marinkaさんのクチコミ全15件
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投稿日 2007年03月03日
花粉疎開ツアーというのをご存知でしょうか。
この季節、本州では花粉症でお悩みの方に、スギ花粉のない北海道でリフレッシュしてもらおう、という趣旨のツアーです。
JTB北海道が東京からのパックツアーで企画していますが、宿に直接申し込むこともできるそうです。
JTB北海道 http://www.jtb.co.jp/hokkaido/index.asp
糠平館観光ホテル http://www4.ocn.ne.jp/~nukakan/
花粉症でお悩みの方はぜひ。- 旅行時期
- 2007年03月
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投稿日 2007年03月01日
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投稿日 2007年03月01日
糠平温泉にあるお宿、中村屋さん。
建物は古いけれど、脱衣所やサウナなど、ご主人が大工さんとなって、ひとつひとつ作っているそうで、手造りのぬくもりが伝わってきます。
お食事も、地元の食材への愛着が感じられるようなお料理でした。
朝、お部屋の外に配達される牛乳もおいしかった!
どうもてなすかを考えて色々工夫している姿勢が大変気持ちの良いお宿です。
お泊りのときは、ホームページから笹の葉をプリントしていくのをお忘れなく。
手造りのコースターなど、ちょっといいものがもらえます。- 旅行時期
- 2007年02月
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投稿日 2007年02月15日
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投稿日 2007年02月08日
札幌の新しいブランドをめざす「札幌スタイル」のデザインコンペから
生まれた、雪の結晶の形をした紙石鹸、「初雪」が、
雪まつり期間中の12日まで、大通西6丁目会場の売店で販売されています。
期間終了後もインターネットで購入できるということですが、
この機会に雪まつり会場で購入してみてはいかがでしょうか?- 旅行時期
- 2007年02月
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投稿日 2006年12月27日
サプンツァの観光名所、「陽気な墓」ですが、村の裏手にもうひとつ、古い「陽気な墓」がありました。
教会の「陽気な墓」のようにきちんと整備はされておらず、広い草地に墓標が立てられているだけ、といった感じで、墓標もかなり痛んでいます。
場所は、パトラッシュさんの家のさらに裏の方に歩いて行ったところです。- 旅行時期
- 2005年06月
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投稿日 2006年12月27日
ルーマニアの観光パンフに必ず載っているわりには回りにくい5つの修道院。車やタクシーをチャーターする方も多いかと思いますが、一人で回るにはちょっと高くつく…ということで、自分が回ったときのことを参考までに。
- スチャヴァ → アルボーレ
朝6:30にスチャヴァを出るバスがあります。所要、1時間強ぐらいだったと思います。50,000lei。
- アルボーレ → ラダウチ
バスを降りたところと修道院の間ぐらいの広場が、乗り合いタクシー乗り場です。ここで待っていれば、ラダウチに行く車がやってきます。40,000lei。(ラダウチに行くバスもあるようですが、詳細は不明)
- ラダウチ → スチェヴィッツァ
ミニバスがありました。連れて行ってもらったので、詳細な乗り場はわかりませんが、アルボーレからの大きな通りから、ラダウチの街を抜けた、町外れが乗り場でした。ラダウチには人はたくさんいるので、聞けば教えてもらえるような気がします。30,000lei。
- スチェヴィッツァ → モルドヴィッツァ
私はヒッチハイクをしましたが、修道院前の広場が乗り合いタクシー乗り場だそうです。また、一日一本だけ、15:00発のバスがある、との情報ももらいましたが、未確認です。
- モルドヴィッツァ → グラ・フモール 本来なら列車が走っているそうですが、ストだったので、ここもヒッチハイク。
こう書くと面倒なようですが、実際はそうでもありませんよ。
私はスチェヴィッツァで1泊しましたが、スチャヴァを朝に出てスチェヴィッツァに着いたのがお昼ごろなので、その日に移動を続けることも可能かと思います。
お金はないけど、一日ぐらい時間を使える、という方には、こういう移動も楽しいかもしれません。- 旅行時期
- 2005年06月
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投稿日 2006年12月27日
