしたお休みスポットにちょうどよいです。

旧東海道である北品川商店街界隈を散策している途中で見つけました。目黒川沿いにあり、赤い橋が鳥居の前にある、雰囲気のある神社です。
東海七福神の一つにもなっていて、祀られている神様も有名な神様が多く、参拝している人たちがけっこういました。

旧東海道である北品川商店街を散策途中にみつけました。
中は無料の休憩所になっていて、一角には駄菓子を売っている駄菓子屋コーナーがあります。
スーパーなどでは見かけなくなった懐かしい駄菓子がたくさん置いてあって和みました。

旧東海道である北品川商店街を散策途中に見つけました。間口は狭いですが縦に細長く続いていて、案内板が立っています。
当時この辺りは海だったということで、往時を偲ぶ場所ではありますが、あまり面影はなく、公園としては地味な雰囲気です。公衆トイレがありました。

旧東海道である東品川の商店街を散策している途中でみつけました。
敷地もお堂もあまり大きくなくこじんまりとしたお寺ですが、歴史を感じる風情があります。
かつてこの道を行き交った人々も、旅の途中にお参りしたのだろうかなどと想像しました。

八重洲地下街店にあるコーヒーショップです。
お店は横に長く、ガラス張りの壁が長く続いているカウンター側に座ると、地下街を歩く人たちを眺めながら時間をつぶすことができます。東京駅からすぐなので立地も良くて雰囲気も明るく入りやすいです。

大井町駅と青物横丁駅の中間くらいにあります。車道は「仙台坂トンネル」というトンネルになっていて、その上を覆うような形で、人や自転車が通行できる坂道があります。車道と完全に分離しているため交通量が少なくおだやかな坂です。
名前の由来はここに仙台藩の下屋敷があったためだそうですが、今となっては面影は地名以外に残っていません。

JR大井町駅の改札を出てすぐ隣にある喫茶店です。店名は洋菓子店となっていて、確かに入り口のショーケースに見た目もおいしそうな定番の生ケーキが並んでいますが、食事メニューもありコーヒーだけでもOKなので甘いものが苦手な人でも大丈夫です。駅から近いので便利です。

JR大井町駅から青物横丁駅方向へ4～5分歩いた交差点の一角に木造の大きな建物があり、なんだろう？と思って近づいて見たら味噌の製造販売所でした。
なぜ大井町で仙台味噌なのかといえば、昔このあたりは仙台藩の下屋敷だったそうで（地名にも「仙台坂」と仙台の名前が残っている）その流れが平成も終わろうとする現代までつながっているんですね。
マンションやビルの並ぶところにぽっかりと歴史をつなぐスポットとして存在しています。

JR大井町駅から徒歩3～4分のところにあります。境内はほぼなく、鳥居からすぐ本殿、という、そしてその本殿もとても小さな神社です。ぼんやり歩いていると気づかずに通り過ぎてしまいそうです。
蔵王権現といえば修験道の本尊様ですが、ビルのはざまにあり、なぜこんなところにあるのかと驚きました。

JR大井町駅から徒歩2～3分のところにあります。
改札を出てアーケードのある道を進んでいけばあるので場所もわかりやすく、大井町に土地勘のない人間でも利用しやすいです。
このあたりは飲み屋さんは多いのに案外手軽に利用できるコーヒーショップは少ないため、重宝しました。