marucomarucoさんのクチコミ(95ページ)全6,720件

大きな湖です。地元の人に聞いたところ、200メートルくらい遠浅になっているそうで、昔はよく「湖水浴」をしたのだとか。今も岸辺（浜辺？）に簡易テントを張って遊んでいる家族連れがちらほらいました。ゆったりした雰囲気の気持ちのいい湖です。

猪苗代駅前にある昔ながらの雰囲気の食堂です。調理場におじいちゃんがふたり、お運びにおばあちゃんがひとり、という感じで働いています。ソースカツ丼が名物ということでいただきました。（昼に行ったらメニューがカツ丼しかなかったので・・・・）味付けはけっこう濃い目です。

猪苗代の中心部（猪苗代駅から車で5～7分くらい）のところにある和菓子店です。駐車場完備。猪苗代病院前というバス停からもすぐです。150円前後くらいの和菓子がたくさんあってお安く、しかもおいしかったです。日持ちする物としない物があるのでお店の人に相談しながらいろいろ購入してしまいました。栗の入ったぎゅうひ餅がおいしかった。

二重らせんの形になっていて、上りと下りで人がぶつからないようになっている建物です。現代では珍しくないかもしれませんが、木造で、大昔にこの建物が作られたというのがすごいです。中は千社札だらけでした。でもそれもなんか趣があって面白かったです。ぐるっと上り下りしてしまえばあっという間ですが、話のタネに。

会津若松市内を時計回りに周遊して観光名所をめぐってくれるバスです。真っ赤な車体が目立ってわかりやすいです。会津若松駅から飯盛山に向かうときなどに便利です。逆ルートのハイカラさんに比べて、運行が終わる時間が早いので注意が必要です。

会津若松市内を反時計回りに周遊しているバスです。30分に1本の間隔で運行していて、主要な観光場所はだいたいめぐってくれるのですごく便利です。会津の観光はほとんどこの周遊バスに頼りました。乗り放題のチケットを購入したほうが絶対お得です。

ホワイトとグリーンのツートンカラーがかわいらしい電車です。本数が少なく、乗ること自体が貴重な路線です。連結部分には乗務員席が特に仕切りなどもなくあって、さすがに乗務員用の座席には座りませんでしたが、自由に撮影したりちょっと触ったりできました。

五色沼探勝路の西側にある沼です。自分は毘沙門沼方面から歩いたので、最後の出口のところにあった沼でした。途中の青沼とかに比べると、沼の色もそれほど特色はなく、けっこう大きな沼だなーという印象しか受けませんでした。本当に入り口すぐのところにあるので、探勝路を歩かない人でも見られます。

駅からは離れていますが、ハイカラさんかあかべぇという巡回バスを利用すればアクセスもいいですし、七日町の街並みや野口英世記念館なども歩いて行ける場所にあるので便利です。かなり設備は古かったですが、空気清浄機がつけてあったり、メンテナンスをがんばっている感じがしました。フロントの人や朝食の食堂の人も親切でよかったです。

五色沼探勝路の柳沼側の入り口近くにあります。自分は毘沙門沼側から歩いたので、歩ききった最後にたどり着いた場所でした。清潔なトイレもあり、レストランだけではなくお土産ものを扱っているスペースもありで、歩き疲れたあとにちょっと休憩をするのにちょうどよいです。

五色沼探勝路の入り口すぐ近くにあります。諸橋近代美術館も徒歩数分とあって、観光の拠点にするのに便利です。朝夕ともバイキングの食事つきでしたが、期待以上においしくて品数もたくさんあって満足でした。ただ、ホテル自体は古びた感じがどうしてもあるので、カップルよりはファミリー向けだと思います。

ＪＲ上野駅の改札を出てすぐのところにある立地のいいゴディバです。ただ、人通りがすごく多いところにあるので便利な反面、ゆっくり商品を選ぶ感じではありません。おすすめはなんといってもショコリキサー！決して安くはないけど、お値段の価値のある濃厚さとおいしさです。

飯田橋駅から市ヶ谷方面へ歩いている途中でみつけた坂です。ふりがながふっていなかったら読めないすごく難しい字を使っています。坂の下から見上げると、少し曲がって先が見えないようにくねりながら上がっているのが雰囲気があっていい坂です。

ＪＲ飯田橋駅のすぐ近くにあります。電車の線路をまたぐ跨線橋です。近くに石垣があり、江戸時代はここに牛込門という門があったという名残を感じることができます。今となってはなかなか想像できませんが江戸時代はここに立派な門があり着物姿の人たちがたくさん往来していたのかと思うと感慨深いです。

青蓮院門跡の入り口近くにあります。
まるで木が意思を持っているかのように複雑にうねって枝葉を広げており、その大きさといい、異様なかたちといい、すごく存在感のある迫力のある木です。天然記念物に指定されているそうですがさもありなん。青蓮院門跡を訪れたら見逃さずに立ち寄りたいスポットです。

延暦寺の門跡のひとつということで、非常に由緒正しい門跡寺院です。その割にはこのエリアのほかの寺社仏閣に比べるとあまり有名でないのか、それほど人がいなくて穴場感がありました。夜の特別拝観をしているようなので、次回は夜間に行ってみたいです。

青蓮院門跡を訪れたついでに立ち寄りました。枝垂桜があってその桜が有名なようですが、夏の盛りは当然花も咲いておらず、どことなく木々も暑さに疲れた風情であまり見どころがありませんでした。桜の季節に来るとまた違った印象になるんだと思います。

東寺の南側にある門です。ＪＲ側からアクセスしたので、この門から外に出ました。近鉄の駅からアクセスするとこちらから入ることになると思うんですが、その方がよかったなーと思いました。すごく立派で大きな門なので、こちらから入った方が気分がぐっと高まると思います。

三条通りを歩いている途中に小さな橋があり、それがこの三条白川橋でした。なんてことなく通り過ぎてしまいそうでしたが、ふと見ると古びた石の道しるべがあり、昔はここは大切な道の交点だったんだなーと感慨深くなりました。

三条大橋のたもとにあるたわしや箒を商っているお店です。ふだん、たわしも箒も使わないのに、こういうお店を見ると急にほしくなるのはなぜなんだろう。しかもたわしだったら値段も安いので、ついつい購入してしまいました。京都の思い出としてちょっと変わり種のお土産でいいと思います。