カザンラクにもバーニャがあります。場所は市場の奥。料金は2.00lv(05年6月)。
湯船はないけれど、温泉らしきお湯が蛇口からざぁざぁ流れていて、これで体をこすればお肌はツルツル、髪を洗えばサラサラに。
お湯につかれなくても、十分楽しめます。
お湯をすくう洗面器代わりにヨーグルトやチーズの容器を持参している方がたくさんいらっしゃいました。- 旅行時期
- 2005年06月
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投稿日 2006年12月27日
周囲を崖に囲まれたメルニックですが、崖の上からの眺めも素敵でした。
崖の上には、バス停の方から川に沿って歩いて橋を渡り、川が二股に分かれるあたりの家々の裏手から上れます。歩いて15分程度です。- 旅行時期
- 2005年05月
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投稿日 2006年12月27日
リラの僧院に宿泊しました。
ミュージアム横の入り口は閉まっていることもありますが、ミュージアムのおばさんが荷物を預かってくれたり、何時ごろ人が来るか教えてくれるなど、何かしら力になってくれると思います。もちろん言葉は通じませんが。
部屋はいたって簡素で、夜は凍死寸前なぐらいに寒いです。私は寝袋を持っていたので助かりましたが、予備の毛布を確保しておいた方が無難かと。
また、夜はかなり暗く、おトイレもちょっとコワかったです…。
でも朝の僧院はものすごくきれいでした。
静かで、修道僧の方達の声が響いて、世界遺産の観光地ではなく、修道院本来の姿、という感じです。
周辺のお散歩も気持ちいいですよ。- 旅行時期
- 2005年05月
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投稿日 2006年12月26日
バスターミナルから中心部に向かって坂を上り、広場を右に曲がって10分ほど歩くと、右手にあるバーニャ。
料金は3.00lv(05年5月)。施設は古いけれど、コンクリートの大きな浴槽にざんざかお湯があふれていて、日本人のDNAをくすぐられます。
お風呂は気持ちいいし、ビールは安いし…ってことで風呂上りの一杯が極楽なワケですが、移動の途中の方はバスに乗り遅れないように…。- 旅行時期
- 2005年05月
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投稿日 2006年12月16日
ルイス・キャロルのゆかりの地と言えば、オックスフォードやギルフォードもありますが、生地ダーズバリも、のどかできれいなところです。
生家そのものは残っていませんが、洗礼を受けた教会があり、見学できます。近くの小学校の風向計がアリスのキャラクターになっているなど、キャロルとの縁をさりげなく垣間見ることができて楽しいですよ。
交通が不便なので、公共のバスなどではちょっと回りにくいと思います。
私はLewis Carroll Societyという協会と連絡を取って行きました。- 旅行時期
- 1997年10月
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投稿日 2006年12月16日
ウェールズ、ランダドゥノゥにあるGogarth Abbey Hotel。
ここはかつて、「不思議の国のアリス」のモデルとなった少女、アリス・リデルの父親が所有していた、リデル家の別荘だった建物です。
少女時代のアリスが毎夏をここで過ごしたのはもちろん、彼女の家庭教師であり、物語の作者であるルイス・キャロルも招かれたことがあるそうです。
同じくランダドゥノゥにあるSt. Tudno Hotelは、この別荘を手に入れる前にリデル家が利用したホテル。こちらはにぎやかなリゾート地区にあり、お値段も少々高めのよう。
その他、ランダドゥノゥには物語にちなんだアトラクション、「Rabbit Hole」があります。- 旅行時期
- 1997年10月
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投稿日 2006年12月13日
ハンガリーと言えばココアが結構有名ですが、カカオを使ったおいしいデザートがありました。
Somloiとか、そんなような名前のデザート。
カスタードとスポンジに、ラムを利かせたカカオソースがたっぷりかかってます。ハマリました。
甘いものが好きで、お酒もOKな方はぜひお試しを。- 旅行時期
- 1997年06月
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投稿日 2006年12月12日
ユトレヒト郊外のユースホステル。
中心部からちょっと離れるので不便ではあるかもしれないけれど、とても落ち着けるところです。
森の入り口にある歴史的建造物で、建物そのものもステキだし、ユース周辺のお散歩もgood。- 旅行時期
- 1997年04月