marucomarucoさんのクチコミ(139ページ)全6,720件

弘道館の裏手側に広がっています。弘道館を見学した後、立ち寄りました。
公園と言っても芝生や遊具があるようなかんじではなくて、梅林の間に道が通っている、という場所です。
梅の咲く季節に来るとまた違った印象かもしれませんが、秋～冬の今では寂しい場所です。

JR水戸駅から直結している二階のテラスにありました。
おなじみのすけさんかくさんを両脇に従えた像です。近寄ろうとしたところ、テレビの撮影？なのか、○○レンジャー、みたいな恰好をした人たちが一生懸命何かしていたので、離れたところから写真だけ撮らせてもらいました。
昔のヒーローと現代のヒーローのコラボだったのかな？

JR水戸駅から徒歩圏で行けます。堂々とした玄関もついた、かなり大きな立派な和風建築で、こだわりの意匠を見学できました。質実剛健というかあまり華美な装飾はないのですが、厳かな雰囲気があります。内部には水戸藩などについての歴史的な史料が展示されていました。

偕楽園にある、水戸藩主が建てたという建築です。
雷で一度焼失しており、現在残っているのは復元されたものだそうです。
そのため、襖絵などはけっこう新しい感じがしました。
基本的に廊下側のみ立ち入って室内を覗き込んで見学するようになっています。
二階からの眺めがよくて、往時の藩主もここでくつろいだのかと感慨深いです。

かなり大きな湖です。
周遊できるように遊歩道が整備されていて、ジョギングや散策をしている人たちがたくさんいました。
たぶん白鳥、黒鳥だと思うのですが、たくさんの水鳥がいて、人になれているためにかなり近づいて観察することができます。

川越駅に直結している駅ビルです。
着いた時間が朝早かったので、やっていない店舗が多かったのですが、ベーカリーショップが利用できて助かりました。しかもマツモトキヨシも開店していて、川越駅近辺でコンビニが見つけられなかったので飲み物とかを買えて便利でした。

川越駅に直結している駅ビルに入っています。予定よりかなり早く着いてしまったので、朝ごはんを食べようと思って立ち寄りました。
同じような時間調整＆朝ごはん中、という一人客が多く、気兼ねしないで利用できました。駅から近いので便利です。

九品仏緑道沿いにある、真っ赤な外観が目印のお店です。
カナダで大人気のスイーツ店、日本で初上陸したのがここです。ここだけ外国のようなポップな雰囲気で、お客さんも外国人率が高いです。ちょっとからだにはよくなさそうなあまーいおやつがいただけます！

自由が丘駅から九品仏緑道を九品仏寺方向に散策途中に看板が出ていたので寄ってみました。
かなり立派な近代的なコンクリートづくりの建物がどーんと構えていて、あんまり境内を自由に散策して楽しむという感じではありませんでした。写真だけ撮らせてもらい、早々に失礼しました。

東急東横線の自由が丘駅からロータリー口を出て右手方向に進み、小道（鳥居があります）を右折して進んだ先にひっそりとあるインフォメーションセンターです。
今まで何度も自由が丘には来たことがありましたが、こんなわかりにくい場所にあるとは・・・。もうちょっとわかりやすい場所にあったら助かる人も多いのでは、と思いました。

九品仏寺のちょうど裏手側にある、そこそこ広いスペースのある広場風の公園です。
住宅街のなかにあり、近隣の子供たちがボール遊びなどをしてかけまわっていました。
ちょっと休憩したりするのにちょうどいいサイズの公園でした。

勝田駅前にあるコーヒーショップです。20分ほどバスの発車まで時間があったのでテイクアウトでコーヒーを頼みました。
自分の前には待っているお客さんはいなかったのですが、コーヒーが出てくるまでに10分ほどかかり、想定外に慌ただしくなってしまいました。
テイクアウト用の紙カップとプラのふたのサイズがあっていなくて、ゆるいために持っているとふたがパカパカ外れたり、コーヒーがふたを回ってこぼれてきたりでだいぶ大変でした。
電車やバスの時間待ちの間にささっとコーヒーを飲みたい、という人には不向きな店です。

久しぶりに利用したらすっかり改修されて建物が新しくなり、綺麗になっていました。
ちょっとわかりにくいですが、向かって左側のはじっこのほうにローソンが入っているのが便利です。
その他、パン屋も大き目のスペースがあるし、軽食から休憩、お土産選びまで一通りのことができるようになっています。

東京駅八重洲口と水戸駅をつないでいる高速バスです。
同じ区間を電車で移動するのと比べると交通費がかなり安くできるので、道路状況によっては遅延したりもしますが、利用価値の高い路線です。途中、異なるルートをもった路線がいくつかあるようですが、水戸駅に行くのならどの便に乗っても同じです。

喜多院から本丸御殿へ向かう途中の道で出会った小さな神社です。
住宅街の中ほどに遠慮がちにひっそりとありました。小さな橋が架かっていたのが特徴的でした。地元の子供たちが境内で遊んでいて、地域に親しまれている場所だと感じました。

川越のメインストリートである街並みの通りから一本横に入り、ずんずんと奥へ進んだ先にあるお寺です。
かなり敷地が広くて、立派なお堂がありました。そのわりにここまで入ってくる観光客は少なくて静かな雰囲気の中、ゆったりと過ごせます。

川越の街並みを作っている「蔵」がどういう造りになっているのか、というのを実際に中に入って見ることができる資料館です。
まあ、なるほど、といった感じの内容なので、あまり期待しすぎず、話のタネ程度に街並み散策の途中に立ち寄って見るといいと思います。

川越の観光地中心部にあります。名前の通り、川越で年に一度行われる非常に大きなおまつり「川越まつり」を体感できる施設で、お囃子も実演もやっていました。
なかなかお祭りの日程にあわせて訪問することは難しいので、どんなものかな？と知りたい人にはちょうどいい施設です。

非常にわかりにくい＆行きにくい場所にあります。交通公共機関だと、本数の少ないバス＆徒歩になるので、車でのアクセスがおすすめです。
美術館としては小さくて展示数も少ないのですが、なんといってもここの素晴らしさは遠山邸の邸宅です。いくつもいくつも続く部屋、しかもそのひとつひとつがお金かけてるなー、こだわってるなー、と惚れ惚れするような細工と材料を使っていて、建物好きの人間にはおすすめの場所です。

蔵のある街並みが続く一番街を歩いた先にあるちょっとした広場です。
特に何かあるわけではありませんが、歩き疲れたときにちょっと休憩するのにちょうどいいスポットです。自分が訪れたときは夕暮れ時だったので（なので写真がちょっとブレててすみません）人気がありませんでした。