marucomarucoさんのクチコミ(266ページ)全6,720件

新千歳空港のターミナルビル2階に入っています。店頭にずらりと並んだ色とりどりの大福が目を引きます。
これは「ソフト大福」といってもち米で有名な名寄市風連町の名物なんだそうです。
大福のほかにも情熱をもって農業に取り組んでいる農家が集結して作った店らしく、新鮮な農産物などを扱っています。空港にあるお店とは思えないです。

新千歳空港のターミナルビルの2階に入っている、JA道央のアンテナショップです。
JAが主催しているだけあって、北海道のおいしい農産物などの品揃えが豊富。農産物のほかにもオリジナルの漬物など加工食品も扱っているのでおいしい北海道土産を探すのにおすすめです。

東急線の自由が丘駅から徒歩15～20分くらい。目黒通りにほど近坂道の手前にひっそりとあります。
もともとは天然素材の家を扱っている家作りのお店らしいのですが、北欧の雑貨やインテリアなどセンスのいい小物も扱っていてちょっとした穴場です。

小樽市内に複数あるオルゴールを扱ったみやげ物店です。
小樽のほかの店舗と同じように古くからある歴史的な建造物をそのまま店舗としてうまく利用していて、ここはもともと時計店だった建物だそうです。屋根の上にはしゃちほこがあって和風の瓦なのに、窓はアーチ型で洋風。和洋の組み合わせが絶妙なテイストの外観が素敵です。

妻沼聖天山のすぐ近くにある和菓子屋さんです。
扱っている品は庶民的な雰囲気のおまんじゅうなどで、お値段もお手ごろ。気軽にひとつふたつと買って楽しむことができるお店です。
聖天山へのお参りの帰りに立ち寄って休憩がてら甘いものを食べられます。

東急線自由が丘駅南口から徒歩1分のところにある「メルサ自由が丘 PartΙ」の地下に入っています。自由が丘にはあまり大きな書店がないので、自由が丘で時間が余ったときなどにここに立ち寄ります。自由が丘らしく雑貨やカフェなどをテーマにしたおしゃれな書籍が多く取り揃えられています。

県庁舎の15階が無料の展望ロビーとして開放されています。
15階なのでたいした高さはないのですが、まわりにそれほど高い建物がないためか見晴らしがよく、宇都宮市内の夜景を楽しむことができます。時間があったら立ち寄ってみたらいいと思います。

新千歳空港のターミナルの3階にあります。
たぶんパティシエとしては日本一顔出ししている辻口博啓さんがプロデュースしているお店らしく、本人の大きな看板までありました。お土産はもちろん、イートインスペースでカステラとドリンクをいただけます。

新千歳空港内にあるラーメンのフードコート、フードミュージアムです。
北海道の名物のひとつといえばラーメン。道内各地のラーメン店が一同に集まっていて、手軽に好みの北海道ラーメンを楽しむことができます。
こじんまりとしたフードテーマパークみたいな雰囲気です。

新千歳空港のターミナルビル2階に入っています。
ハスカップとは、北海道でとれる紫色の実のこと。元気が出る不思議な実として有名だそうで、北海道土産でたまにこれを使ったお菓子などを見かけます。
このお店ではそのハスカップの実そのものやハスカップの紅茶やジャムなどを扱っていて珍しいです。

新千歳空港のターミナルビル2階に入っています。
カルビーの有名スナック「じゃがりこ」の特別版「ポテりこ」を販売しています。
そのほか、出来立てのポテトチップスやカルビー製品のおみやげなども扱っていて、ポテトチップ好きなら寄って損はない場所です。

羊蹄山を見張らせる中山峠にある道の駅です。
羊蹄山麓産の男爵いもを使用しているという団子スタイルの「あげいも」が有名らしく、いただきましたが、高速SAなどによくあるかなりB級なお味・・・。普通にじゃがいもバターとかのほうが好きかも。

新千歳空港国内線ターミナルの2Fに入っているかなり大きなおみやげ物やさんです。
その名の通り、北海道！といったかんじのおみやげは一通りなんでもそろっています。おみやげの買い忘れなどを空港で購入するときにはとても便利です。

余市にあるニッカウィスキーの工場です。無料で見学をすることができます。
工場、というとメカニックなイメージがありますが、緑がたくさんあり、風情のある建物が敷地内に点在していて工場に来ている気がしません。最後には試飲をすることもできました。

その名の通り、JR札幌駅に直結しているタワーです。
ホテルのほかショッピングモールが複数ありレストランも多数入っていてここだけでほとんどの用を足すことができるようになっています。雨に濡れることもないので便利です。

小樽の観光地のあちこちにあるガラスのおみやげ物やさんです。
扱っている商品は観光客向けっぽいものが多くあまり興味を引かれるものがありませんでしたが、建物がとても素敵でした。
明治39年に建てられた商店で、小樽の明治後期の代表的商家建築だそうです。

小樽堺町通りにあるアクセサリーとオルゴールのみやげ物ショップです。
このあたりには似たようなお店が多く、観光客相手といった雰囲気の品揃えであまり欲しいものはありませんでしたが、古い蔵を利用した建物は風情があって素敵でした。

現在は内部を見学することはできず、外観のみを見学しました。
明治24年に建てられた歴史ある建物で、「木」骨で「石」造なんだとか。木が骨組みに使われているというところに時代を感じます。アーチや屋根の形がレトロでかわいらしいです。

小樽運河沿いにある倉庫を利用した風情のある地ビールのビアパブです。
ドイツのブラウエンジニアが作る本格派の地ビールが味わえます。時間が遅かったので参加できませんでしたが、無料の醸造所見学ツアーもやっているようです。

小樽運河に面した場所にある観光案内所兼物産ショップです。
電車ではなく車でアクセスしたときには小樽運河近くの観光情報を入手するのに便利です。このプラザ前の広場には、小樽消防署で飼われていたという名物犬の「ぶん公」の像があります。